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2017-09-13

マインドマップとは|作成手順・書き方・無料ツール5選

思考や情報の整理ツールとして注目の「マインドマップ」とはいったいどのようなツールなのでしょうか。その使いかたやマインドマップを作成するためのソフトを紹介していきます。
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雑多な情報があふれかえっている現代社会において、情報や思考を整理するためのツールも増えています。マインドマップもそのツールのひとつです。ですがマインドマップという言葉を聞いたことはあるけど、中身はよく知らないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、マインドマップとはどのようなツールでどのように利用できるのかを説明し、無料で使えるマインドマップ作成ツールも紹介していきます。

マインドマップとは

マインドマップとは

マインドマップとは、イギリスの著述家トニー・ブザン氏が開発した、情報や思考を整理するためのツールであり、「ノート術」です。
マインドマップを作成するときは、メインテーマをマインドマップの中心におき、それに関連する内容を放射状に書き出していきます。書き出したものについては、関連性の強いもの同士でグルーピングしながら整理をしていくものです。マインドマップを利用して情報の整理を行うと、一覧性が高く全体像を把握しやすくなるというところに特徴があります。

引用:どもども遠田幹雄BLOG|マインドマップの書き方をマスターしてマインドマップを使いこなそう(マインドマップ作成とサンプル紹介)

マインドマップの有用性

マインドマップは上図のような形で、情報や思考を整理していきます。マインドマップを使って情報の整理を行うことのメリットには、次のようなものがあります。

  • 全体像を把握しやすい
  • ノート術なので様々な範囲に応用できる
  • 色々な書き方ができる

マインドマップを使う最大のメリットは、メインテーマに関する情報の全体像を把握しやすいということにあります。メインテーマに関するものを書き出しながらグループ化していくことで、情報の整理ができ、互いの関連性なども見やすくなります。

マインドマップの書き方

マインドマップには、考案者であるトニー・ブザン氏が提唱した12のルールがあります。以下がその12のルールです。

(1)無地の用紙を使う (2)用紙は横で使う (3)用紙の中心から書く (4)テーマはイメージで書く (5)1つの枝に1つの言葉で書く・枝(ブランチ)と言葉(ワード)の長さをそろえる (6)言葉は単語で書く (7)枝(ブランチ)は曲線で書く (8)強調する (9)関連付ける (10)独自のスタイルで (11)創造的に (12)楽しむ

これらのルールが守られなければマインドマップとは呼べないとの考えもあるようですが、大まかには下記の手順を押さえておけばよいです。

手順(1) メインテーマを書く

まず、マインドマップのメインテーマを真ん中に書き出します。これから作成するマインドマップが何の情報を整理したものであるのか、このメインテーマを見れば分かるようになります。

手順(2) メインテーマから枝を伸ばしていく

次にメインテーマから枝を伸ばして、思い浮かんだことを短い単語で書き出していきます。情報の粒度は階層が下がっていくにつれて細かくなっていきます。この段階ではあまり具体的に書く必要はありません。

手順(3) 具体性を広げていく

上記の2で枝を伸ばしたキーワードから、さらに細かく枝を伸ばして思い浮かんだことを書いていきます。ここから先からは、枝を伸ばすのにつれて徐々に具体性を増すように書いていきます。枝の線は徐々に細くなるようにしていきます。

手順(4) 全体を俯瞰する

ある程度、枝に情報を書き出すことができたら、全体を俯瞰して眺めます。そうすると枝として書き出した内容同士で、関連性があるものなどが見えてきます。関連性のある者同士はまた線で結んでいきます。このようにして全体を俯瞰しながら情報を整理していき、マインドマップを完成させていきます。     

最新のマインドマップ無料ツール5選

XMind

  • クラウドでファイルを自動的に同期
  • マインドマップツールとプレゼンテーションツールを融合
  • タスク管理もガントチャートビューで可能

Xmindは、多様な機能が揃ったマインドマップ作成ツールです。クラウドに対応した「Xmind Cloud」を利用すると、PCやタブレット、Macなどで作成したマインドマップを共有できます。XMindではマインドマップだけでなく、「特性要因図(フィッシュボーン・ダイアグラム)」「マトリックス図」などのビジネス向けチャートの作成も可能です。

Milanote

  • テキスト、画像、矢印などを自由に配置可能
  • すっきりしたシンプルなデザイン
  • 今後iOSにも対応

Milanoteは、テキスト、リンク画像、矢印などを自由に配置できるWeb上のメモサービスです。基本的にはメモツールなので、思いついたことなどを付箋に書いて、コルクボードに貼り付けるイメージで使用します。メモ同士を矢印でつないでいくことができるため、マインドマップを作成することができます。

   

coggle

  • 共同編集できるマインドマップ
  • ブランチのループや結合が可能
  • 過去の履歴データからコピー可能

coggleは、Webブラウザ上で稼働するマインドマップ作成ツールです。複数の人間が共同でマインドマップを編集することもできます。一旦作成されたマインドマップに変更を加えると、変更履歴データが生成されます。変更履歴のデータをコピーして新しいマインドマップを作成することもできます。

   

Mindly

  • 惑星のようなマインドマップを作成
  • スマホアプリで直感的な操作が可能
  • PDFファイルや画像ファイルとして書き出し可能

Mindlyは、スマートフォンアプリなどで簡単にマインドマップを作成することができるツールです。通常、マインドマップのノードは四角で表示されることが多いのですが、Mindlyの場合は円で表示されます。多数の円が連なって、まるで惑星が連なったような形のマインドマップを作成することができます。

sketchboard

  • ホワイトボードのような使用感
  • リアルタイムで共同作業が可能
  • フリーハンドの絵も表示可能

sketchboardは、ホワイトボードに書き込んでいくような使用感が特徴のマインドマップ作成ツールです。無料版の場合、5ユーザーまでが同時使用できるため、1人でアイディアを出す際に使用するというよりも、チームのメンバーと共同でブレインストーミングをする際にオススメです。また、sketchboardの名の通り、手描きの絵もマインドマップに表示されることもできるところに特徴があります。

マインドマップの利用で議論の整理をしよう

マインドマップは、頭の中にある思考や情報を整理するためのツールです。メインテーマを中心におき、関連するキーワードを放射状に並べて書き出し、グループ化しながら書き出したものを整理していきます。このマインドマップを使って情報を整理すると、全体像を俯瞰的にとらえられるようになります。
最近では、Webブラウザ上で利用できるマインドマップ作成ツールが増えてきており、簡単に情報共有ができるようになっていますので、チームでの議論内容を整理するのにも使えます。ぜひ活用してみてください。

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