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SMS配信サービス料金比較10選 | 注目の理由とメリット・導入事例を紹介

現在SMS配信サービスが注目されており、導入を始める企業が増えています。SMS配信サービスは、キャリアのネットワークを活用して開封率や送達に関する情報を提供する機能があるため、費用対効果を測定しやすいのが特徴です。本記事ではおすすめのサービス比較、メリット・導入事例を紹介します。※初回公開:2018/6/14
sms送信サービス
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SMS配信とは

SMSとは、Short Message Serviceの略で、携帯電話番号を宛先として、テキストメッセージを送信できるサービスです。

SMSでのやり取りは電話回線だけで利用できるため、ウェブメールとは異なりインターネット接続を必要としない点が特徴です。

SMS配信サービスは、SMSを必要なタイミングで、自動で送信できるサービスです。メッセージの開封率の確認や、返信に対する自動回答機能などを搭載しているものもあります。

SMSは開封率が90%以上と高いため、本人認証、予約・申し込みの通知、決済通知・督促連絡、プロモーションなどの重要なお知らせを送る際に重宝されます。

SMS配信の仕組み

SMSを利用するには、送信者と受信者がともに電話番号を持っている必要があります。

電話番号を利用して呼び出しや着信を行う機能の「シグナリングチャネル」を活用することで、メッセージの送受信ができる仕組みです。

メッセージのやりとりには、1回の送信ごとに決められた通信料金が発信者側に課金されます。

なぜSMS配信が注目されているのか

最近ではSMS配信サービスをカスタマーサポート、販売促進など、さまざまな用途で利用する企業が増えています。ミック経済研究所の調査では、SMSの配信数は年々増加し、今後も増加し続けると予想されています。

画像引用:日本経済新聞 ミック経済研究所、「爆発的な拡大が予測されるA2P-SMS市場」を発表
関連資料:http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0451378_01.pdf

そんなSMS配信が、なぜ注目されているのかを説明します。

本人認証を行うのに便利

SMSは、電話番号に対してメッセージを送るため、スマートフォンや携帯電話などの携帯端末の保有者本人に対してのみ連絡がとれます。

会員登録などの本人認証の際、他人にパスワードが知られる心配がありません。セキュリティの観点から、なりすましリスクの少ない点がメリットといえます。

ワンタイムパスワードを活用した二要素認証によるセキュリティの強化が主流となっている今、SMSによる本人認証は手軽に実施でき、かつ端末保有者しか確認できない点で注目されています。

開封率4.5倍、メルマガよりも高い開封率

SMSはEメールより開封率が大幅に高くなります。

理由としては、発信元となる電話番号はEメールアドレスのように簡単に量産できるものではなく、基本的に端末一台につき一つの番号しか取得できないからです。

そのため、メールと比べてメッセージの受信数が減る傾向にあり、他のメッセージに埋もれにくく、結果的に開封率が高くなるのです。

どれほど高い開封率が期待できるのかというと、メルマガの開封率は10%~20%と言われていますが、SMSでは開封率90%ほどにもなります。

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SMS配信サービス導入における3つのメリット

次に、SMS配信サービス導入における3つのメリットを解説します。

リーチできる幅が広い

1人1台は携帯端末を持つ時代の中で、SMSやメールは多くの人にメッセージを送れる手法となっています。

SMSは電話番号さえあれば、メッセージの送信が可能なため、メールと同様に携帯端末を持つほぼすべての人にメッセージを送信できます

また、SMSは開封率が高いという特徴があるため、メールよりもこのリーチの広さがより効果的に働きます。

重要な場面で利用できる

SMS配信は、送りたいターゲットへの訴求率が高いため、重要なメッセージを届ける用途で利用されることが多いです。

実際によく使われている場面を見てみると、下記のように重要度の高い多くの場面で利用できることがわかります。

  • 予約申し込みの通知、リマインド
  • 業務連絡・出勤指示・緊急時連絡
  • 決済通知・督促連絡
  • プロモーション、休眠顧客訴求
  • 電話サポート時のテキスト案内
  • 本人認証

