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広告代理店の年収と仕事内容 | 業界ランキング・種類・職種・必要なスキル

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広告代理店とは、広告を掲載したいクライアントと、メディアとなる広告主を仲介し、両者に価値を届ける職種です。広告代理店の種類、広告代理店での職種・仕事内容、人気企業の年収ランキング、求められるスキルなどを解説します。

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広告代理店とは

広告代理店とは、広告を掲載したい企業などの広告掲載主と、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなど、広告掲載メディアとなる広告主間の仲介を主な業務とする職種です。

広告代理店は、クライアント(広告主)の依頼によって広告を制作し、広告主から購入した広告枠をスポンサーに販売するなどして利益をあげます。

広告代理店の種類

広告代理店は、扱うメディアや広告の規模などに応じて、大きく3つに分類できます。

- 総合広告代理店:
あらゆる種類の広告媒体を扱い、メディアを横断した大規模なプロモーションが可能な広告代理店です。電通や博報堂などが代表的です。

- 専門広告代理店:
あるメディアに特化した広告展開に強みを発揮する広告代理店です。インターネット広告であればサイバーエージェント、GMOなどが代表的です。

- ハウスエージェンシー:
特定の企業の専属広告代理店です。JR東日本の広告展開を行うJR東日本企画、トヨタの広告展開を行うデルフィスが代表的です。

もちろん、中小規模の広告代理店も多数存在し、単独で業務を行うこともあるものの、大企業の下請けとして広告制作のみを請け負う場合もあります。

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広告・マスコミ業界の年収ランキング

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は2018年10月、ユーザー投稿をもとに平均年収の高い企業をまとめた「広告・マスコミ業界の年収ランキング」を発表しました。

ランキング上位10社は次のとおりです。

広告・マスコミ業界の年収ランキング(出典:グローバルウェイ プレスリリース)

平均年収ランキング 男女・年齢・都道府県別まとめはこちら

1位:電通(平均年収824万円)

国内広告市場のシェア24.4%で圧倒的1位の「電通」。高年収な企業として知られ、有価証券報告書で公表している平均年収も高水準かつ増加傾向にあります。

住宅取得支援制度や社宅、宿泊補助、ベビーシッター派遣料補助といった経済的負担を軽減する福利厚生も充実しています。

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2位:博報堂(平均年収794万円)

博報堂は、345社の子会社・関連会社で構成され、売上総利益国内2位を誇る博報堂DYグループの中核会社です。

2017年度の実績では初任給が年俸342万円で、これに超過勤務手当や業績賞与が加わります。月給に換算すると28万5,000円〜となり、他の日系大手の新卒総合職と比べても高水準です。

3位:ベネッセコーポレーション (平均年収715万円)

ベネッセコーポレーションは国内教育事業で高い認知度を誇ります。社員の成長と仕事上の役割・貢献度合いに応じた評価報酬制度を採用しています。

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4位:アマゾンジャパン(平均年収692万円)

米Amazon.comの日本法人であるアマゾンジャパンの給与は年俸制で、貢献度に応じた実力主義の報酬体系となっています。福利厚生として制限付き株式を付与されて予定よりも高い収入を得る方もいたようです。

5位:リクルートホールディングス(平均年収620万円)

住宅購入、結婚などのライフイベントから飲食店選び、旅行などの日常消費関連に至るまで、多岐にわたる情報を発信する「リクルートホールディングス」。

月給は基準給と職務・ミッショングレードに応じて決まるグレード手当から構成されています。2018年度の新卒社員の年収例(見込み)はビジネスコースで427万円と高水準です。

調査概要: 「広告・マスコミ業界の年収ランキング」
調査対象:『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「出版」「印刷」「新聞・テレビ」「ペイテレビ」「ラジオ」「広告」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に雇用形態が正社員のユーザーから給与明細投稿が20件以上寄せられた企業
対象期間:2013年4月1日~2018年3月31日
回答者:キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員

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広告代理店の仕事内容

広告代理店にはいくつかの種類があり、企業規模によっても業務内容は異なります。広告代理店の業務の中でも一般的な仕事内容を挙げます。

受注活動・オリエンテーション

広告代理店が利益を得るためには、クライアントから広告制作などを受注する必要があります。

企業規模に応じた受注活動が行われるほか、クライアントが広告制作の入札を行うべく、プロモーション製品と目的を提示するオリエンテーションに数社を招く場合もあります。

オリエンテーションに招かれるのは大手の広告代理店に限られる場合が多く、中小広告代理店は独自の受注活動に専念し、後述する広告制作を下請けするケースも多くなります。

広告戦略の企画

オリエンテーションに招かれた広告代理店は、そのプロモーション内容を吟味し、競合コンペ(コンペティション)に参加するか検討します。

参加が決定すれば、提示された製品のプロモーション目的に応じて、最適な広告戦略を企画します。

クライアントの隠れた要望を聞き出す営業力や、綿密な調査を行うマーケティング能力が重要となり、他社に負けない企画力も必要です。

プレゼンテーション・コンペ

広告戦略の企画に沿って作成した資料をもとに、競合コンペに参加し、プレゼンテーションを行います。コンペを勝ち抜けば受注です。

プレゼンテーション段階での企画が、すべて実現可能であるとは限りません。コンペの間も万が一の場合を想定した代替案の考案は欠かせず、柔軟な対応力も要求されます。

広告制作・進行・予算管理

受注決定後は、企画内容に沿って広告制作を進行させます。複数のメディアを横断的に活用する総合広告代理店では、一部のみを自社で制作し、下請けを活用するケースも多くなります。

