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2017-10-20

Facebook広告とは | メリット・費用・配信方法・導入のポイント

ここでは、Facebook広告の運用する際にかかるコストとその効果について解説します。また、Facebook広告の種類や配信方法などについても紹介するので、Facebook広告の導入を検討している企業の方は必見です。
マーケティングソーシャルメディア広告
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Facebook広告とは

現在フェイスブックは日本国内だけで約2800万人のユーザー、全世界では約20億人以上が利用している超巨大SNSです。

Facebook広告とは、これらのフェイスブックユーザー全20億人のユーザーに対して配信できる広告のことで、言語やターゲットを絞り込むことによって、よりあなたがリーチしたい層に広告を届けることができます。

Facebook広告の配信先

Facebook広告の配信先は、Facebookだけに限らず、そのほかにInstagram、Messenger、Audience Networkの4つがあります。

これらはフェイスブックがそれぞれと提携していることもあり、フェイスブックの広告配信先として選択することが可能です。

また、Facebook上で広告を出稿する場合には、12種類の広告から目的別に選択する必要があります。
広告は種類によって場所や見せ方が異なるため、選択する際には、認知度・検討機会・コンバージョン(CV)などを考えて出稿しましょう。

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Facebook広告の費用

広告掲載にかかる費用とその種類は以下の通りです。
ここでは、以下の3種類の概要と、それぞれに適した広告スタイルを解説します。

CPM

CPM(Cost Per Mille)とは、インプレッション課金のことで、表示回数(インプレッション)に応じて費用がかかるタイプの広告です。

このインプレッションを1,000回獲得するごとに課金されます。
CPMが適している広告スタイルは、まず幅広くユーザーの目につくようにするためにカルーセル広告などがオススメです。

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CPC

CPC(Cost Per Click)とは、クリック課金のことで、広告がクリックされるごとに支払いが発生する仕組みになっています。

これは単にクリック数が増えても費用対効果があるとは言い切れず、ターゲット以外の人もクリックされる可能性があるので、広告を表示するターゲット設定を細かく設定する必要があります。

そのため、CPCが適している広告スタイルは、「詳細はこちら」などと書かれているリンク広告や写真広告がオススメです。

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CPI

CPI(Cost Per Install)とは、アプリのインストールがされることで支払いが発生する仕組みになっています。基本的にこれは広告経由でスマホからアプリがダウンロードされ、インストールもしくは起動された場合に課金されます。

CPIの場合には、他の広告と比べ、ターゲットにリーチしやすいこともあり、単価は他と比べ少し高くなっています。そのため、CPIが適している広告スタイルは、ダイナミック広告などがオススメです。

Facebookのメリット

確度の高いターゲティング設定

フェイスブックは、ユーザーの個人情報(年齢や住所の基本情報)から興味のあるコンテンツの種類まで事細かに登録することができます。そのため、それらの登録された情報をもとに、精度の高いターゲティング設定が可能になります。

たとえば、「長崎県の40代でアニメに興味がある人」というようにピンポイントでターゲットに向けて発信できます。通常の広告では、これほどまでに細かいターゲティング設定がなかなかできないので、確度の高いターゲティング設定はフェイスブックの広告の強みです。

抜群のコストパフォーマンス

広告を出稿するとなると誰もが最初にイメージするのは、「価格が高い」ということではないでしょうか。フェイスブック広告はピンキリではありますが、最低100円から出稿することもできるため、気軽に誰でも広告を出稿することができます。

当たり前ですが、100円で十分な広告効果を得られるかどうかは期待できませんが、リスクを少なくして取り組み始めることが可能です。

双方向でのコミュニケーション

フェイスブックで発信する場合には、一方的なコミュニケーションではなく、双方向でのコミュニケーションが生まれることを理解しておかなくてはいけません。そのため、発信する内容によっては炎上する可能性も理解しておきましょう。

