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第二新卒の転職事情 | 失敗・成功を分ける!採用時に重視されるポイント

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大学卒業後の新卒採用を経て社会人経験を持つ、第二新卒の採用意欲が高まっており、多くの企業が求人を掲載を増やしています。第二新卒に対して求められる能力を解説し、採用に有用な求職者向けの転職支援サービスを紹介します。

1位 マイナビエージェント 2位 リクルートエージェント 3位 パソナキャリア
累計32万人の転職成功実績を誇り、20代に1番信頼されている転職エージェント(※) 20万件以上の非公開求人をもつ、はじめて転職する方にもおすすめの転職エージェント 3分で登録できマンツーマンの書類添削をはじめとした充実サポートが魅力の転職エージェント

(※ 2018年1月楽天リサーチによる調査。20歳代で転職意向があり、転職エージェントに登録している、していたことがある人が調査対象。)

第二新卒の転職事情【離職率】

このような第二新卒向けの求人が一般的になり、大きな市場が形成されているのは、そこに需要と供給の大きなボリュームがあるからにほかなりません。

下図は、新卒就職後、1年〜3年以内の離職者の割合をグラフ化したものであり、1987年からの推移を表しています。

出典:厚生労働省 新規学卒者の離職状況

大学卒業者に関しては、3年以内に3割が離職する「3年3割の法則」が存在するといわれており、これを裏付けるように1995年以降、2009年を除いたすべての年で30%以上の新卒就職者が離職していることがわかります。

企業が第二新卒を求める理由

転職希望側である、第二新卒が拡大している実態を解説しましたが、受け入れる側の企業が採用を拡大しない限り、単純に転職が難しいというだけの状況となってしまいます。

現実には第二新卒市場が活発化しており、上述したように大きな市場が形成されています。

新卒だけでは人材不足

下図は、新卒一括採用を実施した結果、その採用結果はどのようなものであったかを調査したものであり、前年と比較してグラフ化されたものです。

出典:経団連 2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果

日本の景気が回復基調にあるなか、少子化によって労働力人口は減少しています。つまり、新卒の就職希望者だけでは採用計画人数に達しないということです。

次の記事では、近年の就職売り手市場について詳しく解説しています。

研修費用を抑えられる

第二新卒は一定期間、企業に属することで社会人としての経験を積んでおり、この点において新卒とは異なります。ビジネスマナーなどの基本は身につけている前提で、企業は教育のためのコストがかからない新卒者として見ているのです。

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第二新卒採用時に重視するポイント

それでは、企業が第二新卒採用を検討する際に重視しているポイントはどのようなものでしょうか。

資格、語学力、学歴などを重視したという企業は5%にも満たず、スキルや経験ではなく人間性を見るようです。

意欲があるか

第二新卒は入社して3年以内に会社を辞めているため、企業側は本当に仕事に対して意欲があるのか気になるのです。

そのため、漠然と入社したいという気持ちの人ではなく、入社や仕事への意欲の高さをアピールすることは大切です。

明確な意欲がないと、面接の時点で「使えない」という烙印を押されてしまい、結果として転職失敗につながりかねません。

基本的なビジネスマナーがある

上述したように、企業が第二新卒を求める理由に研修費用を抑えるということがあります。そのため、ビジネスマナーを理解している第二新卒が求められます。

また、スキルや経験がないにしても、社会人として知っておかなければならないメールの書き方や名刺交換といったビジネスマナーは覚えておきましょう。

>>ビジネスマナーを学ぶならこの本!新社会人必見おすすめ本7選はこちら

コミュニケーション能力がある

社会人としてのコミュニケーション能力を見ている企業も多いです。

第二新卒は一度社会を経験しているので、もう一度社会で働く自覚がなければいけません。社内外問わず、誰とでも問題なく接せられるようになりましょう。

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第二新卒の転職失敗原因

現在、多くの企業が第二新卒を求めています。

しかし、第二新卒なら誰でも転職が成功するわけではありません。失敗例から自分の転職活動を再確認しましょう。

将来のビジョンを描いていない

とりあえず今の会社を辞めたいという気持ちから転職活動をしている人もいるのではないでしょうか。次の仕事に対するビジョンを描かないまま、転職活動を進めていくのは非常に危険です。

