Salesforce Sales Cloudの評判・口コミ

それまではNotesでＳＦＡ的に案件状況管理をしていました。ただNotesでは集計も決まった形でしか計算できず結局エクスポートして運用せざるを得ませんでした。ＳＦではこのアプリ上で集計、検索などが自由にでき案件管理の運用が安定しました。

情報が見える化されるようになった為、上長はもちろん自分も見やすく管理しやすくなった。 担当先の顧客情報など、すぐに管理できます

もともとはExcelなども活用してリスト管理していましたが、常に最新の情報を共有し続ける難しさを感じていました。セールスフォースを導入することで、個人としてだけでなくチームとしての売り上げを伸ばす手助けになりました。ほかの営業マンの動向を見て、自身の行動に落とし込んだり見直したりできる点も大きなメリットとなりました。

案件整理が属人化されず行うことができ、組織の拡大をしていく際に活用ができました。人によってはSFAアレルギーがあるのでなかなか活用できない人もいます。

個々の顧客に対する次の施策が明確になり、適切なタイミングでアプローチできるようになりました。案件の進捗状況を一元管理できるため、どの顧客がどのフェーズにいるかを常に把握できます。そのため、無駄なコンタクトを避けられ、効率的な営業活動が可能になり、個別の顧客ニーズに合わせた最適な対応が取れます。

各エリアの営業担当は、ツール導入と同時に配布されたiPadを活用して、いつでもどこにいても日報を入力できるようになりました。以前は外回りの営業後、会社にて17時頃から手書きして日報を作成していましたが、今ではデジタル上で入力ができますし、空き時間を活用することでほぼ全員19時までには退社できるようになった。

これまでは外出後の報告業務やその内容の共有という作業に大きく時間がかかっていたが、それを効率よく入力・共有出来るようになった。 また各営業の報告を共有し、自身の能力にインプットする場面が増えた。

価格設定や社内承認など、見積もりから請求に関するプロセスも全て自動化できて煩雑な作業が減りました。サービス機能云々以上に一括管理できるのが一番なメリットです。

今までの社内システムは、入力の入口がバラバラでとても分かりずらかったのですが、それをひとつにまとめる事ができてスムーズに管理を行える様になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 営業記録が俗人化しているといった課題があった。 営業記録機能によって、社内の共有化ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ダッシュボード機能をつかうことで会議資料作成の効率化を実感している。

営業進捗をチームで共有する際、アナログなミーティングでの共有が主流だったが、導入依頼効率化が進み、営業生産性が大きく向上しました。

当時の状況として、スプレッドシードで顧客情報を管理していました。最初は営業しながらスプレッドシードで顧客情報を管理することに問題ありませんでしたが、ありがたいことに顧客が増える反面その管理方法が原始的で時間を取られるように。 そのタイミングでセールスフォースを導入し、これまでの原始的なやり方とは比べ物にならないくらい工数が減り、結果的に業務効率化に成功しました。

主にカスタマーサクセスの契約管理やアップセルの商談管理で活用しています。 導入前は契約管理をスプレッドシートで行っていて漏れや今までの対応履歴がないためいちいち前任にヒアリングが必要だったりで大変でしたが、導入して過去の履歴がすべて残るのでとても助かっている。

元々、CRMツールはなく、一担当者が、誰にアクションし、コンタクトを取ったかは、それぞれのエクセルの中、、というブラックボックス状態でした。セールスフォース導入により、顧客情報を取り込み、担当の誰に対し、いつ、何の行動(telや契約書送付など)をとったかを集約して可視化することができました。またtodoの行動管理により、ある程度営業担当の行動をパターン化することができ、ハイパフォーマーの顧客接点の取り方を真似て、皆が一定の頻度、内容でアクションがとれるようになり、成果創出につながりました。

営業の属人化の解消。 トップセールスの行動や勘所をシステムに落とし込むことにより新人営業の早期立ち上げに寄与した。

担当者がよく入れ替わるので、こちらに情報をちゃんと集約しておくとお客様とのやり取りもスムーズにできるため便利です。引き合い～請求～解約まで一元管理でき、どこを見ればいいかだけわかればかなり仕事がはかどるのではと思います。

他営業所や過去の活動状況がわかり、営業活動の円滑化に繋がっている。 また、課題の進捗管理に役立っており、営業目標を立てやすい。

【導入前の課題とサービスでの解決】 スプレッドシートで顧客情報を管理しており、進捗情報をリアルタイムで正確に共有ができていないといった課題があった。 顧客情報の管理やリード状況の把握、ダッシュボードによる定例の振り返りを行うことで、 導入以前より営業数字120％を実現できた。

誰が・どの案件を・どのフェーズまで進めているか、を素早く把握することができます。今まではスプレットシートで顧客管理を行っていたので、データが消えてしまったリ、更新内容の不備がございましたが、そういった問題が一層されました

折衝記録の履歴において、トップとの交渉でどのような経緯があったかを記録することで、先方のニーズやの窓口相手の情報を可視化し、こちらが担当者変更があったとしてもスムーズに交渉を進められうようになりました。また名刺等の付属情報も掲載することで、より重層的な顧客情報を把握することができ、よりス効果的な顧客管理が可能となりました。

チームメンバー全員で顧客情報を共有できるようになりました。退職した人が過去に対応していた履歴も簡単に探せるようになりました。

お客様とのやり取りの記録を細かに登録できるために、仮に担当の営業社員が休んでいても代理の社員がある程度対応できるため、お客様とのコミュニケーションロスが生まれにくくなりました。新規リードから契約までの数字を出して、アラートや通知の機能を使うことで営業効率向上にも役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 担当プロジェクトの勤務管理•経費申請などといった課題があった。 勤怠や稟議申請の機能によって、使用者のそれぞれのタスク管理や稟議の状況が分かるようになることで、今までのように生データをエクセルなどで管理しなくなります。かつ、すぐ知りたい情報をすぐ分かります 【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤務のタスク管理ダッシュボード機能をつかうことで業務の効率化を実感している。 また、見える化になることで、より客感的に見えるようになり、より効率的な仕事の進め方ができるようになりました。 また、その機能をつかうことで、より勤務の管理状況が見やすくなりました。

顧客管理がしやすくなった。 セールスフォースで細かくステータスや行動状況を残すことで、 トラブルなども回避できる。

導入後、顧客データが一ヶ所に集約されたことで全社員が最新の情報を共有できるようになりました。それにより、顧客へのレスポンスが向上し、クロスセルやアップセルの機会も増え、売上のアップに直結しています。