SMSは、メールなどで見落とされると困るような重要なメッセージを送りたいときに、とくに強さを発揮します。

通信コストの削減

「Eメールよりも、SMSの方がコストがかかる」とイメージする人が多いですが、実はSMS配信サービスを利用した場合、電話やEメールよりも低コストで利用できます

Eメールの場合には、SMSと比較して開封率が高くないこともあり、SMSと同じだけの開封率を狙おうと思うと、8倍から10倍のメールを送信しなくてはいけない計算になります。

同じ費用で効果を測定した場合には、圧倒的にSMSの方が費用対効果が高いのです。

おすすめのSMS配信サービス10選

これからSMSを活用してみたいという企業の方のために、おすすめのSMS配信サービスを紹介します。特にEメール配信をしても効果があまりなかったという企業におすすめです。

Media SMS

  • 1時間で約30万通の送信が可能
  • 高い着信率(99.9%)と送達結果精度
  • 海外キャリアの端末にも送信が可能

Media SMSは、国内3大キャリア直収の国内最高レベルのSMS品質を提供するSMS送信サービスです。国内キャリア以外の海外キャリアの端末にも送信が可能となっており、高い着信率と送達結果情報を提供します。現在ではすでに導入社数が1,200社を突破しており、多くの企業が活用をスタートさせています。

料金:要お問い合わせ

空電プッシュ

  • セキュアなサービス品質を実現
  • 24時間365日有人監視および有人受付を実施
  • 自社のシステムとの柔軟に連携が可能

空電プッシュは、国内主要携帯3キャリアとクローズドなネットワークを構成するSMS送信サービスです。24時間365日有人監視を行っていることもあり、万が一深夜に問題が発生してもすぐに対応をしてくれます。操作性の高いユーザーインターフェースと利便性の高いユーザーサポート機能が充実しているため、これまでどのシステムを使っても合わなかったという企業の方におすすめです。

料金:要お問い合わせ

AIX Message SMS

  • 他社のシステムとの連携に対応
  • 国内主要キャリア完全対応
  • シンプルな管理画面

AOSSMSは、さまざまなシステムに合わせて自由な設計が可能です。会員管理システムやCRMシステム、MAツールなど、利用中のシステムを変更することなく、SMS配信の設定が行えます。配信設定に伴う新たな開発や設備投資、メンテナンスなどは一切必要ありません。

料金:12円〜/1通

NTTビズリンクSMS送信サービス

  • 個別送信機能で顧客へ情報を確実に伝えられる
  • IVR連動送信機能で機会損失を防ぐ
  • 一斉送信機能で業務効率化

NTTビズリンクSMS送信サービスは、SMSでURLやメールアドレスを送信することによって、通販系コールセンターではECサイトなどへ、サポート系コールセンターではFAQサイトなどへの誘導が可能になり、営業時間外や混雑時でもビジネス機会損失の軽減、顧客満足度の向上が図れます。

料金:要お問い合わせ

SMSLINK

  • APIタイプとWebタイプを選べる
  • 短縮URLを自動作成
  • クリック数もカウント可能

SMSLINKは、企業の情報伝達手段としてFAX、郵送、メールなどの通信インフラを30年提供しているネクスウェイが提供しているSMS配信サービスです。現在1万法人での導入実績があり、高いセキュリティが要求されるFintech業界での認証サービスにおいても50社以上の導入実績があります。

料金:8円〜/1通

Accrete

  • 他社のシステムとの連携に対応
  • 国内主要キャリア完全対応
  • システム開発に強いSMS配信事業者

Accreteは、API接続送信とウェブ管理画面送信の顧客のニーズに応じた2つの送信方法が選べるサービスです。個別の携帯電話番号に対する送信だけでなく、複数宛先へのSMS一斉送信を簡単に、誤操作がなく、効率良く行うためのさまざまな機能(本文差込送信、配信時間予約送信、URL自動短縮など)が搭載されています。

