名刺管理ソフトの口コミ数・満足度ランキング | 無料トライアルあり

名刺管理ソフトとは、営業や展示会で獲得した名刺をデジタル化して管理するソフトのことを指します。
主な機能として名刺をスマホやスキャナーでスキャン、スキャンした画像のテキスト化、デジタル化したデータの一元管理などがあげられます。
また、名刺のリストを基にした営業機会の創出なども可能です。
続きを読む
名刺管理ソフトのサービス資料11件分をまとめてダウンロードできます!
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください。
CAMCARD BUSINESS
Sansan
SmartVisca
名刺管理のメイシー
ホットプロファイル
名刺de商売繁盛
Eight Team

名刺管理ソフトのランキング

条件を指定して絞り込む
12
並び順
Sansan
【国内シェア82%】法人向け名刺管理のスタンダード。 業界業種問わず、数名規模から大手まで幅広い企業に利用されています。 Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現する営業DXサービスです。 ※出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2024(2024年1月 シード・プランニング調査)
料金プラン
-
無料トライアルあり
CAMCARD BUSINESS
CAMCARD BUSINESSは、全世界で1.1億人以上のユーザー数を誇る名刺管理アプリ「CAMCARD」のビジネス向けソリューションです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
SmartVisca
Salesforceユーザーがおすすめする名刺管理ツールNo.1*『スマートビスカ』。 【2021年11月大型リニューアル!】名刺デジタル化精度とスピードが大幅向上!オンライン名刺/クラウド連絡帳を搭載!
料金プラン
1,300円-/ユーザー
無料トライアルあり
ホットプロファイル
営業を強くして売上アップするための、クラウド型営業支援ツールです。「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」まで受注に必要な営業プロセスをワンストップで実行し、営業の生産性を高めます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
名刺管理のメイシー
業界最安値宣言!他社のお見積り価格まで安くします!超簡単で安いクラウド名刺管理。
料金プラン
-
無料トライアルあり
トーニチ ネクスタ メイシ
【BOXIL SaaS AWARD 2022でベスト評価賞5冠達成】 トーニチ ネクスタ メイシは、名刺情報の検索や登録が効率化できる法人向け名刺管理です。名刺の登録枚数に制限はなく、読み込むほど精度が上がるAIも搭載。月々660円で他社と比較しても低価格で利用できます。「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、ユーザーからの口コミ9項目のうち5項目(お役立ち度、価格の満足度、営業担当の印象、初期設定の容易さ、サポートの品質)においてベスト評価賞を受賞しました。
料金プラン
660円-/ユーザー
無料トライアルあり
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceは、 名刺管理を起点に、顧客の連絡先と社内の組織・連絡先情報を全社員で活用できるコミュニケーションポータルです。Salesforceに蓄積された取引先情報等を活用したKnowWho検索(エキスパート検索)機能や、着信表示機能等、社内のコミュニケーション活性化にも役立ちます。
料金プラン
300円-/月
無料トライアルあり
名刺de商売繁盛
ヤマトシステム開発のクラウド名刺管理ソフト。 デジタル化による整理・共有はもちろん、withコロナ時代のスマートな営業・効果的な販促を実現。 営業DXのはじめの一歩に最適!
料金プラン
32,000円-/月
無料トライアルあり
ApeosPlus Cards R
ApeosPlus Cards R(旧SkyDesk Cards R)は、名刺情報をより正確に、より簡単に管理できる名刺管理ツールで、情報漏えい対策も万全です。
料金プラン
3,000円-/月
無料トライアルあり
UltimaBlue
セキュリティと連携に強い名刺管理サービス!入力代行だけでなく自分で修正できるゼロモードも!
料金プラン
-
無料トライアルあり
bizcompass
個人向け名刺管理サービスの気軽さ×ビジネス向け名刺管理サービス×シンプルなサービス
料金プラン
-
無料トライアルあり
PRINTBAHN PLUS
0.00件の口コミ
PRINTBAHN PLUSは、名刺の事を知り尽くした名刺屋が提供する、名刺管理機能とオンライン交換機能がセットになったサービスです。紙の名刺を高精度かつ無制限にデータ化して、デジタルふせんなどの管理機能で活用できます。また、会社・部門・グループなどいろいろなスタイルでの共有も可能です。
料金プラン
10,000円-/月
無料トライアルあり
名刺管理ソフトのサービス資料11件分をまとめてダウンロードできます!
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください。
CAMCARD BUSINESS
Sansan
SmartVisca
名刺管理のメイシー
ホットプロファイル
名刺de商売繁盛
Eight Team
名刺管理ソフトのお役立ちガイド
資料の続きを閲覧するには
何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドではSFA(営業支援システム)接客販売ツール会員管理・入金管理CRM(顧客管理システム)イベント管理チャットシステム予約管理システムオンライン商談ツール・システムフォーム作成ツールインシデント管理ツールまで含めた一連の名刺管理ソフトのサービスについてまとめています。

