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議事録作成ツールおすすめ13選比較!Web会議に役立つAI音声認識で自動テキスト化

最終更新日:(記事の情報は現在から92日前のものです)
議事録作成ツールを導入する際は、音声を自動で文字起こしするAI音声認識機能付きのサービスがおすすめです。BOXILでは、おすすめのAI音声認識機能付き議事録作成ツールと導入するメリット、選び方を紹介します。

システム選びに役立つ資料・機能を用意しています!

おすすめ議事録作成ツールの資料を厳選しました。各サービスの料金プランや機能、特徴がまとまった資料を無料で資料請求可能です。
また、質問に答えるだけでITツール選びのプロが最適なサービスを紹介する、診断ページも用意しています。ぜひサービス選びの参考にしてください。

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議事録作成ツールとは

議事録作成ツールとは、会議中に録音した音声を自動でテキスト化し、議事録を作成できるツールのことです。これまでは音声認識による読み取り精度が低く、あまり重宝はされていませんでした。

しかし近年AIの技術が進歩したことにより、会議中の声の読み取り精度が向上し、実用に耐えられるツールとして、AIの活用できる議事録作成ツールを会議に取り入れる企業が増えています。

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議事録作成ツールでできること

議事録作成ツールでできること、導入するメリットは次のとおりです。

  • 音声で簡単に議事録が作成できる
  • 情報共有が簡単になる
  • 外国語対応が可能になる

音声で簡単に議事録が作成できる

議事録作成サービスを使えば、録音した音声データをもとにロボットやAIが議事録を作成できるので、簡単に議事録が作成できます。手入力によるミスや入力時間を軽減できるので、削減した分の労力をコア業務に回せるようになります。

情報共有が簡単になる

議事録作成サービスを使うと、資料のシェア・議事録の確認などがより簡単になります。検索もしやすくなるので、過去の議事録を読み返す手間も省け、業務効率化につながります。

外国語対応が可能になる

グローバル企業なら、外国語対応できる議事録作成ツールが非常に便利です。リアルタイムで自動翻訳してくれるツールもあるので、議事録の翻訳作業が不要になり、スムーズな会議の進行ができます。

AI搭載の議事録作成ツールでできること

議事録ツールでできることの中には、AI搭載ならではの機能があります。AI搭載の議事録作成ツールでできることは主に次のとおりです。

  • 議事録の自動要約
  • 重要ポイントの自動抽出
  • 音声をもとにしたタスク作成
  • 会話内容の感情分析
  • 話者の識別

議事録の自動要約

AI搭載の議事録作成ツールによる自動要約機能は、長時間にわたる会議内容を短く、かつ要点を押さえた形で提供します。この技術は自然言語処理を用いて、話された内容の中から核心となる情報を抽出し、理解しやすい要約文に変換してくれます。忙しいスケジュールの中でも、短時間で会議の概要を把握できるため、効率的な情報共有と迅速な意思決定につながるでしょう。

重要ポイントの自動抽出

AI技術を用いた重要ポイントの分析および自動抽出によって、会議中に議論されたキーポイントやアクションアイテムを即座に特定できます。この機能は、会議のテキストデータを解析し、決定事項やフォローアップが必要な項目を自動的に識別し、リストアップすることで、会議後の業務プロセスを効率化するものです。結果として、重要な情報が見逃されるリスクを最小限に抑え、プロジェクトの進行が円滑になるでしょう。

音声をもとにしたタスク作成

AI搭載の議事録ツールは、音声データを分析して具体的なタスクやアクションプランを自動で生成します。たとえば、会議中に「次回までに報告書を完成させる」といった発言があれば、AIが発言からタスクを識別し、関連する人物に割り当てたタスクリストを作成します。これにより、会議後のタスク管理が明確になり、効率的なチームワークが促進されるでしょう。

会話内容の感情分析

AIによる会話内容の感情分析機能は、発言された内容のトーンや感情を分析し、会議の雰囲気や参加者の意見に対する姿勢を理解します。この分析により、チームメンバー間の合意形成がスムーズになるだけでなく、意見の対立や誤解があった場合の迅速な対応が可能になります。感情分析は、チームのコミュニケーションを深め、よりよい意思決定を促進するでしょう。

