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2016-02-03

不安が残る【クラウド型ウイルスソフト】便利なのはわかるが安全性のほどは?

セキュリティウイルス対策・不正アクセス対策
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クラウド型ウイルスソフトは安全か

ウイルスソフトを導入する上で躊躇してしまう最大の要因は、「導入するととにかくパソコンが重くなる」ことです。
メモリが8GBや16GBといった大容量のパソコンを使用しているのならまだしも、それ以下ではメモリにかなり負荷がかかるのでパソコンの動作が重くなるのは避けられません。
(メモリ8GB、16GBでも動作環境により遅くなる重くなる可能性は十分あります)


そんな中クラウド型ウイルスソフトを検討している方も多いのではないでしょうか?
トレンドマイクロ社の「ウイルスバスタークラウド2015」や、シマンテック社の「クラウドセキュリティ」などに代表されるように、現在多くのクラウド型ウイルスソフトが提供されています。


なるほどクラウド型ならば全てのプログラムをパソコンが抱える必要がないので、動作が重くなることは避けられそうです。


しかし今度は「クラウド型でセキュリティ面では安全なのか?」という疑問が浮かび、導入を躊躇してしまいます。
クラウド型ウイルスソフトは2011年頃から登場し、すでに数年の時間が経っているのにも関わらずこうした疑問を持っている方が多いのではないでしょうか。


今回はそんな疑問を解消すべく、クラウド型ウイルスソフトの利便性と安全性を解説していきたいと思います。

クラウド型ウイルスソフトのメリット

  1. パソコンにインストールされるのは必要最低限のプログラムとウイルスパターンファイルのみなので負荷が少ない
  2. クラウド型であることからウイルスへの対応が従来型よりスピーディー
  3. ウイルスパターンファイルの配信数が少ない、また容量が少ないためパソコンの動作が重くならない

解説
以上3つのメリットがクラウド型ウイルスソフトには存在しますが、従来型よりもクラウド型の方がウイルスへの対応がスピーディーなのです。


現在インターネット上では1.5秒に1つという爆発的なスピードでウイルスなどの脅威が誕生しています。
これら全てに対応するためにはウイルスパターンファイルを日に何度も配信し、常に対応できる状況を確立しなくてはなりません。
これがパソコンの動作を重くしている要因でもありました。


クラウド型ウイルスソフトではパソコンに保管するウイルスパターンファイルは基礎的なものだけにとどめ(全体の20%程度)、残りのウイルスパターンファイルはベンダーのデータセンターに保管されています。
ユーザーがインターネットでWebサイトを閲覧する際やファイルまたはプログラムをダウンロードする際、ウイルスソフトはパソコン内のウイルスパターンファイルと、ベンダーが保有するウイルスパターンファイルをインターネットを介して照合するため、よりスピーディーにウイルスへの対応が可能なのです。

クラウド型ウイルスソフトの安全性

問題の安全性ですが、クラウドならではのメリットを活用することで従来型と同等の安全性を維持しています。


ユーザーがWebサイト閲覧やプログラムなどのインストールの際に検出されたウイルスデータはインターネットを介し、ベンダーのデータセンターに情報が蓄積されていきます。
この蓄積された情報はいわば最新のウイルス情報庫でもあり、これを全てのユーザーで共有することにより常に生み出される最新の脅威にも対応できる環境を作り上げているのです。


従来型のウイルスソフトはベンダーが何度も配信するウイルスパターンファイルでウイルスを検知。
クラウド型のウイルスソフトはパソコン内とベンダーが抱えるウイルスパターンファイル+ユーザーにより蓄積された脅威情報でウイルスを検知し、セキュリティを維持しているのです。

まとめ

GmailやDropboxなど普段何気なくクラウドサービスを利用していて、その利便性を感じているにも関わらずクラウド型のウイルスソフトとると躊躇してしまうのは、やはり多くの人が「クラウド=セキュリティに脆弱性がある」と認識してるからでしょう。


しかしクラウド型のウイルスソフトはクラウドならではのメリットを活用し強固なセキュリティを築いています。
今まで導入に躊躇していた方は、もう一度導入検討をしてみてはいかがでしょうか?

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