助ネコ 受注管理 と楽楽販売のサービス比較

まずは楽天市場やamazonをはじめ、ヤフオクやポンパレ、Qoo10、auPayなど一般的なモールと呼ばれるものには、ほぼ全てといっていいほど対応しています ただ結果として他社に導入を決めた理由としては、初期設定が他社と比較してわかりづらい、シンプルな作りにはなっているようには感じましたが、設定箇所がバラバラでわかりづらい印象でした。あとは取り込む件数毎に費用が変わる従量課金型だったため見送りました

1か月300件の出荷数を超えたら導入すべきシステムだと思う。楽天やyahooの購入者、出荷情報を一括で管理出来、出荷までを画面上で管理できる。もう紙に印刷して管理する必要はなくなります。それに、出荷忘れや、出荷する製品の製造管理や仕入れ管理が出来、送るものが無い！なんて事にもなりません。これ一つで出荷までを管理できます。あと、1か月1000件出荷するのに3～5人で対応していましたが、2人で受注管理から出荷までを済ませる事が出来るようになりました。それと、使い方が分からなかったりした場合、ここのサポートに電話すればすぐ対応してくれます。忙しいようではありますが電話もすぐつながります。親切に問題解決が早いのもこの会社を選んだ理由です。気になる点や、改善点などはすべて聞いてくれるので、今の所有りません。

今までエクセル管理ですべて対応しておりましたが、当然限界があります。 取引先から教えてもらったこの楽楽管理、売上管理だけではなく見積作成や…定期的に払う請求の管理、契約管理などもこれで全部できるので非常にありがたかったです。

製品名は「楽々販売」となっているが、汎用的に作られており、実際には販売管理以外の様々な業務に適用可能。 自社では、社員中途採用の管理に利用しており、今まではエクセルで煩雑に管理していた情報がリレーショナルデータベース機能により、効率的に管理できるようになった。