話者の識別

話者識別機能は、会議中に誰が発言したかを特定し、それぞれの発言を正確に記録します。この機能で特定の話者の声を認識し、発言内容を個人別に分類することで、会議の議事録をより詳細かつ正確に作成できます。誰が何を言ったかを明確に追跡できるようになると、後から議論を振り返る際の便利さにもつながるでしょう。

議事録作成ツールの選び方

議事録作成ツールを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。

  • 議事録作成ツールの導入目的を確認する
  • 議事録作成ツールの機能を確認する
  • 議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する
  • 議事録作成ツールの料金・価格相場を確認する

議事録作成ツールの導入目的を確認する

議事録作成ツールの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。

導入目的 詳細
会議や打ち合わせの議事録を作成・編集したい 議事録作成機能のあるツールがおすすめ
会議の内容をデータ化して活かしたい 会議の内容を可視化できるツールがおすすめ
会議だけでなく会議前後の効率化も図りたい 会議前後に必要となるアジェンダ登録や、タスク管理までできるツールがおすすめ

議事録作成ツールの機能を確認する

議事録作成ツールでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。

【基本的な機能】

機能 詳細
オンライン会議自動文字起こし オンライン会議の自動記録、文字起こしをする機能
AI議事録作成 会議後、AIにより議事録を自動作成する機能
コメント 文字起こしの内容にコメントを入れられる機能
テンプレート オリジナルの議事録テンプレートを作成できる機能
共有 作成した議事録を共有する機能
AI要約機能 会議の内容をAIが要点を短くまとめる機能、後から会議の重要部分を見直しやすくなる

【特定の課題・用途・業界に特化した機能】

機能 詳細
会議の一元管理 会議の日時、内容の管理を行う機能
電話自動文字起こし 電話会議の自動記録、文字起こしをする機能
アジェンダ登録 会議前にアジェンダを登録し共有できる機能
決定事項の作成 会議中に決定した内容を自動で作成する機能
Todo登録・管理 会議後にタスク登録を行い、管理する機能
分析 会議で頻出されたワードや、話者ごとの通話時間など内容を分析する機能

会議前後の作業を効率化したい場合にはアジェンダ登録機能やToDo登録機能があるものを、会議の内容を教育や商談内容へ活かしたい場合には、分析機能を兼ね備えているツールがおすすめです。

議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する

議事録作成ツールを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。

確認事項 詳細
操作性 社内にツール利用を浸透させるためにも、デモ画面や無料トライアルで使いやすさを確認しましょう。
ツール連携 よく利用する会議ツールと連携できるか、すでに導入しているマーケティングツールと連携できるかを確認しましょう。
セキュリティ 社内情報や商談内容を保管するため、セキュリティ対策がされているかをしっかりと確認する必要があります。
多言語対応 海外企業との取引や海外拠点がある場合は、会議内容の翻訳が可能か、文字起こしが多言語対応であるかを確認しましょう。
サポート体制 導入時や導入後に何かあった場合に、すぐに対応してもらえる体制かを確認しましょう。
音声認識の精度 音声認識技術の精度はツールによって異なります。とくに雑音への対応力や方言・専門用語の認識能力を確認し、実際の会議環境での使用に適しているかを検証しましょう。
編集機能の充実度 自動生成された議事録の後からの編集や加筆が容易に行えるかどうかも重要です。柔軟な編集機能が備わっているかをチェックしましょう。
対応しているデバイスや動作環境 利用する全員がアクセス可能なデバイスやOSで動作するか確認し、場所を選ばずに議事録作成や確認ができるかを確認しましょう。

議事録作成ツールの料金・価格相場を確認する

議事録作成ツールの料金は、月額6,000円〜55,000円と収録時間数やプランによって大きく異なります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。初期費用はツールによってかかる場合とかからない場合があります。

