RPAの口コミ数・満足度ランキング | 無料トライアルあり

RPAを活用すると、定型的で反復性の高い事務作業を自動化してくれるシステムです。判断力や自己学習機能の差によって3つの段階に分けられ、それぞれRPA、EPA、CAと呼ばれています。
業務が標準化されていて、ヒューマンエラーが起こりやすい分野で活躍するRPAの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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NOC RPAサービス (WinActor)
NICE APAシリーズ
RPAロボパットDX
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BizteX cobit
パトロールロボコン

RPAのランキング

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RPAロボパットDX
「RPA ロバポットDX」は、純国産のRPAです。業務を事前に登録しておくことで、いつでも自動的に作業が行われます。本サービスはエンジニアに依存せず、専門知識を持たない事務職や営業社員でも業務を自動化できることで生産性向上が実現します。
料金プラン
40,000円-/月
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CELF RPAオプション
国内最安級の国産RPAです。ドラッグ&ドロップだけで簡単に作成して、すぐに自動化ができます。
料金プラン
35,000円-/年
無料トライアルあり
Autoジョブ名人
Autoジョブ名人は、さまざまなパソコン操作を自動化するRPAツールです。 操作対象のタグ指定による自動化を基本としているため、安定した稼働を実現します。 ミスが許されない業務の自動化にはAutoジョブ名人が選ばれています。
料金プラン
-
無料トライアルあり
UiPath StudioX
UiPath StudioXは、「かんたん」「はやい」「まよわない」の3つの特長で、従来よりずっと使いやすくなったRPA(ロボティックプロセスオートメーション)開発ツールです。PCでの集計業務や日々繰り返す定型作業等、ブラウザやエクセルなどを利用するあらゆる業務の自動化を、専門知識がなくても簡単に実現することができます。
料金プラン
-
無料トライアルあり
RPA BizRobo!
★脅威の継続率99.35%、ITツール初心者から使えるRPA★PC1台から複数台運用、充実の共有・管理機能までが1ライセンスで完結★実行・開発・管理などトータルコストで差が出る価格体系BizRobo!は日々ExcelをPCで操作されているようなITスキルのある方であればロボット作りを進められるようなRPAでございます。独自のバックグラウンド処理機能・各SaaS連携コネクター機能・特有のロボット作成方法で他では体験できないようなより効果的・効率的なRPA体験をご提供します。
料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
batton
RPAを導入しても、約8割の企業様が続かないことをご存知ですか? Battonなら「導入~目標達成」までしっかりサポート! わからない、面倒、続かない…を、なくします!!
料金プラン
148,000円-/月
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RoboTANGO
【初心者でもカンタンに使いこなせるRPAソフト「RoboTANGO(ロボタンゴ)」】 RoboTANGOは、だれでも簡単に作成・運用できる国産RPAソフトです。今まで人が行ってきた定型業務を自動化することで企業担当者の業務効率・生産性を大幅に向上させます。 初めての方でも安心してご利用いただけるサポート体制も完備。低価格でスモールスタートが可能です。
料金プラン
50,000円-/月
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コピロボ
コピロボは、簡単な操作でExcelを自動集計してくれるRPAツールです。ファイルをアップロードするだけで自動検知し、集計を開始。マクロやプログラミングの設定は必要ありません。
料金プラン
49,500円-/月
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AUTORO
パソコン上の業務を自動化。 自分でかんたんに作れる あなただけのWEB AUTO ROBOT。 それが、AUTORO(オートロ)です!
料金プラン
-
無料トライアルあり
業務自動化RPA robop
誰でも簡単にロボット作成ができるRPAです。現場担当者で業務を自動化でき、IT部門に頼らないDXを実現します。RPA導入に失敗した方でも安心してご利用いただけます。サポート体制も充実しておりますのでお気軽に無料トライアルをお試し下さい。
