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2018-03-22

面接マナーの基本 | 受付・入室・退室の注意点まとめ【就職・転職】

就職活動では、面接でのマナーが非常に重要です。受付から入室、待機、面接、退室までの各プロセスのマナーを解説します。また事前に準備しておくべき内容についても説明しています。現在就職活動中の方は、ぜひ一連の流れを押さえつつ、注意点をしっかりと押さえておきましょう。※初回公開:2018/3/22
求人・転職情報
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就職活動や転職活動において面接は最も重要な要素であり、自己アピールをする重要な機会です。

面接ではだれもが緊張しますが、面接の際のマナーを知らないと悪い印象を与えてしまいます。しっかりと基本的なマナーを覚え、臨機応変に対応できるようにしましょう。

就職活動や転職活動の面接における各プロセスで注意すべきマナーを解説しきます。

就職面接の流れ

一般的な就活における面接の流れを簡単に押さえましょう。各段階の重要なポイントと全体の流れを確認してください。

受付

面接会場に着いたら、まずは受付を済ませます。

受付のスタッフに氏名を告げ、要件を伝えましょう。学生の場合は大学名も伝えるようにします。余裕をもって10~15分前には会場に到着するようにしてください。

その後は受付の指示に従って待機室へ移動します。会場に入ったところからすでに面接がはじまっているという意識を持ちましょう。

就職面接の場合は、受付時から企業側が学生のマナーや振る舞いをチェックし、採用の判断基準としているケースもあります。

社会人としての振る舞いを問われていると思って、常にマナーを意識して行動しましょう。

待機

待機室に入ったら、指定された席で落ち着いて順番を待ちましょう。

周囲の学生と大声で会話をしたり、スマートフォンを触るのは印象が悪いです。企業から配布物があれば、それを読んでおきましょう。

姿勢をよくして待っていることも重要です。携帯やスマートフォンの電源は、オフにするか、マナーモードにしておきます。

余裕があれば周囲の状況を確認しつつ、面接で話すことをシミュレーションしておきましょう。

入室

面接の順番が回ってくると、担当者が直接呼びに来ることもあれば、係員に名前や面接用の番号が呼ばれることもあります。自分の名前や番号が呼ばれたら、大きな声で「はい」と返事をしましょう。

面接の入退室にもマナーがあります。ドアをノックしてから入るのは当たり前ですが、ノックは3回と決まっています。2回は空室確認用ですので、ゆっくりと3回ドアを叩きましょう。「どうぞ」と声が聞こえてから部屋に入るようにします。

入室したら、しっかりと扉の方を向いて静かに閉めましょう。後ろ手に閉めるのはNGです。その後、面接官の方に向き直って「失礼します」と一礼してから面接用の椅子に向かいます。

面接

まず席に着く前に、椅子の左側あるいは後ろに立った状態で大学名と氏名を伝え「よろしくお願いいたします」と一礼するのが一般的です。面接官に座るように促されてから「失礼します」と言って席につきましょう。

面接中は椅子の真ん中くらいの位置に腰を下ろし、背筋を伸ばして顎を引いた状態で受け答えをします。猫背になったり足を投げ出さないようにしましょう。

鞄は席に着く際に椅子の横に立った状態で置くのがマナーです。寝かせたり、椅子に立てかけるのはやめましょう。携帯電話やスマートフォンをマナーモードにしている場合は、面接室に入る前に必ず電源をオフにしておいてください。

退室

面接が終了したら、まず着席した状態で「ありがとうございました」と一礼し、起立してから椅子の横で再度感謝の意を伝えて一礼します。

さらに出口まで行ったら、面接官の方に向き直り、最後に「失礼します」ときちんとお辞儀をするようにしましょう。もし面接が上手くいかなかったと感じていても、最後まで好印象を残すことが重要です。最後まで気を緩めないようにしましょう。

転職に関しては、次の記事で詳しく説明しています。

転職を成功させる時期と準備 | 活動を短期間で終わらせるためのポイント解説 | ボクシルマガジン
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面接前のチェックポイント

面接に出かける前にチェックしておくべき点を解説してます。家を出る前に各項目をしっかり確認して起きましょう。

身だしなみや服装に問題はないか

面接の際の身だしなみに気をつかうのは当然のことですが、特に清潔感が重要です。特に男性はヒゲの処理に気をつかいましょう。

ほとんどの就活面接ではスーツが基本となっています。そのため、きちんと手入れのされたスーツを着ていけば、服装に関して問題になることはないでしょう。

ただ、デザイン業界などではカジュアルな服装で面接を受けるケースも多くなっています。その際はTPOに気をつかって無難な服装を心がけるようにしてください。

就職面接での服装については、次の記事も参考にしてください。

転職面接の服装 | スーツ・私服面接で良い印象を与えるには - 男女別ポイント解説 | ボクシルマガジン
面接にふさわしい服装といえばスーツスタイルが基本ですが、転職面接では私服指定のケースもあります。私服面接で求められ...