また、ツールによっては別途見積もりが必要なケースもあるため、気になるシステムは公式サイトから見積もり依頼や相談の問い合わせをしましょう。

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会議内容の文字起こし・編集・共有がスムーズにできる議事録作成ツール

議事録の作成や編集、情報共有が手軽に効率よく行えるタイプの議事録作成ツールです。音声や動画を読み込み、自動で文字起こしを行います。

会議中に話した内容や決まったことなどを、手早くまとめて共有できる仕組みを作りたい場合におすすめです。

Rimo Voice - Rimo合同会社

Rimo Voice
Rimo Voice
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
提供企業様でご不明点がある方はこちら

特徴

  • 幅広い業界に対応した自動文字起こしツール
  • さまざまな国の言語を音声認識
  • 機械学習による音声認識で、背景の雑音や不要な言葉を自動削除

Rimo Voiceは出版や金融、建築、行政などさまざまな業界で利用されている、自動文字起こしツールです。音声や動画をアップロードするだけで、長い時間の音声データを短時間で文字起こし可能です。

日本語に特化したAIエンジンを搭載し、音声から漢字やカタカナまで前後の文脈を認識して文字起こししてくれます。AIにより文字起こししたデータの要約機能もあり、サマリー作成も手軽に可能です。また、話者設定して話者分離を自動化したり、テキストと音声をリンクさせて文字検索した箇所をピンポイントで聞き返したりできます。

Rimo Voiceの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
30,000円〜(税抜)/月 - あり

※プランごとに利用時間の上限設定あり。超過時間に応じて課金。

Rimo Voiceの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
ノイズの除去機能が非常に優秀で、もちろんチェックは必須なものの、かなり正確な書き起こしが自動で可能。 特に合いの手や間を埋める声など、意味のない発声を無視してくれる点が、通常のドキュメントファイルの音声入力機能などとは違い、便利。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/09/30
利用アカウント数 : 11件〜30件
業界 : メーカー/製造系
4/5
ユーザーさまのインタビューを社内で行う際に、一度に全てを聞き取ることが難しいため議事録を取りながら録画をしています。動画ファイルを自動で文字起こししてくれる本アプリは重複作業の防止につながっています
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/08/27
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : メーカー/製造系

ログミーツ - 株式会社時空テクノロジーズ

ログミーツ
ログミーツ
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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特徴

  • 専用モバイル端末かWindowsアプリの録音ボタンを押すだけで記録
  • 会話の文字起こしと要約機能に対応するAIを搭載
  • 利用シーンに応じて録音環境をカスタマイズ可能

ログミーツは、大人数の対面会議にも対応できる議事録作成ツールです。拡張マイクといった独自開発デバイスを提供しており、対面会議でもWeb会議でも、文字起こしにおいて重要となる安定した音声収録が可能です。

音声収録のためのモバイル端末は、携帯電話回線で独立して通信しているので、専用ネットワーク回線以外使用不可の環境でも利用できます。会話の内容とともに、資料やスクリーンショットなども一元管理できます。

ログミーツの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ 要問い合わせ あり

ログミーツの評判・口コミ

ボクシルでの評判
4/5
・操作が簡単。ボタン1プッシュで録音&テキスト化が開始。 ・かなりの早口、小さい声、聴きにくい発音でも適切なテキスト化ができる。 ・テキスト化されたものをそのまま上書き修正可能なので、リアルタイムな修正が可能。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/11/24
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : コンサルティング・専門サービス

AI議事録取れる君 - 株式会社AIdeaLab

AI議事録取れる君
AI議事録取れる君
BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2024
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特徴

  • 高い認識精度を誇るAIによる文字起こし
  • AIによる要約機能で文字起こししたテキストをまとめられる
  • Zoom、Microsoft Teamsなどのオンライン会議ツールと連携可能

AI議事録取れる君は、自動要約機能を搭載した議事録作成ツールです。リアルタイムでの文字起こしから、箇条書きでの自動要約、発話言語と翻訳言語を指定しての翻訳まで対応しています。

