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2018-06-13

サービス業界向けERPおすすめ比較 | メリット・サービス - 業務の効率化を実現

サービス業界向けERPの紹介です。業務の効率化を実現するERPを企業の導入事例を交えて整理します。統合データベースによる情報の一元管理で、コスト削減、「経営情報の見える化」による経営の意思決定を迅速化でき、リアルタイム経営を促進します。
データ分析ERP(基幹システム)
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サービス業界向けのERPソリューション

サービス業界は市場変化のスピードが非常に早い業界です。そのため変化に対する迅速、かつ柔軟な対応が必要になってきます。

まずは業務基盤をしっかり構築し、指標に基づいた経営管理を実現することで、さらなる基盤の強化や業務コストの削減が目指せます。

そこで、すべての情報を一元管理するERPを導入することにより、情報を可視化して指標や削減すべきコストを明確にしていきましょう。

本記事ではERP導入によってできることや導入事例、導入メリットを紹介します。最後におすすめのサービスも紹介していますので、ご覧ください。

ERPとは

ERP(Enterprise Resource Planning)とは「統合基幹業務システム」や「基幹系情報システム」などと呼ばれています。簡単にいうと、企業内に点在している「経営資源」ヒト・モノ・カネ・情報・時間を一元化するシステムです。

それでは実際にはどのような場面で生かせるのでしょうか。以下で見ていきましょう。

プロジェクト別採算管理

プロジェクト別採算管理は、文字通りプロジェクト毎の損益を明らかにする仕組みです。プロジェクト毎の採算や進捗状況を可視化することにより、問題箇所の特定ができ、改善につながります。

期間契約業務における継続取引管理

期間契約業務における、期間契約サービスなどで発生する定期的な計上が自動化されます。前受金の残高管理なども行えるため、売上、請求業務の負荷がかなり軽減されます。

プロジェクト別工数実績管理

プロジェクト毎の進捗管理、工数実績の管理を行い、プロジェクト原価に集計します。工数実績を勤怠データなどの他のデータとも連携し、採算管理につなげられます。

サービス業界のERP導入事例

全日本空輸

ANAでは、さまざまな経営データがすぐに集まらない、揃わないことが課題でした。プロジェクトごとに異なる基準やタイミングで計上などを行っていたことで、迅速な経営判断ができないことが問題視されてきました。

そこでBPR(Business Process Re-engineering)の一環として「迅速な経営判断を可能にする、業務プロセスの標準化」を目標に、ERPを導入しました。

結果として、進捗報告やデータ収集の迅速化によって業務プロセスを定義していき、迅速な経営判断ができるようになりました。

業務マニュアル作成方法 | 目的・ポイント・手順・サービス - 業務の品質管理と標準化を達成 | ボクシルマガジン
社内向け業務マニュアルの作成方法と目的について詳しく解説します。サイト下部には業務マニュアルの作成を効率化するため...

ソフトバンクテクノロジー

ソフトバンク・グループの一つである、ソフトバンクテクノロジーの情報システムでの課題は、事業継続計画対策と内部統制の強化でした。

ERPの導入で、ビジネスに関するさまざまな数値データが一元的に集約されるようになりました。
その基幹データはBIツールを通じて経営層にほぼリアルタイムで伝えられ、経営判断や課題対応のスピードアップにつながっています。

NTTファイナンス

NTTファイナンスでは、ここ数年JOL(日本型オペレーティングリース事業)マーケット拡大に伴って大幅に事業が伸びており、手作業で実施していた業務の量が膨大になる課題を抱えていました。
ERPの導入で、決算書作成から納税までなどが一連の業務として統合かつ標準化され、大幅な稼働削減につながりました。また業務管理の質も上がり、働き方改革の推進にもつながりました。

他業界の導入事例はこちら。

ERP導入による5つのメリット

上記の導入成果を踏まえてERP導入のメリットを5つ紹介していきます。

統合データベースによる情報の一元管理

ERPの導入により情報の一元管理が可能になります。これまで各部署や営業部門に散在していた会計や経営に必要な情報をまとめて管理できるようになります。

会計・販売・生産などの業務用ソフトは、業務分野ごとに情報を管理するためのシステムです。
業務単位で管理したいデータが異なり、経営層が必要とする情報を取り出すには、再入力や加工の手間が発生していました。

そのため多くの場合、システム間の数字が合わないなど、擦り合わせ・修正作業が必要となっていました。ERPを導入することで、統合データベースが構築され一元管理が可能になります。