転職の原因が今の状況の不満かもしれませんが、すぐに会社を辞めるのではなく、明確なビジョンを立て転職活動をしましょう

明確なビジョンを立てないまま転職活動を行っても面接官はプロのため、すぐに見抜かれてしまいます。

新卒時と同じ考えである

上述したとおり、企業が第二新卒を求める条件は新卒採用の際とは同じではありません。自分は社会に出ている人として、企業から見られていることを自覚しましょう。

また、自分が社会に出て経験したものから、本当にこの会社に転職して良いのか考えるようにしましょう。

【求人を探したい第二新卒向け】おすすめの転職サイト・エージェントTOP10

企業側が転職者とのミスマッチを避けたいと考えるのと同様、転職者である第二新卒側もミスマッチはしたくありませんよね。こういった要望に最適なのが、専任のコンサルタントが仲介を行う転職エージェントです。

1位:リクルートエージェント

■ポイント1:転職成功の実績No.1。累計41万人の転職成功
累計41万人の転職成功実績があり、年間約4万人を転職成功に導いています。

■ポイント2:非公開求人件数約18万件で業界トップクラス
リクルートエージェントの登録者限定の非公開求人が約18万件と豊富。求人数が多いので希望の求人に出会える確率もアップします。

■ポイント3:土日祝日・平日20時以降でも転職相談ができる
「仕事が忙しくて相談する時間が取れない」というアナタも安心。土日・祝日や平日20時以降でも転職相談に乗ってもらえます。

>>>リクルートエージェントの評判・口コミはこちら

※実績No.1=転職市場定点調査による日本の有料職業紹介事業者の中で転職を実現した実績(2015年10月1日時点)

※累計32万人の成功実績=1977年のリクルートエージェント創業以来、累計転職成功実績約41万名(2017年3月末時点)

2位:マイナビエージェント

■ポイント1:20代に信頼されている転職エージェントNo.1
マイナビエージェントは、20代に信頼されている転職エージェントNo.1の実績を獲得した実績があります。また、第二新卒の転職に特化したチームを編成しており、業界に精通したキャリアアドバイザーの支援を受けられます。

■ポイント2:独占求人や非公開求人が豊富
マイナビのブランド力を活かして、マイナビエージェント限定の独占求人や非公開求人を豊富に取り揃えています。

■ポイント3:充実したキャリアアドバイザーからの支援
約470名のキャリアアドバイザーが面接の受け方や書類の書き方、転職先の企業との条件交渉などトータルでサポートをしてくれます。

>>>マイナビエージェントの評判口コミはこちら

3位:ビズリーチ(BIZREACH)

■Point1:高待遇のハイクラス求人多数
年収1,000万円以上のハイクラス求人が全体の1/3以上を占めます。掲載されている求人のなかには年収2,000万円以上の求人もあるので、より年収の高い求人を探している方におすすめです。

■Point2:スカウト機能が充実
厳正な審査基準をクリアした3,300人ものヘッドハンターが、職務経歴書の内容をもとに直接スカウトします。ヘッドハンターは業界の知識や事情にも精通しているため転職者が欲している情報を提供してくれます。

■Point3:企業の中核を担う人材の求人が豊富
ビズリーチ(BIZREACH)では、経営幹部や管理職など企業の中核を担う人材の求人を多く取り扱っています。

ビズリーチのサービス詳細や利用者の口コミ・評判はこちら

4位:リクナビNEXT(リクナビネクスト)

■ポイント1:豊富な非公開求人
リクナビNEXTは、求人全体の約85%が非公開求人となっています。また、週2回という頻度で新着情報の更新を行っているほか、レジュメ登録によって企業からオファーが届くスカウトメール機能も搭載、転職エージェントによるサポートサービスも充実している転職サイトです。

