コピー完了

記事TOP

会員限定記事

テレワーク時代の経営【前編】 元ジャパネット髙田社長が追及する“企業の真価” - BOXIL EXPO特別対談

最終更新日:
記事の情報は最終更新日時点のものです。
コロナ禍により企業をとりまく環境は激変した。先が見通せない中、厳しい判断を求められる経営者も少なくない。これからの企業には何が必要かーー。テレビショッピングで一世を風靡し、現在は株式会社A and Liveの代表取締役を務める髙田明氏と、数々のヒット作を生み出した編集者 佐渡島庸平氏が特別対談。オンライン展示会「BOXIL EXPO 2020 IT・SaaS・テレワーク展」より、「テレワーク時代の経営」と題して配信した基調講演をレポートする。

本記事は、2020年9月に開催したオンライン展示会「BOXIL EXPO 2020 IT・SaaS・テレワーク展」の基調講演「テレワーク時代の経営」を記事化した前編です。

次回「BOXIL EXPO 2020 人事総合展」12月開催決定!


【登壇者プロフィール】

髙田明 氏 株式会社 A and Live代表取締役
1948年長崎県平戸市生まれ。74年、父親の経営するカメラ店(有)カメラのたかたに入社。86年、分離独立し、(株)たかたを設立。99年、(株)ジャパネットたかたに社名変更。2015年に代表取締役退任後、「(株)A and Live」を設立。2017年から2020年1月1日までプロサッカークラブ V・ファーレン長崎の代表取締役社長を務めた。

佐渡島庸平 氏 株式会社コルク代表取締役
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。従来の出版流通の形の先にあるインターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。

「大事なものは残す」勇気【髙田明氏講演】

ここ数か月は日本中が“コロナ一色”といっても過言ではない。メディアでは「Withコロナ」や「Afterコロナ」という語が飛び交い、世間に警鐘を鳴らしつつ、“新しい生活様式”や仕事のやり方などを紹介している。

これまでの経営手法がコロナ収束後には通用しなくなっているのではないか、そういった危機感を抱えている経営層も少なくない。しかし髙田氏はまず、積み上げてきたやり方を安易に否定すべきでないと語った。「大事なものは残す」というものだ。

「100か0か」という思考を避ける

髙田氏:私の考えでは、WithコロナでもAfterコロナでも気持ちは全然変わりません。仕事のやり方やツールが変わるだけであって、人間の心は変わらないというのが原則です。企業もコロナで学んだことは大事に残すべきです。しかし、コロナ前のやり方を否定して、Afterコロナではまったく新しいやり方をしなければならないというのは、僕は大きな間違いだと思います。

※この記事はBOXIL会員限定記事です。無料会員に登録またはログインすると続きをお読みいただけます

この記事が良かったら、いいね!をしてください!最新情報をお届けします!
御社のサービスを
ボクシルに掲載しませんか?
掲載社数3,000
月間発生リード数30,000件以上
ニュース・特集の最近更新された記事
「BOXIL SaaS AWARD 2021」を2021年3月4日に開催決定! - 口コミ投稿も募集中
2020年10月、ボクシルで資料ダウンロード数が最も増加したカテゴリは?【BOXILマンスリーレポート】
クラウドサービスとは?種類別に徹底解説・比較・関連記事一覧【最新業界動向あり】
IT導入補助金2020、コロナで追加「特別枠(C類型)」とは? 最終締切12月18日
ピンチはチャンス! 獺祭が挑戦を続ける理由「昨日と同じ今日を繰り返さない」- BOXIL EXPO基調講演
「変化を恐れず、本質を見失わず」ニューノーマルをDXで生き抜くヒント - BOXIL EXPO特別対談
最強のセールスチームを支えるDX リクルートキャリア流デジタル改革の真意 - BOXIL EXPO特別講演
DXの今とSaaSが創る未来 ラクスル松本×マネーフォワード辻 - BOXIL EXPO基調講演
「非常時こそ変革のチャンス」企業再生のプロ冨山氏が語る、AfterコロナのCX経営 - BOXIL EXPO特別講演
スタートアップCFOが考えるニューノーマルの成長戦略 挑戦への基盤づくりを - BOXIL EXPO特別対談