また専門用語や固有名詞の登録によって、AIの認識精度を向上できます。議事録は参加者全員で編集でき、作成後はURLで共有可能です。連携するミーティングツールでの記録はもちろん、スケジュール連携により議事録作成から終了のお知らせまで自動化できます。

AI議事録取れる君の料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ あり あり

AI議事録取れる君の評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
リアルタイムでの音声文字起こしや共同編集、自動要約機能など、効率的な会議運営をサポートする優れた製品です。特に多忙なビジネス環境での活用において、現状存在するシステムの中では一番、時間と労力の節約に貢献すること間違いなしかと。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/08/15
利用アカウント数 : 31件〜50件
業界 : エネルギー/環境/リサイクル系
5/5
リアルタイムで文字起こしできるので、WEB会議やWEBミーティング終了後すぐに編集、共有することができます。頻繁にWEB会議やWEBミーティングを実施する場合はかなりメリットがあります。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/10/10
利用アカウント数 : 11件〜30件
業界 : IT/通信/インターネット系

AI GIJIROKU - 株式会社オルツ

AI GIJIROKU
AI GIJIROKU
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特徴

  • 業種ごとの音声認識機能やAIにより精度をアップ
  • 多種多様な言語に対応
  • 他社ビデオチャットと併用可能

AI GIJIROKUは、使えば使うほど話し手に沿って最適化されていくAI搭載の議事録作成ツールです。入力された音声を、音声認識や自然言語処理、話者識別、音声統合の技術を介して議事録に反映できます。議事録の内容が間違っている場合でも簡単に修正が行えて、AIが修正内容を学習します。

AIを使った議事録の要約機能もあるため、手軽にサマリーも作成可能です。また金融や法律、医療など各業界に特化した音声認識機能も搭載しており、複雑な専門用語にも高い精度を発揮し、修正の手間を大幅に削減してくれます。ZoomやSkypeなど、各種ビデオチャットと連携ができる点も使い勝手がいいといえるでしょう。

AI GIJIROKUの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
パーソナル:1,500円/月
ビジネス:200,000円/月
あり あり

AI GIJIROKUの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
専門用語や特別な表現も、ほぼ忠実にテキスト化できているので、あとから修正する箇所が少なくなり、短時間で会議録の作成ができるようになりました。 特別の音声認識強化エンジンもあるようなので、業種とわず汎用的に使用可能な製品だと思います。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/05/19
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : 医療系

toruno

  • 最短1クリックで文字起こしが開始できる
  • 文字起こし・録音・キャプチャを同時に記録
  • 記録した音声・発言テキスト・画面は時系列で表示

torunoは、最短1クリックで議事録作成が開始できるツールです。事前のログインや設定、連携などが必要ないため、突然に議事録が必要になった場合でもすぐに対応できるでしょう。

また文字起こしと同時に、録音と画面のキャプチャを同時記録できます。記録した音声・発言テキスト・画面は時系列で表示できるため、より具体的に会議の流れが追えます。

torunoの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ 3週間(記録時間30時間) -

オートメモ

  • ボイスレコーダーとAIで文字起こし
  • テキストのデータは自動送信・自動保存
  • パソコンとケーブルをつないで録音も可能

オートメモは、録音した音声をAIが自動で文字起こしできるボイスレコーダーです。レコーダーに録音された音声や、文字起こしされた議事録のテキストデータは自動でメール送信や、クラウド保存がされ、後からパソコンで編集もできます。

またボイスレコーダーも検索、文字タップによる「ここから再生」、ブックマークなど機能が豊富です。録音データに保存件数や期間などの制限はないため、気軽に録音できるでしょう。

オートメモの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
レコーダー:13,860円~
文字起こし機能:月額1,480円
文字起こし機能30日間(記録時間1時間まで) あり

ZMEETING

  • 専門用語の登録や語句変換が可能なAI議事録ツール
  • 文字起こし中に使える機能が豊富
  • 強固なセキュリティ機能

ZMEETINGは、リアルタイムで文字起こしが可能であり、文字起こし中に利用できる機能も豊富です。文章の修正はもちろん、重要な発言にフラグを立てることや、画面で辞書登録などが可能です。

