Adobe Marketo EngageとKARTEのサービス比較【MAツール(BtoC)】

顧客の属性（Biography）と行動（Activities）の2軸で顧客の状態を定義した後、その状態の動きによってそれぞれマーケティングキャンペーンを自動で実行する事ができるため、カスタマージャーニーに則った顧客とのコミュニケーションができる。また、ユーザー会を定期的に開催しており、わからないことがあれば気軽にユーザー同士情報交換ができる場も整っているので導入初期にはとてもありがたいと感じた。

chocozapが導入しているということを知り、Google Analiticsに代わって利用を始めました。カートからチェックアウトに至るまでのかごおちがわかりやすいグラフで、マーケの必須アプリです。

KARTEは使いやすいインターフェースを提供しているので、非技術者でも簡単にカスタマイズや設定を行えます。これにより、マーケティング担当者やウェブ管理者が効果的にツールを活用を出来るようになったのは大きなメリットです。

Google Analyticsとの互換性が高く、カートからチェックアウトのどこで挫折したかがひと目でわかります。また、クーポンの使用率などデータを一元化するのに助かっています。