KING OF TIMEでは、PCやスマートフォンから打刻することが出来ますので、テレワークでも各自が自宅で打刻可能です。休憩等の打刻、有給の申請等も当然可能です。
残業が多かったり、有給を取得していなかったりする従業員を早期に発見し、管理者がケアすることが出来ます。
※2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数。
最初に勤めていた会社では、アナログで事務所でタイムカードを押す、もし直行直帰の際は、理由書を書いて、ハンコをもらい、上席から総務に提出という煩わしい手順を追っていたのですが、その次に勤めた会社ではこの「KING OF TIME」を導入されていました。
直行直帰時もモバイルからアクセスできることはもちろん、有休等の申請もわかりやすかったためこの評価にいたしました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
私以外の社員も出張が多い会社でしたので、モバイルから勤怠打刻ができることは便利だと他の社員も言っていました。休暇の申請もペーパーレスで行えますし、以前の会社では有給を言い出しづらい、申請しづらい空気と申請方法だったのですが、この会社では風通しもよく、KING OF TIMEのシステムも分かりやすかったので、きちんと有給を消化しきることもできました。