待機室機能(会議室ロック)や認証要求、データの暗号化などセキュリティ機能も充実しています。また会議や商談の重要な情報もしっかり保護してくれます。

ZMEETINGの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ - あり

会議内容の可視化ができる議事録管理ツール

議事録作成や記録だけでなく、会議の内容を見える化し、データ分析に活用できるタイプです。

データ分析の結果から、商談内容の質を高めたり、新人教育やOJTに活かせたりと可視化することで幅広く活用できます。

会議や商談を行うだけでなく、改善を図りながら質を高めたい場合におすすめです。

ACES Meet - 株式会社ACES

ACES Meet
ACES Meet
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特徴

  • 商談に特化したAIが打ち合わせを書き起こす
  • 短時間で振り返れるハイライト機能
  • 事前準備や確認事項を型化

ACES Meetは、商談のノウハウを共有し、営業力の向上を目指せる議事録作成ツールです。Zoom連携で商談を自動録画し、複数人の商談も話し手ごとに音声認識して内容を書き起こします。重要な会話をラベルで整理しながらハイライトできるので、短時間で要点を押さえた内容へまとめられます。ゴール設定やヒアリング内容をテンプレートで型化できるので、商談の品質向上へつなげられるでしょう。

ACES Meetの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ - あり

ACES Meetの評判・口コミ

ボクシルでの評判
4/5
会話音声からのAIによる自動文字起こしの精度が高くて驚きました。 最初は当てにして大丈夫なんだろうかと不安もありましたが、ほとんどのケースで問題なく起こせています。 ミーティングや商談で記録の品質にムラがあり過ぎると困るので、安定した品質で使えるのは助かります。
投稿者プロフィール
利用状況 : 現在は利用していない
投稿日 : 2023/10/19
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : IT/通信/インターネット系
4/5
AIによる話し方の分析があり、若手の育成に役立ち使いやすく、細かい指摘もしやすいのでこの評価にさせていただきました。 新人に直接アドバイスするにも、指摘する点が多いとこちらも伝えづらいのでAIにより端的に分析してくれるので助かります。
投稿者プロフィール
利用状況 : 現在は利用していない
投稿日 : 2023/10/09
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : 医療系

amptalk analysis - amptalk株式会社

amptalk analysis
amptalk analysis
BOXIL SaaS AWARD Spring 2024 Good Service
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特徴

  • 会話のトピックを話者ごとに色わけ表示
  • 特定の単語が会話に出るとタグを自動で設定
  • 議事録で気になった箇所にコメントを挿入し共有

amptalk analysisは、通話や商談を自動的に文字起こし、解析できる議事録作成ツールです。複数人でもそれぞれに対して音声認識でき、誰が、どのくらいの時間、どのような話をしていたのかを可視化できるため、ハイパフォーマーとの差分も定量的に分析可能です。

また、設定した単語が会話に出るとタグがつくため、トライアルを勧めているかといった施策実行の確認に役立ちます。テキスト化したデータを連携したSFAへ自動出力できる機能や、コーチングに役立つ機能も特徴のサービスです。

amptalk analysisの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ - あり

amptalk analysisの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
Zoomとの連携設定が可能で、会話の録音をテキストに変換ができ、その精度も非常に高いので、自分の発言内容を残すことができるため、フィードバックが容易に可能となりました
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/11/23
利用アカウント数 : 1件
業界 : メーカー/製造系

VISITS forms - VISITS Technologies株式会社

特徴

  • 集めた意見の取りまとめを自動化
  • 複数の回答から「最も信頼度の高い回答」を集合知により抽出
  • アジェンダや議論の整理におすすめ

VISITS formsは、議論の意見収集や取りまとめに役立つツールです。リアルタイムで議論をとりまとめ、スコアリングしたすべての意見をランキング表示してくれます。匿名の意見出しにより、影響力といった要素を排除し、重要な意見を抽出可能です。