名刺管理ソフトの基礎知識

1
クラウド名刺管理アプリ・ソフトとは
クラウド名刺管理アプリ・ソフトとは、今まで紙のまま名刺ファイルに入れたり、自分でエクセルなどでデータに起こして管理していた名刺の情報をデータベースとして整理・管理するためのツールです。スマートフォンに対応した名刺管理ツールや名刺管理アプリも増えてきており、今までより簡単に名刺を管理でき、早く簡単に名刺を検索することができます。今まで名刺を探していた時間を他の作業に充てることもできるようになるので、今まで以上に生産性が上がり、結果的にコスト削減に繋げることができます。
名刺管理ソフトにはデータベースの入力が自動で行われるツールと手動で行われるツールの2種類に分けられます。前者に関しては、カメラで認識した名刺に記載されている情報が自動でデータベースに登録されます。そのため名刺情報がより早くデータベースに登録されます。しかしその反面、データが間違っている時もしばしばあります。後者に関しては、撮影した名刺データを人が手動で入力して登録をします。そのため自動入力よりもデータベースへの登録は時間がかかってしまいますが、その反面情報の正確性が高いです。
2
クラウド名刺管理アプリ・ソフトの基本性能
・検索機能
クラウド名刺管理アプリ・ソフトでは検索機能が充実しています。実際に数多くある名刺の中から自分が見つけたいものを見つけようとしても、名刺ファイルを自分で作ったり、市販のモノを使ったり、よほどキレイに管理していない限り簡単には見つかりません。しかし名刺管理ソフトでは、名前や会社名など検索したい語句を入力するだけですぐに名刺を見つけてくれるので、今までかかっていた無駄な時間が排除できます。
・OCR機能、手動入力機能
OCR機能とは名刺に書かれている情報を自動で読み取って自分の名刺データベースに登録してくれる機能です。最近のOCRは精度が高くなっているそうですが、どうしても字が細かい所は誤りがあったり、切れ目がおかしくなっていたりする可能性があります。しかし、データベースへの登録はすぐにできるので、間違ってるところは自分で直す、と言う人には良いかもしれません。またOCRとは対称的に手動入力の機能もあります。これはその名の通り名刺の情報を人が手動で入力しているので、ミスはあまりありません。しかしデータベースへの登録に少し時間がかかってしまうことも有ります。両者とも一長一短ですが、最近の名刺管理ソフトでは両方からどちらかを選択することもできるモノもあります。
・スマホアプリ対応
ほとんどの名刺管理ソフトでは、iOS、Androidともに名刺アプリが準備されています。スマホやタブレットを使って名刺を検索したり、閲覧したりできるだけでなく、名刺を撮影してその場で名刺を登録することもできます。ですから、名刺ファイルを持ち歩く必要もありません。
3
クラウド名刺管理アプリ・ソフトはなぜ必要か
・営業活動を効率化できる
普段の営業活動を効率よく改善することができます。クラウド名刺管理アプリ・ソフト上に溜まり続ける名刺データを、社内全体で常に共有しておくことで、営業マン全員で顧客に関連するデータを見たり編集したりすることができます。併せて、他のCRMのサービス、例えばSalesforceなどと連携をすることによって、両方のデータをひも付けて確認できます。ですから、社内で特定の個人に対する営業活動が効率的に、効果的に行えるようになります。その結果として営業活動を効率よくできます。今まで眠っていた名刺には、名前・電話番号・会社名・メールアドレスなどの情報が多く記載されていますし、データに起こすだけで大きな恩恵を得ることができます。
・管理の手間が軽減できる
今までは名刺を専用のファイルに入れていたり、自分で工夫をして名刺を管理していたと思います。けれども、データで保管するので場所を取りませんし、置く場所に困ることもないです。クラウド名刺管理アプリ・ソフトを導入することで、今までよりも圧倒的に効率よく管理できます。
・自分でDBを作る必要がない
スマホで撮影するだけで、こちらからは全自動でデータが入力され、DBが勝手に作成されていきます。そのため、今までのように自分でファイルに閉じていったり、エクセルで管理をしたりなど、自分の時間を使わなくて済みます。その分の時間を他の作業に充てることもできますし、生産性を上げられます。
4
クラウド名刺管理アプリ・ソフトを導入するメリット
・業務効率がアップ
今までは紙の名刺から自分で探していたと思いますが、クラウド名刺管理アプリ・ソフトを使うことで、DBに細かく情報が入っているので自分が探したい語句から検索して、今までよりも簡単に目当ての名刺の情報を見つけることができます。検索ワードに引っかかっていればすぐに結果が分かりますし、圧倒的に早く名刺を見つけることができます。ですから、今まで名刺を探すのにかかっていた時間が他の作業に充てられるので、業務の効率がアップします。
・共有して会社のDBを作れる
クラウド名刺管理アプリ・ソフトの中にはSalesforceやDynamicsCRMなどのCRMとの連携ができる名刺管理ソフトも多くあり、会社としてそれらのサービスを利用していれば連携をすることで、効率よく・効果的に顧客の情報を管理できます。また会社全体で共通のアカウントを作っておけば全員の名刺データを1つのすることもできますし、社内でいかに共有するかで幅が広がります。
・外出先からアクセスできる
スマホやタブレットに対応している名刺管理アプリ・ソフトがほとんどですので、外出先で急に名刺情報が欲しくなった時にすぐ検索をできるので、いざというときにもたつくこともありません。
5
クラウド名刺管理アプリ・ソフトの導入におけるデメリット
・追加費用がかかる可能性