広告制作すべてが予定どおりに進むとは限らないため、変更が生じた際の予算管理や進捗管理が重要になります。

イベント・キャンペーン

大規模な広告プロモーションでは、単純に広告を掲載するだけでなく、テレビCMなどに連動したイベント・キャンペーンも行われます。これらの運営や管理も広告代理店の業務範疇だといえるでしょう。

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広告代理店の職種

広告代理店の仕事内容は、営業が受注をして製品やサービスを提供するという単純な仕事だけではありません。各部門が連携して業務を進めていくプロジェクトが多いです。

営業部門

広告代理店の要となるのが営業部門であり、主に「受注活動・案件獲得」「進捗・予算管理」を受け持ちます。

上述した仕事内容のすべてにかかわるポジションでもあり、クライアントの隠れた要望を聞き出し、コンペを有利に運ぶ役割も担います。

営業職の仕事内容を業界別に解説 | 基本業務・向いている人の特徴はこちら

マーケティング部門

コンペを勝ち抜く企画段階で重要なポジションとなるのが、マーケティング部門です。市場調査や分析が主な業務となり、営業と連携して効果的な企画戦略までデータを落とし込みます。

受注後のデータ収集も重要な業務となり、知見を増やすことにより、その後のプロモーション企画に活かしていく役割も担います。

クリエイティブ部門

広告代理店にあって、実際の広告制作を担うポジションとなるのが、クリエイティブ部門です。コピーライター、アートディレクター、CMプランナーなどが在籍し、実際の広告制作を行うほか、下請けにアウトソーシングした広告のクオリティコントロールも行います。

メディア部門

媒体部門とも呼ばれ、制作した広告、テレビCMなどを掲載する「広告枠」を買い付けするポジションとなるのが、メディア部門です。

自社で所有する広告枠を活用するのはもちろん、プロモーションする製品に応じた広告枠を買い付けし、最大限の効果を発揮する戦略も立案します。

プロモーション部門

クライアントの広告プロモーションを最大化するため、イベントやキャンペーンを企画するのがプロモーション部門です。

ユニークなアイディアもとにした企画力と、それを実行に移す行動力が求められるポジションです。

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広告代理店で必要とされるスキル

それでは、企画力・実行力などが求められる広告代理店では、どのようなスキルが必要とされるのでしょうか。

世の中の動きに敏感な感性

どれだけアーティスティックな感性を持っていても、それが万人に受け入れられないのであれば、広告としては失敗です。

新しいことや面白いものに興味を持ち、世の中の動きに敏感な感性を持っていれば、どのようなものが広く受け入れられのか、トレンドとして定着できるのかがわかります。

柔軟な発想力

世の中の動きに敏感に反応できても、それをアイディアとして形にできる発想力がなければなりません。

同時に、自由に出てきた発想を別の面から眺め、ロジカルな判断ができることも重要であり、両者を合わせた柔軟さが必要とされます。

コミュニケーション能力

仕事内容からも理解できるように、広告代理店の仕事は部門を横断したチーム単位で行われます。

役割の異なる部門との調整をしながら、よりよい広告を作るために激論を交わすなど、コミュニケーション能力が必要不可欠です。

テクノロジーの知識

テレビ、新聞、雑誌などに限定されていた従来と異なり、現代はインターネットをはじめとしたデジタル広告の活用が欠かせなくなっています。

時代の流れに対応できるよう最新のテクノロジーに関する知識を持ち、どん欲に情報収集していく姿勢も必要でしょう。

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広告代理店の仕事を理解してキャリアアップを

クリエイティブな仕事内容というイメージもあるため、広告代理店は現在でも人気の高い職種です。

進行の仕方こそ異なるものの、その業務内容は営業やマーケティングが広告企画を考え出し、ほかに負けないプレゼンテーションで受注を勝ち取るもので、ほかの業種とそれほど変わらないこともわかります。

現在の広告代理店業務は、マスメディアだけでなくインターネットを含めたデジタルメディアをいかに使いこなすかが問われているでしょう。

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広告代理店へ転職したい人へ。おすすめの転職エージェントTOP3

広告代理店への転職には転職エージェントへ登録しましょう(無料)。各転職エージェントには、広告代理店への転職実績が豊富にあり、独自のノウハウも用意されています。

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人気の転職エージェントを3つ紹介します。

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