評価者の目利き力と各回答の信頼度を算出し、集計できる独自特許技術を搭載しています。事前にアジェンダや目的を共有し、意見を出し合ってから会議を行えるので、議論の整理や質向上などに役立ちます。

VISITS formsの料金プラン・費用

要問い合わせ

YouWire

  • 電話・スマートフォンの会話も録音可能
  • 幅広いシーンでトラブルを未然に防げる
  • 頻出ワードを抽出し、統計として利用できる

YouWireは、電話・スマートフォン・会議・Web会議の音声を録音・管理できるシステムです。これひとつで幅広いシーンに活用でき、電話した人物以外も生のニュアンスを確認しながら、言った言わないのトラブルも未然に防げます。また会議の音声議事録のみを利用するといった使い方もできます。

さらに頻出するワードを抽出し、統計として利用できるため、顧客のニーズ調査や、議事録をもとにした課題の洗い出しなどにも役立てられるでしょう。

YouWireの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ
(専用サーバータイプ・オンプレミスタイプの2種類)
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アジェンダやタスク管理まで行える議事録管理ツール

会議を効率よく進めるためのアジェンダ作成や、会議後の決定タスクの抽出や割り振りなど会議前後の業務にも対応したタイプです。

会議の数が多く効率よく進めたい場合や、会議後の内容管理を取りこぼさず行いたい場合におすすめです。

TIMO Meeting - パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

TIMO Meeting
TIMO Meeting
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ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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特徴

  • 多言語対応のAI文字起こし
  • コメント機能で会議の検討課題を事前決裁
  • 通知やリマインドを全自動化可能

TIMO Meetingは、経営会議のプロセスに特化したミーティングマネジメントツールです。システム上で議題や課題などのアジェンダを収集できます。収集したアジェンダにコメントができ、事前に会議の論点を整理可能です。

多言語に対応した自動音声文字起こしにより、会話ログを作成してくれます。会議ごとに議事録を自動作成でき、AIによる要約機能もあるためアジェンダごとに決定事項の振り返りや後追いなどが可能です。

TIMOの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
要問い合わせ あり あり

TIMOの評判・口コミ

ボクシルでの評判
5/5
TIMOは、タスク管理ツールの一種であり、以下のような良い点があります。まず、シンプルなデザインでありながら、機能面においては十分な機能が揃っているため、使い勝手が良く、誰でも簡単に利用することができます。また、カスタマイズ性が高く、自分に合ったタスク管理が可能です。さらに、チームでの利用にも適しており、タスクの共有や進捗管理がしやすく、生産性の向上につながります。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2023/05/14
利用アカウント数 : 201件〜300件
業界 : IT/通信/インターネット系
4/5
議論の方向性もしっかりしつつ、自動通知などの機能もあり使いやすいのでこの評価にさせていただきました。情報の共有もでき、閲覧制限があるので管理もできていいと思います。
投稿者プロフィール
利用状況 : 現在は利用していない
投稿日 : 2023/07/13
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : 医療系

スマート書記

特徴

  • 音声データとメモを自動で紐づけ
  • フィラー除去(不要な単語の非表示)機能を搭載
  • 日本語と英語に対応

スマート書記は議事録作成や文字起こし内容、音声データなどを1つの画面で管理できる議事録作成ツールです。

共同編集できるメモは録音時間と自動で紐付けられるので、聞き直し時のデータ確認に役立ちます。決定事項やToDoサマリーをラベル追加し、自動で一覧表示可能です。

また作成された議事録をWordへ出力・共有できます。IPアドレス制限やユーザー権限設定など、セキュリティにも力を入れていることから安心して利用できます。

スマート書記の料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
基本料金10,000円/月〜(AIの利用はオプション) 14日間 あり

無料で使える議事録作成ツールおすすめ4選比較

次に、無料で使える議事録作成ツールの中から、おすすめできるサービスを紹介します。

GIJI

特徴

  • クラウド上で議事録を管理・共有・参照が容易に
  • 5GBまで無料で使えるフリープランあり(10人まで)
  • オプションで音声認識機能が使用でき多言語にも対応

