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人事SaaS「jinjer」のネオキャリアが総額45億円の資金調達を発表

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人事向けSaaSプラットフォーム「jinjer」やWeb会議システム「Calling」などを提供するネオキャリアが、総額45億円の資金調達実施を発表した。引受先にはSBIインベストメント、みずほキャピタルら運営ファンドのほかに、マイナビ、リンクアンドモチベーションなどHRテック関連企業も並ぶ。

「HR Tech」「人材」「ヘルスケア」「グローバル」の4事業を展開するネオキャリアは、2020年2月3日、総額45億円の資金調達を発表した。引受先はSBIインベストメント、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタル、Golden Asia Fund Ventures、マイナビ、リンクアンドモチベーション。今回の調達で、テクノロジー事業と企業に対する人材・採用支援サービスの基盤強化を図るという。

同社は人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer(ジンジャー)」、Web会議システム「Calling(コーリング)」、アルバイトマッチングアプリ「wakumo(ワクモ)」などを運営している。なかでもjinjerはサービスリリースから4年で導入社数1万1,000社を突破。継続率は99.4%と安定した成長を続けている。

ネオキャリア代表取締役社長西澤亮一氏は、次のようにコメントしている。

今回の資金調達は、我々ネオキャリアグループにとって、非常に大きな意味を持ちます。「新たに迎える20年、50年、100年とさらなる成長を続け、より良い社会の実現に貢献する」。そんな存在であり続けるためにネオキャリアはこれからも「ヒト」と「テクノロジー」で変革をもたらし、新たな価値を生み出していかなければなりません。成長を止めることなく、引き続き一人ひとりの価値ある未来の実現に向け、そしてその先にある地域、国家、社会の価値ある未来のため、より一層貢献できるよう取り組んで参ります。 (西澤氏コメントより一部抜粋)

SaaS業界レポート2019によれば、SaaS先進国の米国との比較では、日本の1社あたりの調達金額は約4分の1。規模の差はまだまだ大きいものの、日本でも間違いなくSaaS市場への期待は高まっている。日本発SaaSベンダーの2020年の活躍に注目したい。

出典:ネオキャリア/株式会社ネオキャリア 総額45億円の資金調達を実施
画像出典:jinjer公式サイト

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