料金プラン
0円-/ユーザー
無料トライアルあり
アシロボRPA
1.月額5万円で2ライセンス(パソコン入替も可能) 2.操作研修&サポートずっと【無料】 3.個別相談会も人数・回数制限なし 4.官公庁・大手~中小企業が利用の【圧倒的実績】 5.【8時間】で習得できるシンプル操作画面
料金プラン
50,000円-/月
無料トライアルあり
LINE WORKS OCR
LINE WORKS OCRは、LINEが提供する世界最高水準のAI-OCRです。文書解析と認識に関する国際会議「ICDAR」では、4分野で世界No.1を獲得しました。(2019/3時点)
料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
ウィルオブ・ワークのRPAサービス(WinActor)
ウィルオブ・ワークのRPAサービス(WinActor)は、業務支援ソフトウェア型ロボット「WinActor」の正規代理店として、業務自動化やRPAの構築、運用に特化した人材の紹介までトータルサポートするサービスです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
ipaSロボ
ipaSロボ(アイパスロボ)は、プログラミング未経験者でも、直観的な操作で業務自動化ロボットが作成できるRPAです。また、スキル向上を支援する無料オンライントレーニングが用意されており、個人で好きな時間に行うe-Learningと専任講師の講義を受講するオンライントレーニングの2種類があります。また、豊富なFAQがあるサポートサイト、いつでも質問できるヘルプデスクやZoomなどのオンラインツールを活用し、画面共有しながらサポートを行うオンラインサポートを無料で何回でも利用可能です。
料金プラン
30,000円-/月
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NOC RPAサービス (WinActor)
間接部門の業務改善に精通しているアウトソーサーが提供するRPAとアウトソーシングを組合わせた満足度の高いRPAサービスです。
料金プラン
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無料トライアルあり
Blue Prism
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料金プラン
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無料トライアルあり
JobAuto
JobAutoは、株式会社シジャム・ビーティービーが提供するツールで初期費用は0円、月額料金は1ライセンス2万円から利用できます。契約期間は1か月単位での利用が可能です。RPAツールのシステム開発者が導入からアフターサポートを一貫して行うので、パソコン業務の自動化成功率は98%。導入後のトラブルにも不安を感じることはありません。導入企業の中には、月100時間かかっていたパソコン業務が0になったといった事例もございます。
料金プラン
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無料トライアルあり
Automation Anywhere
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料金プラン
0円-/月
無料トライアルあり
進化型AI-RPA RoboWorker
グローバルで1,500社20,000ライセンス導入されている「進化型AI-RPA RoboWorker」はAI搭載の誰でも使えるRPAです。AIを使用したIPAモードではシナリオ作りにプログラミングが不必要です。 業務プロセスを全て自動化することができ、効率化・生産性向上やコスト削減が可能。 日本初上陸の技術が沢山つまったRPAです、もちろん日本語対応になっておりますので安心してご利用頂けます。
料金プラン
20,000円-/月
無料トライアルあり
パトロールロボコン
パトロールロボコンは業務プロセスを変えずに、少ない運用コストで業務を自動化できる、RPAツールです。
料金プラン
-
無料トライアルあり
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NOC RPAサービス (WinActor)
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RPAロボパットDX
AICONIC TechnologiesのRPAコンサルティング
BizteX cobit
パトロールロボコン
RPAのお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドではAI-OCR生成AIまで含めた一連のRPAのサービスについてまとめています。