GIJIは、議事録の作成・共有・参照を効率化することに焦点を当てた議事録作成ツールです。重要事項のラベリング機能のような編集機能が豊富で、わかりやすい議事録作成をできるだけではなく、クラウド上で議事録データを管理するので情報共有・参照まで容易にできます。

また、オプションの音声認識機能を活用すれば、議事録の文字起こしも可能です。

GIJIの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
Freeプラン:0円
Communityプラン:0円
Standardプラン:月300円/ユーザー
30日間 あり(オプション)

Google ドキュメント

特徴

  • 音声認識で自動文字起こし
  • クラウド上で簡単に議事録の共有、編集が可能
  • スマートフォンアプリでも利用可能

Googleドキュメントは、Googleが提供する無料の文書作成ツールです。クラウド上で文書を管理するので、誰でも簡単に議事録の閲覧や編集を行えます。また音声や音声ファイルから自動で文字起こしをする、音声認識機能も利用可能です。Googleドキュメントはスマートフォンアプリからでも利用できます。

Googleドキュメントの料金プラン・費用

利用料金 AI音声認識機能
パーソナル:0円
Business Standard:月1,360円/ユーザー
あり

Notta - Notta株式会社

  • さまざまな企業・団体が利用
  • AIが直接ミーティングに直接参加
  • リアルタイムで書き起こし

Nottaは、さまざまな企業・団体が利用する人気の議事録作成ツールです。文字起こしはデバイスのマイクを使えば、リアルタイムで行えます。また「Notta Bot」と呼ばれるAIが直接ミーティングに参加し、音声を書き起こせることも魅力です。

直接文章化するだけでなく、複数人を音声認識して話者の区別もできます。無料プランでは録音や1回につき3分までのリアルタイム文字起こし、1回につき5分までの音声・動画ファイル文字起こしの基本機能が使えます。

Nottaの料金プラン・費用

利用料金 無料トライアル AI音声認識機能
フリープラン:無料
プレミアム:1,200円/月
ビジネス:6,210円/月
エンタープライズ:要問い合わせ
3日間 あり

Sloos

  • マイク1台で複数人を別々に音声認識して文字起こしができる
  • 多言語にも対応
  • 生産性の向上に役立つオプションもあり

Sloosは、一般的なマイク1台で複数人の話者をそれぞれ音声認識して識別し、発言者ごとにテキスト化できるツールです。また音声認識精度の高さから、数多くの言語にも対応しています。さらに話者ごとの発言回数や時間などを可視化し、生産性が上げられる、発話分析レポートがもらえるオプションプランもあります。

Sloosの料金プラン・費用

利用料金 AI音声認識機能
無料 あり

BOXIL SaaS AWARD

BOXIL SaaS AWARD 2024

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」が毎年3月4日を「SaaSの日(サースの日)」と定め、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

「BOXIL SaaS AWARD 2024」の受賞サービス

「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。

受賞部門受賞サービス
BOXIL SaaSセクション 議事録作成ツール・ソフト部門1位AI議事録取れる君

>>BOXIL SaaS AWARD 2024の詳細はこちら

「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の受賞サービス

今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年1月1日から2023年12月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、計334サービスに、ユーザーから支持されるサービスの証としてバッジを付与しました。

Good Service 受賞サービス一覧
AI議事録取れる君

【Good Service】:「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

口コミ項目別No.1 受賞サービス一覧
サービスの安定性No.1AI議事録取れる君
機能満足度No.1AI議事録取れる君
お役立ち度No.1AI議事録取れる君
使いやすさNo.1AI議事録取れる君

【口コミ項目別No.1】:「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

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議事録作成ツールのメリット

議事録作成ツールを活用するメリットは次の4つです。

  • 会議の効率化につながる
  • 会議内容の共有・管理が楽になる
  • 議論に集中できる
  • 内容の漏れこぼれや聞き逃しを防げる

会議の効率化につながる

議事録作成ツールを使用することで、会議の目的を明確化し議論の論点がずれるのを防止できます。

また、ツールで事前に論点と各種取り組みの進捗状況を参加者に共有・チェックすることで、会議の時間を短縮し、検討しなければならない議題にフォーカスした議論ができます。ただ情報を共有するだけではなく、問題にフォーカスした密度の濃い議論が可能です。

