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2018-03-15
会員限定記事

Sansan(サンサン)の使い方・機能・事例を解説 | 名刺管理シェア1位製品の評判を紹介

「Sansan」と「Eight」は同じ名刺管理アプリですが大きな違いがあります。Sansanは法人を対象としており、名刺情報を全社で共有して利用することで大きなメリットを生み出しています。名刺が企業の大きな資産に変わるという魅力は計り知れません。 ※初回公開日 2017/11/16
営業名刺管理ソフト
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Sansanとは

Sansanは、「早く言ってよぉ〜」のCMで名刺管理アプリやソフトを使っていない方にも認知度がある法人向けのクラウド型名刺管理サービスです。

Sansanの寺田親弘社長が数年前に企画したものを実現化して、今や業界でもトップシェアを誇ります。自身も苦労していた名刺登録を簡単にデータ化し、かつ共有できることが大きな強みです。

eightとの違いとは

Sansanは、個人向け名刺アプリEightも提供しています。Sansanとの決定的な違いは、共有性の有無にあります。

Sansanを使う目的として、集めた名刺情報を会社全体で利用することが挙げられます。これまで個人知だった情報を組織知として全社で共有し、さらに営業管理(SFA)や顧客管理(CRM)に紐付けていくという大きな広がりを持っています。

Sansanを活用することで得られるメリット

Sansanの導入で得られるメリットはたくさんあります。
名刺管理アプリを利用することで、工数をかけずしてデータベースの構築ができます。

そしてSansanはクラウド型サービスのため、インターネット環境があればいつでもどこでも、そしてさまざまな端末からアクセス可能です。以下でもう少し具体的に、メリットを挙げてみます。

名刺管理業務の効率化

Excelなどで名刺管理する場合、当然手入力が必要でした。

しかし、Sansanではスキャニングしたデータを元に、AIおよび人間の力も融合させて100%正確にデータ化します。短時間でミスの無いデータベースが構築することで、効率化を図っています。

名刺管理を効率化するに方法については以下の記事でも解説しています。

名刺の管理方法を劇的に効率化 | アナログ&デジタルのコツ・メリット | ボクシルマガジン
日々の名刺管理が形骸化された単純作業になっていませんか?本記事ではあらゆる名刺管理の方法とそのメリット・デメリット...

名刺を交換した会社情報配信

入力した情報もアップデートを続けなければ生きた情報となりません。

全社の全部門で情報更新するとともに、Sansanには企業および担当者の最新情報を入手できる仕組みがあります。詳しくは後述しますが、関係を構築した会社の情報を最新に保つことができます。

どこからだれからでもアクセス可能

普段使っているスマホやタブレットにアプリをダウンロードしておけば、時間や場所を選ぶことなく、最新の名刺情報にアクセスできます。

かつては、自分のデスクに電話をかけて、同僚に名刺の束から連絡先を探してもらうといったシーンが多くあったでしょう。しかし、Sansanを導入することで時間短縮はもちろん仕事の生産性があがります。

マーケティング機能の搭載

蓄積した名刺情報はマーケティング的にも意義があります。

たとえば、名刺情報から抽出して、イベントなどの案内を大量に一斉メール配信するケースを思い浮かべてください。

昨今はメールがあふれている時代で、開封率をあげることが難しくなっています。
しかし、Sansanには名刺交換した営業担当を差出人としてメール配信するという機能があります。個人名でメールを出すことで特別感が伝わり、開封するという最初のハードルをクリアする確率があがります。

Sansanを導入する方法

それでは、Sansanの導入手順を説明します。手順をスクリーンショットで撮影しているので参考にしてみてください。

アプリのインストール&メアド登録

インストール メアド登録

App StoreもしくはGoogle Playで、「Sansan」を検索してダウンロードしてください。

メールアドレス、パスワードを指定して新規登録しますが、同じメールアカウントで名刺情報が共有されるため、共有しているアドレスで登録することをおおすすめします。

登録したい名刺を撮影

次にアプリを使って、名刺をスキャンしてみましょう。「名刺登録」から「カメラで撮影」を選択してカメラを起動します。

続いてスマホ画面上の枠に収まるように撮影し、名刺交換日を確認して「送信」をタップします。

スマホ側で行う作業はこれで終了です。その後、Sansan運営事務局スタッフが1枚ずつ登録するためミスがありません。基本的には24時間以内に登録が完了します。

いつでも情報を利用することが可能に

こうして難しいマニュアルなどを確認することなく、直感的に操作できることも大きな特徴です。

営業担当者にとってそれほど負荷がかかる作業ではないため、導入のハードルが低いサービスといえます。そして日々蓄積された情報には、いつでもどこでもあらゆる端末からアクセスすることができ、利活用することができます。

Sansanの機能厳選5つ紹介

名刺管理

一度登録された情報はさまざまなキーワードで検索することが可能です。

電話番号やメールアドレスから、ワンタッチで連絡できることも非常に便利です。
また、同僚が交換した名刺を一覧で見ることや、同一人物の名刺は自動的に名寄せされるなど、閲覧者にとって見やすい仕様となっています。

セキュリティ面も、Sansanはプライバシーマークを取得しているため、安心して利用することが可能です。

CRM機能

Sansanで蓄積した情報は、CRM(顧客関係管理)の観点からも大変有益です。

会社マスターから組織ツリーを選択すると、どの部署に、だれが名刺交換したのかを可視化することが可能となります。

こうした情報を全社的に共有できるため、効果的なアプローチ先選定やバッティングの防止にもつながります。逆にアプローチできていない部門も明らかになるため、戦略的にもかなり重要です。

CRMについて詳しく知りたいという方は、以下のURLをご参照ください

CRMとは | おすすめサービス比較 | 活用法・SFAとの違いなど | ボクシルマガジン
顧客情報の管理に必須のCRMとはなにか?SFAとの違い、顧客管理の概念からその活用法、CRMの種類やメリット/デメ...

