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2017-09-04

ティーガイア、ビーコン管理クラウドを組み合わせた「デバイス・アプリ管理ソリューション」開始

ティーガイアは5日、ビーコン運用管理プラットフォーム「Beacapp」の取扱い開始を発表した。ヴイエムウェアの「AirWatch」を連携させることで、位置情報に基づくデバイスとアプリの管理が可能になる。
MDM(モバイルデバイス管理)
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今回の発表は、携帯電話販売の国内最大手ティーガイアの持つモバイル領域についての豊富な経験と、ジェナが持つビーコンアプリ開発の知見を活かし、位置情報と連携した新しいデバイス管理の仕組みを提供するというもの。

ヴイエムウェアが提供するエンタープライズモビリティ管理プラットフォーム(以下、EMM)「AirWatch」 とジェナが提供するビーコン運用管理プラットフォーム「Beacapp」を連携することで、ビーコンで取得する位置情報をもとにEMMでアプリやコンテンツの制御が可能となるという。

2つのサービスを連携させることにより、ビーコンで取得した位置情報に基づいて、あるエリアではスマートフォンのカメラの機能を停止したり、特定の会議室の中にいる時だけ指定された会議用ファイルを閲覧したりできるなど、位置情報と連動することによってデバイスやアプリ、コンテンツの制御が可能になるという。


(出典:ティーガイア プレスリリース)

「Beacapp」は、2014年11月にジェナと日本能率協会グループのジェーエムエーシステムズが共同開発したビーコンを運用管理するためのクラウドサービス。

アプリに「Beacapp SDK」を組み込むことで、ビーコン機能を自社開発することなく、低コスト・短納期でビーコン対応アプリを開発することができるのが特徴。最近ではビーコンをIoTに活用する事例も増えつつあるという。

「Beacapp」はこれまでに、国内最大級のビーコン対応アプリの事例となった 2015 年秋の東京モーターショー公式アプリ「TMS Mobile」や、東京慈恵会医科大学が主催する「医療現場でのモバイル活用実証実験」を行う産学連携コンソーシアムなど、数々の先端プロジェクトで採用。

このほか、ネスレ日本に導入されたトラック待機時間削減システムでは、国土交通省・経済産業省主催の2016年グリーン物流パートナーシップ会議特別賞を受賞するなど注目を集めている。

「AirWatch」は、包括的なエンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームで、モバイル デバイスマネジメント(MDM)、モバイルアプリケーションマネジメント(MAM)、モバイルコンテンツマネジメント(MCM)、モバイル Email マネジメント(MEM)の4つの主要機能を提供するサービス。

企業でのモバイル運用で求められるデバイス管理、アプリケーション管理、コンテンツ共有、企業メール送受信等の管理機能を一元的に提供することが可能になる。

なお、Beacappと連動したAirWatch製品は、ティーガイアが販売窓口となり提供される。

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