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Skype×Zoom×Whereby徹底比較 - 目的別おすすめWeb会議ツール

最終更新日:(記事の情報は現在から36日前のものです)
Web会議で人気のサービス「Skype」「Zoom」「Whereby(旧:appear in)」それぞれの特徴や価格・機能を比較します。さらに、より精度の高い会議を実現するためのテレビ会議システムについても解説。各拠点との会議やテレワーク関連で導入を検討している企業の方は、ぜひ参考にしてください。

>>SkypeやZoom以外のWeb会議システムも比較したい方はこちら

Web会議システムとは

Web会議システムとは、インターネットを介して音声や映像、チャットで会議をするためのシステム全般のことです。専用のアプリを利用するものと、ブラウザで利用可能なものがあり、1対1のコミュニケーションや複数人での情報共有に便利なシステムです。

SkypeZoomWhereby(旧:appear in)は、すでに多くのユーザーを抱える代表的なビデオ通話システムであり、ビジネスでも利用されています。

3サービスの特徴や違いを整理し、ビジネス向けのWeb会議専用ツールを紹介します。

Skype・Zoom・Wherebyの基本情報

まずSkype、Zoom、Wherebyそれぞれの基本情報を紹介します。

Skype - Microsoft

Skypeは、世界中で多くの人が活用しているビデオチャットツールです。Microsoft officeアカウントと接続でき、画面や画像・ファイルの共有も可能なため、Skypeを会議に活用している企業も数多くあります。

パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットを使った無料のグループビデオ通話も利用可能です。また、誰でも簡単に操作しやすい画面も高く評価されています。

Zoom

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Zoomは、クラウド上でのWeb会議やメッセージング機能を統合したコミュニケーションプラットフォームです。

ミーティングへの参加にアカウント登録は不要です。パソコンからスマートフォンまでさまざまなデバイスを使用して、場所を選ばずに参加できます。Zoomは通信が安定しているところもメリットで、モバイルアプリでも使いやすいと評判です。

また、参加者をグループ分けする特有の機能を提供しており、この機能を活用したい企業がZoomを選んでいます。さらに、録画や録音が手軽にできること、会議中に自身のビデオ背景を変更できる機能も、Zoomが支持される理由のひとつです。

無料プランでも、40分の時間制限内であれば、最大100人が同時に会議に参加できます。

サイバー攻撃のリスクが高まっており、Zoom社は随時アップデートに対応中です。セキュリティ対策のポイントを含むZoomの使い方を、次の記事で解説しています。

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Whereby(旧:appear in)- Whereby

Wherebyは、ブラウザ上Web会議を行えるサービスです。主催者が発行したURLをクリックするだけで、ユーザー登録をしていない参加者とも会議を行える利便性が特徴です。

無料プランでも最大100人まで会議に参加可能で、最大45分までミーティングを行えます。1対1でのミーティングであれば、時間無制限で利用できる点もポイントです。ブレイクアウトルームを作成して参加者を小さなグループに分ける機能も備えています。

ただし、日本語に対応していない箇所があるため、英語が苦手な方は注意しましょう。


「Web会議システムをまとめて比較したい!」
「Web会議システムはなにを比較すればよいのだろう…?」
と考えているあなたには、Web会議システムの資料で比較・検討するのをおすすめします。

記事にてWeb会議システムを比較したい方は、次のページをチェックするとよいでしょう。

【比較表あり】Web会議システム比較21選!選び方・テレワークにおすすめのツール
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3製品の機能比較

Skype、Zoom、Wherebyについて、具体的な機能を比較してみましょう。

Skypeの機能

Skypeは、通話に必要となる便利機能があります。Skypeでは通話だけでなく、ビデオ通話、チャット、ビデオメッセージ、ファイル送信などができます。無料版でも十分なほどの機能が利用可能です。

Skypeの有料版では次のようなことが行えます。

  • Skypeから固定電話、携帯電話、PHS、国際電話
  • 留守番電話機能
  • ショートメール機能

無料版でも十分な機能が使えるので、無料版で使い勝手や接続環境を確かめてから、有料版にプラン変更するのもおすすめです。

Zoomの機能

Zoomは、ホストさえアカウントが持っていたら誰でも利用できるWeb会議ツールです。Web会議を行う際に重宝される機能があり、特にブレイクアウトルームやホワイトボード機能はZoomならではの機能です。

ブレイクアウトルームとは、ミーティング中に最大で50のチームに分けて小部屋を設定し、そこで個別のミーティングを行えます。

ホワイトボード機能は、画面共有の機能の一種で、テキスト入力や図形挿入の機能が備わっており、直接ペンで書き込み可能です。口では説明しにくいことも、ホワイトボード機能により伝えやすくなります。