SFA機能

さらにSFA(営業支援ツール)に近い機能としても使えます。自分がアプローチしている相手先担当者と、自社内のだれかがつながっていることを発見できるかもしれません。

また、過去に別部署で取引の実績があることなども考えられます。こうした人脈を知っているか否かで、商談状況が大きく変わることは普通にありえます。
部門を越えた人脈をフル活用することで、アップセルやクロスセルを行い、売上の最大化につなげられます。

SFAについて詳しく知りたいという方は、以下のURLをご参照ください。

SFAとは?CRMとの違いを解説 | 失敗しないSFA選びのポイントとおすすめサービス比較 | ボクシルマガジン
SFA(営業支援システム)とは、営業活動をデータ化し、営業の効率化・強化を実現するツールです。本記事では、基本機能...

メール一括配信

マーケティング機能の搭載パートでも紹介しましたが、メール一括配信機能が充実しています。1対1で送信しているかのようなメールで高い返信率を実現します。

また、セミナーやイベント参加者に対するフォローなどでも効果的です。
かつては、名刺の手入力のため時間がかかっていましたが、迅速に取り込んで、時間を置かずしてフォローメールを投げることで、新規開拓につなげている事例も多くあります。

顧客の会社情報配信

Sansanの画面上には、各種ニュースが表示されます。

日経テレコン、ダイヤモンド社などから人事異動情報が通知されるので、自分の担当者が、昇格、異動したという情報をいち早く入手することができます。

Web上に公開された企業のニュースもあわせて表示されるため、業界の動きを掴むことも可能です。こうした情報を他社に先駆けて入手できることで、顧客との関係をさらに一歩向上させることにつながります。

Sansanの導入事例

それでは、実際にSansanを導入している企業の事例をいくつか紹介します。

三菱地所

会社名:三菱地所業種:総合不動産業
業事業内容:オフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理、収益不動産の開発、住宅の開発・分譲など

課題:顧客情報が属人的で、全社共有できない

CRMは導入していたが、名刺情報の手入力などで時間もかかり、文化として浸透しなかった。情報が個人レベルで止まることで、データベースとしての質は上がらず、営業活動の手助けとなるツールとなっていなかった。

効果:顧客情報共有の促進による企業競争力強化

スキャンで迅速に情報登録でき、簡単に共有できるため利用頻度が上がり、結果として大きな組織知ができあがった。部門を越えて情報共有する文化が生まれ、企業グループとして競争力強化につながった。

ビズリーチ

会社名:ビズリーチ業種:情報サービス業
業事業内容:転職サイト、戦略人事クラウドなどHR領域におけるインターネットサービスの開発・運営

課題:顧客情報の管理ができず全社共有できない

名刺取り込みをルール化していたが、人為的なミスも多く社内に浸透しなかった。そのため全社的な顧客管理が実現せず、同一顧客へアプローチするなど、企業として生産性の低さに悩んでいた。

効果:一元管理された情報を活用して生産性向上

簡単に名刺情報をスキャニングでき、かつ商談内容も一緒に登録、共有したことで、会社として大きな資産が誕生した。コミュニケーションの質が上がったことで生産性が向上し、商談機会を増やすツールにもなっている。

サイバーエージェント

会社名:サイバーエージェント業種:サービス業
業事業内容:メディア事業、インターネット広告代理事業、ゲーム事業、投資育成事業など

課題:アナログによる一斉メール配信の限界

顧客向けに定期メール配信を実施していたが、アナログ対応を続けていた。いち早く最新の情報を配信することが求められるが、工数が多く負担が大きいため、人為的なミスも発生するなど非効率だった。

効果:圧倒的な時間短縮と営業の効率化

Sansan導入後は、それまで約40分要していたメール配信が一瞬で完了し、さらにミスの予防にもつながった。営業スタッフの工数が明らかに減り、本来の営業にまわせる時間が増えるなど営業効率化も実現した。

Sansanは、企業の名刺を大きな資産に変える!

ここまで、名刺管理サービス「Sansan」を紹介してきました。

膨大な名刺情報を簡単にデータ化し、全社で共有することで、さまざまなメリットがあることがご理解いただけたでしょう。日々情報を追加していくことで、さらに強力な顧客情報基盤が完成します。

そして、CRMやSFAの足がかりにも活用することで、名刺管理をいう域を抜け出しています。
Sansanが企業にとっての資産と様変わりし、インフラとして欠かせない存在となっている企業はけっして少なくありません。

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