RPAの基礎知識

1
RPAとは
RPAとは「Robotics Process Automation」の略語で、主に定型業務を自動化するための試みを指します。

もともと欧米で誕生した概念で、企業の生産性を向上させるためのプロジェクトのような扱いでしたが、近年は定型業務を自動化するためのツールを指す場合が多くなりました。

定型業務とは、総務や経理などバックオフィス業務にありがちな、手順の決まっている業務を指します。たとえば、社員情報を人材データベースに登録したり、人材採用の場面において、応募者の情報をシステムに転記したりする作業です。

これらの作業は手順が単純なものの、情報が膨大になりがちで、手作業ではかなりの手間と時間がかかってしまいます。

そこで、RPAを導入すれば、登録作業や転記作業をソフトウェアロボットが代替してくれるため、社員の作業効率を大幅に向上できるわけです。
2
RPAはなぜ必要か?
【人手不足の解消に必須のツールとなりつつある】

RPAは人間が主にパソコン上でする作業を自動化できるので、慢性的な人手不足に陥っている企業や、社員の業務生産性の伸び悩みを感じている企業にとって、積極的に導入したいツールです。

実際、大企業の多くが何らかの形でRPAを導入しており、定型作業にかかる時間や負担が大きい企業ほど運用に前向きなようです。

人手不足に加えて人件費のコストが上がり続けている昨今、既存の人的リソースで生産性を向上させるために、RPAの利用が注目されています。

【AI(人工知能)の活用でカバーできる範囲が拡大】

近年はAI(人工知能)のビジネスシーンでの活用も広まっており、RPAと組み合わせることで、より広い業務範囲を自動化できるツールも続々登場しています。

サーバー上でソフトウェアロボットを稼働させることで、複数の部門・部署に跨がる作業も自動化できるため、工夫次第で企業全体のパフォーマンスを大幅に向上できる可能性があります。

【事例の増加で導入しやすくなっている】

さまざまなRPAツールや業務自動化システムが登場する中で、徐々に導入に必要なコストも下がってきており、中小企業は個人事業でもRPAの導入事例が増えている状況です。

当初、RPAの導入に二の足を踏んでいた企業でも、参考にできる導入事例が増えたことで、本格的な導入に舵を切るケースも目立つようになりました。

今後さらに業界・業種を問わず、身近な業務効率化ツールとして、広く利用されるのは間違いないでしょう。
3
RPAを導入するメリット
【ワークフローの最適化や合理化ができる】

RPAの導入により、既存のワークフローの最適化や合理化を実現できます。

定型業務をツールで自動化すれば、業務スケジュールの大幅な短縮に加えて、社員の作業時間も短縮されることで、より重要な事柄に人的リソースを割けるようになるでしょう。結果として、売り上げの向上が期待できます。

また、業務効率化に加えて、顧客に対するサービスの質も向上できます。特に、顧客に対して情報を提供するタイプの事業では、情報の収集・整理・分析のプロセスにRPAが重宝するでしょう。

必要なタイミングで、必要な情報を顧客に提供しやすくなり、企業としての信頼を高められます。

【業務コストを削減できる】

RPAで定型業務を自動化すれば、それまで単純労働に従事していた社員の業務コストを削減できます。

社員側もストレスの溜まりがちな単純作業から解放され、より付加価値の高い仕事に従事できるようになるでしょう。従業員満足度が向上し、離職率の低下も期待できます。

それまで単純作業を外注していた企業にとっても、RPAに作業を代替してもらうことで、大幅な人件費の削減が可能です。

時期によって作業量が増減する場合、臨時で人員を雇用するよりもRPAで作業量を調整する方が、圧倒的にコストパフォーマンスがよいはずです。

【成果物の品質の維持・向上が可能】

RPAは作業内容を正確にプログラムしておけば、全く同じ品質を維持可能で、24時間体制で成果を上げ続けられるのが強みです。

社員が帰宅後の深夜や休日の間も稼働させておけば、それまでの業務スケジュールの大幅な短縮が可能になるでしょう。さらに社員の手作業に比べてミスも起こらないので、戻り工数を考慮する必要もありません。
4
RPA導入するデメリット
【導入にあたって業務フローの変更・改善が必要になる】

RPAの導入にあたっては、既存の業務フローを変更しなければならない企業が多いでしょう。

これまで社員が担ってきた作業をツールに代替させるため、全体の業務の流れを確認し、どの業務をRPAで自動化すべきか検討する必要があります。

特に業務フローが複雑な場合、現場の社員と話し合いながら作業の流れを整理しなければいけません。RPAの運用が定着するまで、かなりの時間を要する可能性があります。

社員の役割分担や作業内容の調整も必要になるので、人によってはRPAの導入に反発するケースも考えられます。

【変則的で高度な判断を要する業務には対応できない】

RPAは手順の決まっている業務の自動化に力を発揮する一方で、イレギュラーが発生しやすい業務や、適宜人間の判断が必要な作業には、導入しづらいのがデメリットです。

事前に作業フローをソフトウェアロボットに覚えさせるので、変則的な作業が頻繁に発生する業務では、その都度再プログラムが必要になります。RPAを導入する前よりも、かえって効率が悪くなるかもしれません。

ただし近年は、ある程度自律的な判断ができるAIを実装したRPAもリリースされはじめています。

現段階でも簡単な判断であればシステム上で処理できるので、さらなるAIの発展にともない、今後RPAが対応できる業務範囲も広がっていくと考えられます。
5
RPA(ツール)の比較ポイント
【導入目的に合った機能を有しているか?】