SNSの炎上については以下の記事を参考にしてください。

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Facebook広告の配信方法

目的を選ぶ

Facebook広告を配信する際の手順として、まずはどんな目的で広告を出稿するのかを考えましょう。広告の目的を考える際には、以下の3つの軸で考えます。

認知(認知度を向上させる)
そもそも世間に認知されていないのであれば、まずは存在を知ってもらうこと(認知)が必要です。まずは自社やサービスについて知っている母数を増やしましょう。

検討(検討機会を与える)
投稿へのエンゲージメントやいいね!を増やしたり、自社サイトのリンクをはることによって、フェイスブック経由で直接誘導をすることができます。そうすることによってユーザーに戦略的に検討機会を与えることにつながります。

コンバージョン(アクセスを増やす)
アクセスを増やすことだけでなく、コンバージョンを計測することもできるため、制約数を知ることができます。フェイスブック広告の中でも特にこちらはオススメです。

トラフィック設定

トラフィックでは、ウェブサイトまたはMessenger、アプリの2種類の選択肢があります。
これらの配信先の設定手順は、ホームページやブログにアクセスを集めたい際には「ウェブサイトまたはMessenger」を選択し、アプリにアクセスを集めたい場合には「アプリ」を選択しましょう。

トラフィックの設定ができたら、以下のオーディエンス(ターゲット設定)を行います。

オーディエンス設定

オーディエンス(ターゲット)設定では、以下の6種類を細かく設定することで、よりターゲットにリーチしやすくなります。

<地域>
地域内の全員、地域内に住む人、最近この場所にいる人、地域内を旅行中の人などのパターンから選択します。

<人口統計データ>
ユーザーがフェイスブックのプロフィールに登録している、性別、交際ステータス、学歴、勤務先を指定します。

<趣味・関心>
趣味・関心リストに登録されたもの、アクティビティ、学歴、役職、「いいね!」したページ、所属グループを指定します。

<行動>
ユーザーの購買行動や、さまざまな行動パターンからターゲティングを設定し、絞り込みを行います。

<カスタムオーディエンス>
自社で持っている顧客情報とフェイスブックをリンクさせることで、メールアドレスなどから利用者を特定できます。そのリンクしたデータをもとに、リターゲティング広告を作成・配信することができます。ここでは、持っているリストをアップロードすることで、カスタムオーディエンスが作成できます。

<類似オーディエンス>
カスタムオーディエンスや、ユーザーの興味があるFacebookページや来訪者などを指定することで類似オーディエンスを作成します。類似オーディエンスでは新しい顧客に対してアプローチが可能です。

Facebook広告配信のポイント

ターゲットの重複を避ける

同じアカウントで広告を配信する際には、毎回同じターゲットでの配信を行うと「ターゲットの重複」が起こるため、まずはテストでターゲットをいくつか設定しておくようにしましょう。

毎回同じターゲットに同じ広告を出現させても、ユーザーは慣れてしまい、目に止まりにくくなってしまいます。そのため、Facebook広告配信ではターゲットの重複を避けましょう。

Facebook広告の分析

Facebook広告では、広告のクリック率だけではなく、詳細の配信データを見ることができます。
そのため、広告のデータ分析をこまめに行い、バナーやターゲティングを日々改善することによって、広告効果を常に最大限に発揮することができるようになります。

ずっと同じ広告を出しっぱなしにするのではなく、定期的に変化させることがポイントです。

Facebook広告を活用して、効率の良いマーケティングを

以上がFacebook広告のメリットと導入のポイントについてでした。
フェイスブック広告は適した運用ができれば、コスパよく効果を生むことができるので、ぜひ導入も検討してみてはいかがでしょうか。

個人に対して企業がピンポイントリーチしていける広告は多くないため、これを機会にFacebook広告を活用して、効率の良いマーケティングを行いましょう。

Facebookの活用については、以下の記事もぜひ参考にしてください。

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