面接の流れは頭に入っているか

面接の一連の流れを自分なりにシミュレーションしておきましょう。流れがしっかりと頭に入っていないと、本番のときにミスが多くなってしまいます。

いくら基本的なマナーとはいえ、普段は意識しない部分も多いです。きちんと手順を理解していなければ、知らないうちに失礼な振る舞いをしてしまう可能性があります。特に面接室への入退室のポイントはしっかりと押さえておきましょう。

面接時の自己紹介におけるポイントについては以下の記事を参考にしてください。

転職面接の自己紹介例文 | 話す内容やポイント・流れ - 簡潔がコツ! | ボクシルマガジン
転職面接時の自己紹介は第一印象を決める重要な要因です。例文や内容、ポイント、流れを押さえて自己紹介を成功させましょ...

確実に時間までの面接場所に辿り着けるか

遅刻の際には必ず連絡をしてください。ですが、何よりも遅刻をしないようにする<ことが重要です。

事前に面接会場までの移動手段や、電車やバスなどの時刻は必ず調べておきましょう。できれば複数の交通手段を確保しておくのが望ましいです。

入退室時の注意点

入退室時において気をつけるべき点について解説します。特に入室時に関しては、面接官に対する印象を左右することが多いので注意してください。

ドアを3回ノックする

面接室のドアは必ず3回ノックしてください。2回ノックは、トイレなどの在室を確認するためのものであり、失礼にあたります。当然、強く叩き過ぎないように気をつけながら、ゆっくりとノックします。もし応答がなければ、再度3回ノックして、少し間を空けてからドアを開けましょう。

面接室のドアがはじめから開いていた場合はノックは不要です。大きな声で「失礼します」と言ってから入室するようにしてください。

入室後の一礼

入室した際の一礼は、面接官に対して45度でお辞儀をします。

お辞儀の角度には、その状況に応じた最適な角度の目安があります。しっかりとしたお辞儀は礼儀正しい印象を与えられますので、ぜひ意識して行いましょう。

さらに頭を下げたところで少し静止すると、見栄えがよくなります。これも意識してやってみてください。

椅子の横に立ってしっかり名乗る

椅子に座る前に、椅子の横か後ろに立った状態で、大学名と名前を大きな声で名乗るようにしましょう。緊張のあまり、この過程を忘れてしまう方も少なくないようですので気をつけてください。

多くの場合、面接官の方から「大学名とお名前をお願いします」などと促されますが、面接官から何も言われなかったとしても、しっかりと名乗り、お辞儀をするようにしましょう。その後、面接官の指示があってから着席します。ここでも勝手に座ってしまわないように気をつけておく必要があります。

アイコンタクトは重要

面接中もそうですが、入室の際や退室するときも、面接官の方を向いてアイコンタクトをすることが重要です。退室するときには、しっかりと前を向いて面接官と目を合わせてからドアを閉めるようにしましょう。

多くの面接官に意見を聞いてみても、まったく目を合わせようとしない就活生に違和感を覚える方が多いようです。好印象を持ってもらえるように、しっかりとアイコンタクトをとるようにしましょう。

面接時の注意点

次に、面接全体を通して、特に注意すべきポイントを解説します。面接のシュミレーションする際は、次の点に注意して行ってください。

コートは必ず脱いでおく

コートを着ている場合は面接会場に入る際に脱いでおきましょう。会場に入る前にコートを脱ぎ、腕にかけた状態にしておくのが一般的です。

面接室に入る前にはコートを綺麗に畳んでおき、面接室に入ったら自分の荷物の上に置くようにしましょう。隣の椅子にかける場合は、その旨の確認をとってから置くようにします。自分の席の背もたれにかけるのはマナー違反ですので気をつけてください。

携帯端末をいじらない

面接会場に入ったら携帯やスマートフォンを触るのは止めましょう。音やバイブ機能が働かないマナーモードであっても、面接室に入る前には必ず電源を落としておくようにします。

スケジュール管理をスマートフォンで行っている方も少なくありませんが、面接中に予定などを聞かれてスマートフォンを取り出して確認するのも避けるべきです。

面接官にスマートフォンでスケジュールを管理する習慣がない場合、面接中にスマートフォンを取り出したことを不快に感じる可能性があります。そのため、スケジュールに関しては、あらかじめ手帳に書き込んでおくようにしましょう。

少しでも遅刻するなら必ず連絡する

たとえ1分でも遅刻する可能性がある場合は、必ず事前に連絡を入れるようにしましょう。電車の遅延など、さまざまな要素が絡んで面接時間に遅刻してしまう可能性がないとはいえません。

「数分程度の遅刻ならば問題ないだろう」「たった数分で連絡すると、逆に迷惑になるのではないか」と考える方もいるかもしれませんが、そういった勝手な解釈は企業側の印象を悪くしてしまいかねません。

面接官よりも先に入室する場合

企業によっては控え室などを用意せず、面接室で面接官を待つケースもあります。

その場合は、面接官が入室したら起立してドアの方を向き「よろしくお願いします」と挨拶をしましょう。

座った状態でいると失礼に感じる面接官もいます。そのため、必ず立って面接官を迎えるようにしてください。面接室でも携帯をいじるのは控えましょう。

最後まで気を抜かずに面接を乗り切ろう

面接の各プロセスで必要なマナーを解説しました。

細かい部分についても説明しましたが、面接の一連の流れのなかで一番重要なのは、常識的に考えて当たり前と思われる行動をとることです。

細かい順番などを間違えてしまった場合も、慌てずに堂々とした態度をとることが大切です。面接室を出ても、最後まで気を抜かずに社会人として当然の行動がとれるように心がけましょう。

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