■ポイント2:会員数約880万人
会員数が約880万人となっており、転職者全体の約8割の人々が登録しています。また、正社員の求人が全体の9割を占めているため、正社員での転職を目指す人にもおすすめの転職サービスとなっています。

■ポイント3:転職活動に役立つ豊富なコンテンツ
求人検索だけではなく、 グッドポイント診断による自己分析で強みを客観的に知れるコンテンツも用意されています。

>>>リクナビNEXTの評判や口コミはこちら

5位:マイナビ ジョブ20’s

■ポイント1:20代に限定した人材紹介サービス
マイナビジョブ20'sは、ポテンシャルを秘めた20代若手社会人と、第二新卒採用や若手採用に積極的な企業とを結びつける人材紹介サービスです。「若手を一から育てたい」「経験よりやる気重視」「スキルより人柄が大切」など、若手育成に積極的な企業が多数掲載されています。

■ポイント2:初めての転職でも安心のサポート
初めての転職でも安心できるように、一人ひとりに対して専属のキャリアアドバイザーが付き、履歴書の添削から、面接の練習、日程調整、入社前の条件交渉まで一手に担ってくれます。拠点も、東京、名古屋、大阪の三ヶ所にございます。

■ポイント3:全体の半数が職種未経験、業種未経験の求人
20代の転職向けということもあり、職種や業種未経験でも転職可能な求人が全体のおよそ半数を占めているため、今の仕事とは違う業界で働いて見たい方にもおすすめのサービスとなっています。

20代の転職に強いおすすめ転職エージェントのランキングはこちら

6位:doda(デューダ)

■ポイント1:転職者満足度No.1の実績
担当のキャリアアドバイザーのサポート力が高く「登録者に寄り添う親身なサポート」に定評があります。

■ポイント2:希望をすれば面接対策や履歴書の添削を受けられる
dodaは、転職サイトと転職エージェントの両方の面を持っているため、初めての転職活動などで、不安な場合には専属のキャリアアドバイザーの力を借りるようにしましょう。履歴書の添削から、面接対策、内定後の条件交渉まで 一手に担ってくれます。

■ポイント3:自分のペースで転職活動ができる
dodaは転職サイトと、転職エージェントの両方サービスがあります。その他、適正年収を教えてくれる「年収査定」や、どんな働き方が向いているのかの「キャリアタイプ診断」も受けれるので、アナタのペースで転職活動を進められます。

>>>doda(デューダ)の評判・口コミはこちら

7位:ウズキャリ第二新卒

■ポイント1:第二新卒の内定率86%以上
ウズキャリ第二新卒は、第二新卒の内定率86%以上を誇る転職エージェントです。(ウズキャリ調べ)第二新卒の転職に特化しているため、新卒とは違った転職対策や求人別にカスタマイズされた面接対策を受けられることが特徴です。

■ポイント2:キャリアカウンセラー全員が元既卒や元第二新卒
ウズキャリ第二新卒は、相談に乗ってくれるキャリアカウンセラーの全員が元既卒や元第二新卒で構成されているため、経験者の視点から第二新卒ならではの悩みに的確に応えてくれます。

■ポイント3:個別サポート形式と集団サポート形式を選べる
個別サポート形式と集団サポート形式を自由に選べるため自分に合った支援を受けられ、また紹介する求人もブラック企業を排除しているため、短期離職をしてしまった方も安心して利用できます。

8位:パソナキャリア

■ポイント1:丁寧かつ手厚いサポートと評判
パソナキャリアは、サポートが丁寧かつ手厚いと評判で、履歴書・職務経歴書添削、面接対策、さらに入社前のケアや条件交渉まで行ってくれる転職サイトです。メールの返信や電話のレスポンスも早く、こまめに連絡を取ってくれるため、第二新卒の方も安心して利用できます。

■ポイント2:求人の質が高いと評判
転職希望者との面談をじっくり行い、その人に本当に合った求人のみを紹介するため、希望にあった質の高い求人を紹介してもらえたと評判が高いです。また、非公開求人も豊富なほか、女性に寄り添ったサポートも充実しているため、女性の転職の心強い味方になってくれます。