会議内容の共有・管理が楽になる

会議内容の共有・管理は仕事をするうえで重要な要素です。会議中のよいアイデアも現場に伝わり実行されなければ意味がありません。

議事録作成ツールを活用すれば、会議に参加していない社員でも後から内容を確認できます。また、会議やチームごとで議事録の管理が可能なので、過去の議事録検索も容易に行えます。

議論に集中できる

手動で議事録を取る場合、記録者は議論に完全に集中できない可能性があるでしょう。しかし、議事録作成ツールを使用すると、音声認識技術で会議の発言をリアルタイムにテキスト化してくれます。これにより、すべての参加者が議論に集中し、アクティブに意見交換を行えるでしょう。

たとえば、あるプロジェクトチームが新しいキャンペーン戦略についての会議を開いた場合、全員が自由にアイディアを出し合いながら、同時に議論内容のすべてが正確に記録されます。これにより、後から議論内容を確認しながら、最適な戦略を選択可能になるでしょう。

内容の漏れこぼれや聞き逃しを防げる

議事録作成ツールによって会議中のすべての発言を捉え、議事録に記録することで、重要な情報の漏れや聞き逃しの防止にもつながります。

これにより、会議後に「あの時、何て言ったっけ?」といった疑問が生じることも少なくなるでしょう。

たとえば、製品開発に関する会議で、複数の改善案が提案された場合、後日それぞれの案について詳細な検討を行う際に、議事録作成ツールがあればすべての提案内容を正確に振り返れます。また、誰がどのような提案をしたかも明確になるため、効率的なフォローアップが可能になります。

議事録作成ツールのデメリットと使用時の注意点

議事録作成ツールを導入するにあたり、次のデメリットや注意点があることも押さえておきましょう。

とはいえ、議事録作成ツールを導入することによって、業務フローや現場の作業が混乱し、かえって悪影響が出る事態はほとんど考えられません。そのため相対的にデメリットは少ないといえるでしょう。

音声認識の精度は100%ではない

AI搭載の議事録作成ツールで提供される音声認識機能も、完璧な精度を保証するものではありません。

背景ノイズ、話者のアクセント、専門用語の使用などによっては、誤認識や文字起こしの漏れが生じる可能性もあります。

このため、重要な決定事項やアクションアイテムは、会議終了後に議事録を確認し、必要に応じて手動で修正や加筆を行うことが推奨されます。

録音環境が悪いと精度が落ちる

議事録作成ツールの音声認識精度は、録音環境に大きく依存します。会議室内のエコーや外部からの騒音、低品質なマイクの使用などが原因で、音声データの品質が低下し、結果として認識精度が落ちることも考えられるでしょう。

高い精度で議事録を作成するためには、静かな環境で会議を行ったり、高品質なマイクを使用したりするなど、適切な対応をするのがおすすめです。

録音・録画を嫌う人もいる

議事録作成のための録音や録画は、参加者の中にはプライバシーへの懸念から嫌う人もいます。

実際に録音を開始する際には、すべての参加者に対して録音・録画の目的と利用方法を明確に説明し、同意を得ることが重要です。

また、録音・録画されることによる不安を軽減するための措置(たとえば、録音データの取り扱い方針の明確化、アクセス権の制限など)を講じることも検討するべきでしょう。

議事録作成ツールで会議を効率化

議事録作成ツールは、議事録が短時間で作成でき、情報共有もスピーディーに実行できるメリットがあり、業務を効率化させたい方におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶのをおすすめします。

  • 議事録作成ツールの導入目的を確認する
  • 議事録作成ツールの機能を確認する
  • 議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する
  • 議事録作成ツールの料金・価格相場を確認する

議事録作成ツールをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。

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