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Whereby(旧:appear in)の機能

Wherebyには、画面共有、チャット機能などの基本機能はもちろんのこと、共有するURLにパスワードをかけるといったセキュリティ面で安心できる機能もあります。

URLを共有するだけで、手軽にミーティングに参加できるのがWherebyの特徴です。パスワードロックを利用すれば、URLを知っていれば誰でもWeb会議に入室できてしまうリスクを回避できます。

SkypeとZoomの機能比較

Web会議ツールでよく用いられるSkypeとZoomで比較してみました。

SkypeとZoomの違いは、「オンライン電話」と「オンライン会議」どちらをおもな目的として利用したいかどうかです。Skypeはビデオ通話がコンセプトにあるのに対し、Zoomはビデオ会議がコンセプトとなります。一方で、Zoomにはブレイクアウトルームやホワイトボード機能といった、Web会議に必要な機能が搭載されています。

SkypeとZoomの機能の違いは次のとおりです。

Skype Zoom
利用可能人数 100人 100人(無料)100~10,000人(有料)
アカウント 不要 参加のみは不要
画面共有機能
チャット機能
録画機能
ブラウザ起動
ミーティングのグループ分け ×
ホワイトボード機能 ×

3製品の料金比較

Skype、Zoom、Wherebyの料金を紹介します。無料版と有料版では利用できる機能も異なるので、どの機能を利用したいかを確認しながら料金を見ましょう。

Skypeの料金プラン

Skypeは、互いにアカウントがあれば通話料金はかかりません。基本的に無料で利用できます。どこから何時間通話しても無料なので、国際電話の代わりに活用する人や企業が多いです。

携帯電話や固定電話を対象に通話する場合は、Skepeクレジットまたは月額プランで料金を支払います。月額プランには1か国を指定するプランと世界中で使えるプランがあります。内容によって料金が異なるので、よく確認しておきましょう。

Zoomの料金プラン

Zoomの料金プランは、次の5種類が用意されています。

  • ベーシック
  • プロ
  • ビジネス
  • ビジネスプラス
  • エンタープライズ

各プランの料金とおもな機能を表にまとめました。

プラン 月額利用料/ホスト グループ通話可能人数 主な特徴
ベーシック 無料 最大100人 ミーティングは40分まで可能、編集可能なホワイトボード3つ、ミーティング数の制限なし、スタンダード機能、短編ビデオのレコーディング・編集・共有5本まで
プロ 2,125円 最大100人 ミーティング当たり最大30時間、5GBのクラウドストレージレコーディング、すべてのスタンダード機能、短編ビデオのレコーディング・編集・共有無制限・Zoom内で編集可能なドキュメントを作成および共有、AIアシスタントによる自動化
ビジネス 2,999円(10ライセンス〜) 最大300人 プロまでのすべての機能、ホワイドボード数上限なし、シングルサインオン、管理対象ドメイン、スケジューラー
ビジネスプラス 3,438円(10ライセンス〜) 最大300人 ビジネスまでのすべての機能、10GBのクラウドストレージレコーディング、Zoom Phoneの利用、ワークスペース予約
エンタープライズ 営業担当者に問い合わせ 500人(エンタープライズプラスは1万人) クラウドストレージレコーディング無制限、Zoomカスタマーマネージドキー(詳細は要問い合わせ)

無料版のベーシックでも40分までなら最大100人までのミーティングを行えます。

Whereby(旧:appear in)の料金プラン

Wherebyの各プランの料金と機能は次のとおりです。

プラン 月額料金 利用可能な機能
Free 無料 ミーティングルーム1室(参加者100名まで)、ミーティング時間最大45分まで、1対1のミーティングは無制限
Pro 8.99ドル ミーティングルーム3室(参加者100名まで)、ミーティング時間無制限、録画無制限、カスタムブランディング
Business 11.99ドル ミーティングルーム無制限(参加者200名まで)、プロまでのすべての機能、シェアルーム、フレックスルーム

無料プランでも最大参加100名まで可能です。複数の管理者で会議ルームを活用したい場合や、録画機能を利用したい場合は有料プランがおすすめです。

Skype・Zoom・Wherebyの一覧料金比較表

SkypeとZoomとWherebyの料金を比較しました。

サービス名 無料版 プロプラン(月額) ビジネスプラン(月額)
Skype - -
Zoom 2,125円 2,999円
Whereby 8.99ドル 11.99ドル

Skypeは互いにアカウントを持っていれば無料で利用できます。国内外問わず携帯電話や固定電話にかける際に料金が発生するので、詳しい料金については公式サイトをご覧ください。

ZoomとWherebyの月額料金は少し差がありますが、機能も異なるので利用したい機能を把握してから選択しましょう。

目的別Skype・Zoom・Whereby選び方

Skype、Zoom、Wherebyはどのようなシーンに適しているのでしょうか。Web会議ツールの選ぶための参考にしてください。

既存ユーザーが多いSkype

Skypeは、個人向けビデオ通話の先がけともいえるサービスです。各SNSが通話に対応する前から世界中で使われており、アカウント所持者が多く、使い慣れている人も一定数いるため利用障壁は低いと考えられます。