■ポイント3:女性へのサポートが充実している
パソナキャリアには女性にターゲットを絞った求人が多数あり、転職における女性特有の悩みにもキャリアエージェントが相談に乗ってくれるため、女性への手厚いサポートに定評があります。

>>>パソナキャリアの評判・口コミはこちら
>>>女性向けのおすすめエージェントのランキングはこちら

9位:Re就活

■ポイント1:20代に絞った転職サイト
Re就活では、紹介している求人の対象年齢を20代に限定しています。そのため、第二新卒での転職を目指している人にとって、求人を探しやすいようになっています。

■ポイント2:すべての求人が未経験者歓迎
紹介している求人がすべて未経験者歓迎なため、現職と違う職種や業種への転職を考えている方や、未経験の仕事にチャレンジしたい方にはおすすめの転職サイトです。

■ポイント3:エージェントサービスを受けられる
「20代転職パートナー」という転職エージェントのサービスを受けられます。これにより、面接対策や、履歴書の添削、求人紹介などのサービスが受けられるため、はじめての転職でも安心して挑めます。

>>>20代が未経験職種・業界に転職するときの注意点・ポイントはこちら

10位:エン転職

■ポイント1:若い世代への求人が豊富
エン転職は、20代から30代前半への求人を中心に紹介しているため、第二新卒での転職を考えている方にはおすすめの転職サービスです。

■ポイント2:社員からの口コミをチェックできる
気になる企業の現役社員や元社員からの口コミをチェックできるため、転職後のミスマッチを防げます。

■ポイント3:「スカウトサービス」が利用可能
あらかじめ職務経歴や希望条件などを記載したレジュメを登録することで転職者に興味をもった企業からスカウトやオファーなどが届きます。オファーによっては、一次面接免除や、非公開求人の紹介もあるので登録しておきましょう。


また、本記事で紹介しきれなかったおすすめ転職サイトはこちらの記事で解説しています。


薬剤師や医師、看護師といった業界特化の転職サイトランキングはこちらから。

労働力の流動性は確立するのか

新卒就職者の3割が3年以内に離職につながる現状は、一見、大きな問題にも感じられるかもしれません。

しかしアメリカでは、大学卒業後の10年間で平均8回もの転職が行われており、キャリアアップの手段なのだという意識が定着しているといえます。

こうした雇用環境の違いにより、労働力の流動性が停滞している現状が、日本に真のイノベーションが生まれない一因ではないでしょうか。

第二新卒の転職動機が「スキルアップ」「キャリアアップ」なのであれば、労働者側には流動性を容認する機運は高まっているのだともいえます。

企業側でもこれを受け入れ、イノベーションを生み出す環境づくりを行うとともに、魅力ある組織として、選ばれる立場になっていく必要があるのではないでしょうか。

【年代や性別】おすすめ転職サービス

年代20代30代40代以上
性別男性女性
転職回数はじめて2回目3回目以上
現在年収400万円以下400万円600万円700万円1000万円

【47都道府県】おすすめ転職サービス

北海道・東北地方
北海道(札幌) 青森 岩手 宮城(仙台) 秋田 山形 福島

関東地方
東京 神奈川(横浜) 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬

中部地方
愛知(名古屋) 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡

近畿地方
大阪 京都 兵庫(神戸) 奈良 三重 滋賀 和歌山

中国地方
鳥取 島根 岡山 広島 山口

四国地方
徳島 香川 愛媛 高知

九州・沖縄地方
福岡(博多) 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

この記事のアドバイザー「三嶋弘哉」
立命館大学経営学部卒。新卒で株式会社キャリアデザインセンターへ入社。転職エージェント部門のコンサルタントとして、大小300社の中途採用支援及び、中途・新卒併せて8,000人のキャリアカウンセリングを経験。その後、経営企画部において経営管理や子会社の立ち上げなどを担当。再度、転職エージェント部門に配属され、営業統括部長 兼 部門人事を担当。2019年1月からはHRTech領域の新規事業企画に従事。現在は独立し、フリーランスとして事業成長支援を行う。
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