料金:要お問い合わせ

Cuenote SMS

  • キャリア自動判定
  • 月間42億通の配信実績
  • 万全のセキュリティ対応

Cuenote SMSは、インストールは不要で、携帯・スマートフォンを持っているユーザーすべてに携帯電話網を利用したSMS配信が高速・確実に行えるASP/SaaSサービスです。90%以上という圧倒的な開封率の高さと、電話番号宛にメッセージを送れる利便性の高さが強みです。本人確認や申し込みなどの通知をはじめ、決済通知、督促連絡、業務連絡、プロモーション用途など、さまざまな用途でのSMS活用をサポートしています。

料金:12円〜/1通

WEBCAS SMS


  • ユーザーグループを柔軟に設定
  • 既存のデータベースを利用可能
  • シリーズ製品でPDCAサイクルを回せる

WEBCAS SMSは、WEBCASメール配信システムとの連携を前提に開発されたSMS配信サービスです。手軽に活用できるASP版から、カスタマイズにも対応できるSaaS版、パッケージ導入版まで幅広い提供形式を展開しています。

料金:要お問い合わせ

fonfun SMS


  • SMS配信機能以外の付加機能が充実
  • 1契約のみで複数の支社や店舗での利用が可能
  • 一斉送信、予約送信が可能

fonfun SMSは管理画面からクーポンなどの画像とお知らせしたい文章を登録するだけで、簡単なWebページが作成できます。SMS内に作成したURLからこの作成したWebページに誘導が可能です。クーポンなどの画像表示だけでなく、SMSの送信文字数(70文字)だけでは表示しきれない案内などにも活用できます。

料金:15円〜/1通

Sekia SMS for Android

  • グループ企業(複数企業)にも導入可能
  • 世界中で使用されておりグローバル対応
  • 充実した内部統制機能

Sekia SMS for Androidは、一連の業務機能がすでに実装されているSMS送信サービスです。一つの契約で複数の企業にも導入できるため、グループ会社として複数会社を持っている企業におすすめです。すでに世界中で使用されていることもあり、多言語対応、多通貨対応しているため、海外に拠点を持つ企業にもおすすめです。

料金:要お問い合わせ

SMS配信サービスの導入事例

実際にSMS配信サービスを導入した企業の事例を紹介します。SMS配信の導入に迷っている企業の方は参考にしてみてください。

A社:事前連絡が可能に

パソコン修理を事業として行っているA社は、パソコンは日常的に使う人が多いこともあり、できるだけ早めの修理・発送を行っていますが、顧客の不在や修理金の未準備により受け取りができないというケースも少なくありませんでした。

そこで、SMS配信サービスを導入したところ、SMSでの連絡を希望する顧客には修理品の発送日、配送番号の通知を行えるようになり、修理品の返却の遅延が減りました。

B社:高い反応率を実現

B社は、オートローンや各種融資を行う企業です。B社は顧客にサービスを提供するにあたって、契約の最終意思確認や申し込み書類の不備連絡には、顧客へ電話をする必要がありますが、平日は顧客も仕事中ということもあり、連絡がつくのに数日かかってしまうことがよくありました。

そこで、SMS配信サービスを導入したことによって、高い反応率を実現し、自社としても工数の削減を実現しました。

サービス導入で顧客満足度向上を実現しよう

EメールよりもSMSの方が費用対効果が高いことは本記事で解説しました。

しかし、SMSの運用は自社内で独自に行うことは非常にハードルが高いとされています。顧客へのアプローチをする際に、高い費用対効果を期待したいのであれば、SMS配信サービスの導入は不可欠です。

もし、現在のメール配信などに不満があるのであれば、この機会にSMS配信サービスを導入し、顧客満足度向上を実現しましょう。

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