業務効率アップによるコスト削減

統合データベースの構築で一元管理が可能になれば、全体最適化や業務品質の向上というメリットにつながります。

一元管理されたデータベースにより、個別データベースへの二重入力作業や修正が発生せず、コスト削減と精度の向上が図れます。

売上データと在庫データ、発注データなどのデータ間の齟齬がなくなりトラブルの発生も抑えられます。

経営情報の見える化

システム上にすべての経営情報が集約されるERPでは、情報を一元化することで、いつでも必要な情報を取り出せるようになります。

多くの製品に搭載されている経営分析機能を活用すれば、現在の資産情報から売上、人材活用状況などの経営状態が可視化され「経営情報の見える化」が進みます。

経営の意思決定を迅速化できリアルタイム経営を促進

「経営情報の見える化」が進むことで経営スピードが向上します。可視化され判りやすくなった経営情報により、迅速な意思決定ができるようになります。

サービス業界の商品に限らず、機能やデザイン、価格や納期で差別化が難しくなってきた現在は、素早い経営決断が厳しい競争に生き残るカギとなります。

内部統制を整合されたデータやアクセス権限で強化

企業や行政組織の謝罪会見を見ない日がないような昨今です。企業の存亡をかけたリスク管理に必要なのはガバナンス(内部統制)です。

しかし、従来の基幹システムが分断化されているシステム環境では、ガバナンス強化が難しいのが実情です。各システムにデータが分散していては、異なった条件に適応するセキュリティポリシーを運用することに大きな負担がかかっています。

ERPでは、各データは統合データベースで一元管理され、セキュリティポリシーも統合管理できます。これによりガバナンスが強化されて最適なコンプライアンスを維持できます。

サービス業におすすめなERPサービス4選

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NetSuite

  • 総合ソフトウェアパッケージによるソリューション
  • 海外展開への柔軟な対応とコスト削減化
  • All in one

NetSuite(ネットスイート)は、ビジネスの成長に合わせた拡張性やミッションクリティカルな業務プロセスの標準化を実現するために開発されています。これにより、企業は事業に集中し、迅速かつ的確に新たな市場機会に対応できるようになります。NetSuite ERPは、高度な財務管理からサプライチェーン管理や請求プロセスなどの分野に至るまで、スピーディーな成長とイノベーション促進に必要なツールを提供します。

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GRANDIT

  • 完全Web-ERPで展開する競争力のあるビジネスの実現
  • 基幹業務を超えてすべてを統合した真のオールインワン
  • 幅広い企業規模や業種に対応するすぐれたスケーラビリティを実現

GRANDIT(グランディット)は、アプリケーションの販売のためにコンソーシアムです。
コンソーシアム方式の最大のメリットは、複数社のノウハウを活かした製品開発ができる点です。参加メンバーがターゲットとする業種はさまざまで、各社がまったく異なるノウハウを持っています。それらを結集し、普遍的なものへ昇華させていくことで、多くのユーザーにとって使いやすい、偏りのないERPパッケージの構築の実現ができました。

Project Director

  • プロジェクトの収益確保
  • 手配漏れ・納期遅れを防止
  • 多角的に実績・予測を把握

Project Directorは、プロジェクト収支を見える化し、スピーディーかつ的確な経営判断に貢献します。
案件、契約、プロジェクト単位で業務が進行するさまざまなプロジェクト型ビジネスの利用者ご利用いただいています。
形のないモノ、目に見えない価値・サービスをビジネスとする利用者にとって、プロジェクト案件の進捗や収支をリアルタイムに把握し、スピーディーかつ的確な経営判断を行うことは非常に重要です。
Project Directorはプロジェクトの進捗状況と収支を見える化し、収益向上に貢献します。

日立システムズ

  • 利用者に最適な商品を提案
  • 豊富なノウハウと高品質を提供
  • さまざまなサービスをワンストップで提供

日立システムズのERPソリューションは、累計約1,300社へのERP導入実績に基づき利用者の要望・課題にフィットするERPパッケージの選定を行います。
長年にわたり蓄積されたノウハウと高品質なプロジェクトマネジメントで、「成功するERP導入」を実現します。
ERPの機能性・拡張性を高めるさまざまなサービスをワンストップで提供。ニーズや環境の変化に対応します。

他のERPサービスはこちらです。

ERPサービスを利用し業務の効率を上げよう

散在して管理されていた社内の重要データの統合・管理をすることで、経営資源の最適化を実現するのがERPです。

ERPは内部統制の必要に迫られた大企業を中心に普及した業務用ソリューションでした。サービス業界向けERPシステムの登場により、業務の効率化を推進し売り上げアップが実現できるようになりました。

統合データベースによる情報の一元管理で、業務効率アップによるコスト削減が実現できます。

また、経営情報の見える化により経営の意思決定を迅速化でき、リアルタイム経営を促進できます。ERPの導入と活用で競合力のある経営管理を実行していきましょう。

ボクシルとは

ボクシルとは、「コスト削減」「売上向上」につながる法人向けクラウドサービスを中心に、さまざまなサービスを掲載する日本最大級の法人向けサービス口コミ・比較サイトです。

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