RPAツールを選択する際には、まず目的との整合性を考えなければいけません。何のためにRPAを導入するのか、具体的にどういった業務の自動化が必要かを明確にし、目的を確実に達成できる製品を選ぶ必要があります。

具体的には、導入を検討しているツールの自動化できる範囲や機能を確認し、社内で自動化したい作業に適合しているかチェックしなければいけません。

RPAツールはデスクトップ作業の自動化に特化したものから、サーバーに導入するもの、ブラウザ上の作業のみを自動化するものなど、対象範囲に違いがあります。

自動化できる範囲が広いものほど費用がかかるので、もっとも高いコストパフォーマンスを発揮できる製品を、慎重に選ぶことが大事です。

【操作性やカスタマイズ性に問題はないか?】

RPAは自動化するための業務を定義し、シナリオを設計・プログラムする必要があるので、操作性に優れたツールを選ぶ必要があります。

特に、社内にエンジニアやプログラマーなどがいない場合は、ドラッグ&ドロップで誰でも簡単に設定できる製品がよいでしょう。

また、運用を続ける中で、自動化したい事業範囲や領域が広がると考えられます。状況に応じて機能を柔軟にカスタマイズしたり、自由に拡張したりできるものを選ぶことも大事です。
6
RPAの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
【導入の担当者を決めておく】

RPAの導入にあたっては、対象部門に導入目的や必要性を伝えたり、ベンダーの担当者に問題点や課題を相談したりする役割を持つ人材が必要です。

いわば現場とサービスベンダーとの橋渡しとなる役割で、社内の調整をしながらツールやシステムの導入を進めることで、スムーズに運用を開始できます。

たとえ直感的に利用できるRPAツールでも、現場の社員が機能を使いこなせるようになるまでは、相応の時間がかかるものです。

導入担当者はツールの使い方や注意点をまず熟知し、日常的に利用する社員に対して、シナリオの設定方法や自動化のポイントなどを、丁寧にレクチャーする役割も担います。

導入担当者には、社内でITツールの運用に詳しい技術部門の人材を据えるとよいでしょう。外部のエンジニアやプログラマーなどに依頼して、導入から運用までサポートしてもらう方法もあります。

【狭い範囲で始めて、成功体験を積み重ねる】

はじめから大規模に運用するのではなく、狭い範囲で自動化を進めることが大事です。 RPAに慣れないうちから大々的に導入してしまうと、うまく運用できずに社員のモチベーションの低下につながる可能性があります。RPAは役に立たないと感じる社員も出てくるでしょう。 まずは自動化しやすい単純な作業からスタートして、成功体験を積み重ねることで運用のポイントを理解する必要があります。 社員にRPAの効果を実感してもらいながら、徐々に自動化する業務範囲を広げていくのがポイントです。

RPAの口コミ

RPAロボパットDXの口コミ
匿名のユーザー
導入推進者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2024/03/21
4/5
在籍確認
投稿経路パートナーボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
技術担当者のサポート体制が素晴らしいのでシステム担当者でなくても半年から1年でロボット化に適した業務は何か、どのようにしたらロボ化しやすいかが分かってくる。 また家庭教師システムがあるので、都度、躓いているところを解消してくれる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
ファイルに名前を付けてGoogleドライブに格納する、Kintoneへの入力、ファイルをどこに格納すべきか、kintoneで情報をとってから格納するなど、1つ1つの業務パワーは大きくないが、多種にわたるものを「毎日稼働ロボット」として登録しておき、決まった時間に自動実行してくれるのは精神的負担が減る
UiPath StudioXの口コミ
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/03/20
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
studioXはプログラム知識が無くてもある程度のRPAを作成できるようになっている。また、全世界でのシェアもトップクラスである分コミュニティも活発でユーザーメイドのパッケージも多数公開されている。変数の格納テンプレートが標準で用意されており、Excelに値を設定しておく、取得する等を使うことである程度パソコンの操作が得意であれば少し勉強するとRPA作成ができる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
さまざまなシステムであったり、システム間の連携などの高度なRPAはstudioを利用してRPAの専任者が作る必要があるが、office製品で完結するRPAはstudioXを使用することで各部のパソコンが得意なメンバーが各自で開発できるようになった。