ほとんどのクラウド名刺管理アプリ・ソフトで使える基本的な機能は大きな違いはありません。そしてその基本機能だけで十分であるならば十分ですが、もしそれに加えてほしい機能があるという時には、プレミアム会員のみのサービスであったり、月額課金が必要だったりすることが多いです。そのため、コストのやすさに惹かれて導入をしたのに、思ったより安くなかった、といったこともありえます。事前にチェックする必要があります。
・セキュリティ
名刺に載っている情報は、名前・会社名・アドレス・電話番号など、個人情報がたくさん入っています。その情報をデータとして管理しているので、例えばスマホやタブレットを落としてしまうと、登録されている人の個人情報が全て見られてしまう可能性もあります。自分の情報ではないとはいえ、他人の情報を流出させてしまっては大問題です。またそのデータを全て預けているので、預け先で流出が起こってしまう可能性もあります。セキュリティは近年とても注目されていますし、気になるところです。
6
クラウド名刺管理アプリ・ソフトを導入する際に比較するべきポイント
・価格
クラウド名刺管理アプリ・ソフトはどれも低価格で利用できます。ですがその料金体系は名刺管理ソフトによって様々です。例えばDBに登録する名刺の数によって課金がされていったり、個人プラン・法人プランが分かれていたりなど、様々な料金体系があります。自分がなんのために名刺管理ソフトを使うのか、どれくらいの量を管理したいのかなど、事前に考えておくことで、様々な名刺管理ソフトを効率よく比較できます。
・OCR機能、手入力機能
OCR機能や手入力機能に関して、使うクラウド名刺管理アプリ・ソフトによって読み取りの精度が違ったり、データ登録までの必要時間が違ったりします。例えば手入力機能だと、入力をする人の数は変わらないですから、多くの人が使っていれば使っているほど、データが入力されるまでの時間がかかっています。そのため人気の名刺管理ソフトであればいいということにはなりません。OCR機能についても同様です。自分たちが何をどの程度求めるのか、どちらを重視するのか、事前に決めておくことが必要です。
・外部サービス連携
クラウド名刺管理アプリ・ソフトによってはCRMとの連携ができるモノもあります。CRMと連携できると名刺情報と営業活動で得られた情報をひも付けて管理しておけるので、効率的な営業ができるようになる可能性があります。
・セキュリティ
個人情報が多く保存されているクラウド名刺管理アプリ・ソフトですので、セキュリティを気にしないわけにはいきません。スマホで使う機会も多くなってくると思うので、iOSなのかAndroidなのかによってもセキュリティの信頼性は変わってきますし、大事な情報を守るため、安心して使うためにもセキュリティをしっかりと確認しておくことが必要です。
7
クラウド名刺管理アプリ・ソフトの導入に成功するため、失敗しないためのポイント
・データ化の方法を考える
重要となるのが、データ登録のスピードと質の優先順位という問題です。OCR、手入力の機能に加えて、スマホで写真を撮って、その場ですぐにDBに登録ができたり、自分で情報を変更できたり様々な機能のあるモノもあります。自分にとってどの機能・方法が一番いいのか、また会社にとってどの方法が一番いいのかなど、データ化の方法を考えることは重要です。
・機能を考える
各名刺管理ソフトによって持っている機能は異なります。ですから、自分たちに何が必要なのか、絶対になのか、できればなのか、など事前に分けておくことで、導入後にそこで困ることはなくなります。
・セキュリティ
やはり個人情報の塊である名刺データなので、セキュリティは非常に重要です。提供会社は本当に信頼に値するのか、実績はどうか、実際にどんな対策をしているのかなどを事前に調べるといいです。またサポート機能があるかどうか、サポートの方法も見ておくといいです。

名刺管理ソフトの口コミ

Sansanの口コミ
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2024/04/12
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】 デジタル上で名刺管理ができる点 【操作性・使いやすさ】 顧客のデータベースが一覧で確認できる(複数の営業マンなど共有) 【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 hubspotなどマーケツール 【営業担当やサポート面】 営業っぽい方が熱心にサポート
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 名刺が会社や家の中に溢れていた環境でしたが、片付けるのにとても役立ちました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社内で営業先の共有などしやすくなった
Sansanの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/04/11
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
名刺情報のデジタル化と一元管理を実現できます。手入力の手間がなくなり、誰と商談したかなど、営業活動の履歴がすぐにわかります。これにより、営業活動の可視化と引き継ぎが格段に容易になります。忘れがちな名刺情報を確実に保管できるのも大きなメリットです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
名刺情報の共有が進み、営業部門内で管理しきれていなかった取引先との接点が一目でわかるようになりました。これによって、誰がどの取引先と関係しているかが明確になったことで、無駄な活動を避けられるようになり、効率的な営業活動が可能となりました。営業メンバー間の情報共有も円滑化されたため、営業力の向上にもつながっています。