固定電話や携帯電話番号への発信、ビデオ通話の録画もでき、ビジネスシーンも想定した基本的な機能が備わっています。Micrsoft Teamsを利用しているならSkypeがおすすめ。ツールの分散を防ぎつつ、管理者のコントロール下で使用できます。

既存ユーザーが多く使い勝手もよいので、手軽にWeb会議ツールを利用したい場合はSkypeを選んでおきましょう。

多拠点で安定接続するならZoom

多拠点で安定した接続を求めるなら、Zoomを選びましょう。

Zoomはビジネス利用が前提のサービスです。PC用あるいはスマートフォン用のアプリをダウンロードして利用するインストール型なので、接続が安定しています。また多拠点での同時接続や拠点間の常時接続もでき、規模の大きな会議にも利用可能。

ブラウザでも利用できますが、安定した接続を優先するなら、アプリ利用かつ有線ネットワークがおすすめです。

スモールスタートに最適なWhereby

アカウント作成せずにWeb会議ツール利用するなら、Wherebyがおすすめです。

Wherebyはブラウザで利用するサービスです。ネットワーク環境がさえあれば接続できるので、端末の問題が発生しません。アカウント登録が必要なのは会議室開設者のみです。参加者はアカウントが不要で、商談や打ち合わせに気軽に使えます。

無料アカウントでもグループでは最大45分の時間制限がありますが、1対1は無制限で利用可能です。基本的な機能もそろっているので、小規模事業所や個人利用のスモールスタートに向いています。

Zoom・Wherebyのセキュリティ

ZoomやWherebyはURLを共有するだけでビデオ通話を始められます。一方でセキュリティのぜい弱性が指摘されており、法人利用では特に注意が必要です。

ZoomもWherebyも、ミーティング用URLがIDやユーザーネームに基づいて生成されます。そのため、数字やアルファベットの組み合わせを試行してURLを特定し、会議に“乱入”する悪意あるユーザーが報告されています。

特に、Zoomで「個人ミーティングID」を用いた会議、WherebyのURLは固定で使い回すため、気づかないうちに情報を抜き取られている可能性が否めません。

Zoomはセキュリティアップデートを実施し、パスワード認証をデフォルトにしました。都度ミーティングIDが変わる機能も備えているため、パスワードと組み合わせて利用するのがおすすめです。

Zoomの使い方

精度の高いWeb会議を行う方法

少人数の打ち合わせや商談に加え、Zoomならウェビナー(セミナーの配信)にも利用できます。

しかし、Web会議ツールでは接続が不安定、品質や接続数が不十分といったデメリットを感じる方が多いようです。

そこで検討したいのが法人向けのWeb会議システムや、テレビ会議システムです。Zoomの有料プランも広く利用されています。

Web会議システムとテレビ会議システムの違い

Web会議システムは気軽に導入できるのに対し、テレビ会議システムは専用の設備や回線が必要になる代わりに、高度な設備によって相対して行う会議に近い感覚を得られます。また、Web会議より安定した運用が可能です。

そのためビジネスで利用する場合は、テレビ会議システムのほうが適している場合もあります。

Web会議システムとテレビ会議システムの違いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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Web会議システムとテレビ会議システムの選び方

Web会議システムは各々のPCから参加する、テレビ会議システムは会議室に据え置いたモニターを通じて接続する、といった点が大きな違いです。

Web会議システムは、1対1あるいは少人数のミーティングに適しており、画面を共有しながらのコミュニケーションに長けています。ただしWi-Fiの品質次第では接続が安定しない、PCの性能により機能を十分に使えない可能性がある点がデメリットです。

一方テレビ会議システムは、より高品質かつ安定した通信を行えるほか、多くはセキュリティも高度。導入にはそれなりのコストがかかるものの、複数人が集まる会議室どうしで打ち合わせを行いたい、機密事項を扱いたい、といった場合に有効です。

ビジネススタイルによって、どちらが適しているかは異なります。どちらが使い勝手がよいか、よく検討してみましょう。

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Web会議ツールはコミュニケーションの促進につながる

代表的なビデオ通話サービスであるSkype、Zoom、Wherebyの比較とともに、より高精度な会議を実現できるWeb会議システム、テレビ会議システムについて解説しました。

基本的にはどちらのシステムも生産性の高い会議を実現できるので、自社のビジネス規模や目的、参加人数に合わせて最適なシステムを選択するようにしましょう。

また、テレワークや在宅勤務中の従業員とのコミュニケーション促進にも役立ちます。ぜひ無料トライアルを活用して検討してみてください。

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