BtoBプラットフォーム 請求書の評判・口コミ

今まで紙媒体を印刷、封函、投函する時間、その業務に付帯する人的なコストなど物理的な紛失を無くすことができ、ストレスが軽減しました。

請求書を1件ずつ作成していたものを、データ取り込みで一括作成・送付できるようになり、工数削減と統制に大きく寄与しました。 債権管理の面からも、銀行のインターネットバンキングから入金明細をDL→BtoBにアップロードすれば、9割程度は自動で請求書に対する消込を行ってくれて、工数と統制面からプラスです。ただ期日か何かの情報がブランクだと消込対象に挙がらなかったり、消込の精度に課題は残る印象です。 紙での郵送希望の例外的な顧客に対してもマスタで紙発送かどうか設定が可能で、請求書が作成されたら自動郵送される点も非常に便利です。コストが1件郵送料＋数十円程度でしたが、自分で印刷して作成送付するコストを考えると圧倒的にコスパが高いです。 ただマスタの設定等、細かい点で仕様が見えず、感覚的に使えない面を全体を通して感じます。一番困ったのはヘルプ画面での検索性が非常に悪く、電話した方が早いという実態でしたが、2023年後半頃からチャットが導入されて問題緩和されました。込み入った課題は電話やメール、チャットで個別にサポートしてくださる担当者が親身に解決方法を考えてくださり、サポートの質はかなり高い印象です。

エクセルに自動変換できたところはよかった。作業時間の短縮につながった。 インプットミスが減り、チェックする時間削減になった

請求業務は多岐にわたるので繁忙期になると残業が増えたり、ミスが増えてしまうのですが、「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入することで請求業務の効率化および時間短縮に成功、結果的に残業は減ってミスの数も目に見えて減りました。

お客様の請求の電子化は出来たが、請求書発行元の工数がかかるので総合的にはマイナス。発行元はまったく効果を実感していません。

自社の会計システムと連携して使えたため、基幹システムの改修費用を抑えられた。 また、電子での請求書発行が可能なため、電子帳簿保存法にも対応できた。

一部の取引先は紙での明細やり取りを要求してくるところもあり、郵送事故や工数が多くなるなどの業務課題を感じていました。 こちらは紙で受け取りたいと希望する取引先に対しては請求書の印刷や郵送を代行してくれるオプション機能があり、拡張性や柔軟性に富んでいました。郵送対応に割く時間を丸ごと別の業務に使えるようになり、特に月初などの作業時間に大きな余裕を作れました。

決算時期において、従来の紙の請求書では数日かかっていた到着と処理が、このシステムの導入により当日にスムーズに行えるようになり、決算期などの繁忙期においてもスムーズな業務遂行が可能となっています。

BtoBプラットフォーム請求書の導入により、書面によるやり取りが不要となり、切手代などのコストが大幅に削減されました。請求漏れなども瞬時に確認でき、これにより業務上のミスを防ぐことができるようになりました。

紙媒体の請求書と比べて、管理に費やす時間が大幅に削減される。複数の部署、スタッフでコストの共有をしやすくなった。

インターネットを介してスピーディーに請求書が届くので取引先からも早いと好評です。また問題があった際の確認もスピーディーに行えますね。大量の請求書の郵送、開封の手間がなくなりましたし、データ入力のミスも無くなったので確認や修正作業が簡単になりました。それにより多くの時間ができて残業時間は減りましたし、他の業務に集中できるようになり助かっていますね。

データ入力のフォーマットなどが統一されたことにより、業務の属人化が防げました。また請求データなどの検索がスピーディーですし、入力ミスなども大幅に減少しました。承認体制の見直しにもつながりましたし、承認フローが簡素化され、人的コストも抑制されましたね。毎月３０００枚ほど発行されている請求書も７０％ほど電子化されました。

BtoBプラットフォーム 請求書を利用したことにより、以下の課題を解決しました。 請求書の発行や受取にかかる時間や手間が大幅に減りました。郵送やFAXなどの手間がなくなり、クラウド上で簡単に操作できます。 請求書の管理や追跡が容易になりました。請求書の送付状況や支払い状況をリアルタイムで確認できるので、滞納や未払いのリスクを減らせます。 請求書の発行コストや受取コストが削減できました。紙やインク、郵送費用などの経費がかからなくなり、環境にも優しいです。

現在はグループ会社全体で利用しています。請求書発行・受け取りの業務や商品の納品のたびに発行している受領確認書などを支払い通知機能で電子化しており、処理時間が大幅に短縮しました。また紙での管理に比べてデータの検索が非常にスピーディーになりましたし、請求書関連のミスが大幅に減少しました。

以前は紙の請求書が各店舗に届き、それらをスキャンしてデータ化するなど非常に手間とコストがかかっていました。現在では取引先の方々の協力もあり多くの請求書を電子データ化できておりコスト削減につながっています。郵送代が不要になる、請求書のデータ検索がクラウド上で簡単にできるなど取引先にとってもメリットが大きいですね。

電子請求書はCSV形式でダウンロードできるため、Excelなどのソフトで簡単に集計やグラフ化ができる。また、請求書の履歴やステータスをウェブ上で確認できるため、売上や利益の推移や傾向を把握しやすくなる。これにより、販売戦略や予算管理などの経営判断に有効なデータを得られた。 月に1000件の請求書を発行すると仮定すると、紙請求書から電子請求書に切り替えた場合、印刷・封筒・郵送にかかる費用は約20万円、作業時間は約40時間削減ほど削減できた。

こちらのサービスで特に便利だと思った点は請求書のデータをCSV形式でダウンロードできる部分です。請求書を発行する得意先によっては明細が膨大な量になるのでデジタルのデータになることで受領後の処理がスピーディーになりますね。

親会社の指示にこたえる、という課題は解決しましたが、これまでのところは効果・メリットはほぼありません。

今まではPDFの請求書を作成した後に押印し、メールで送信していたが、一度の作業で請求書が発行と送信ができるので作業が楽になった。

経理業務全般を出社前提で構築していたため、コロナ禍を契機としたリモートワークへのシフトに課題がありました。 BtoBプラットフォーム請求書の導入により、支払業務の危機管理体制強化・請求データの一元管理・働き方の多様化等の効果がありました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 システムが複数あり、Aシステムで入力後、Bシステムでも入力を行い請求書の発行といった課題があった。 一本化できたわけでなないが、システム連携できたことによって、事務作業がかなり軽減できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子化できたことで印刷、郵送、切手代のコストを削減することができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 請求書は印刷して郵送する方法しかなく、一番忙しい月初に手間とコストがかかっていたが、電子請求書への切り替えの推進とともに、郵送でしか受け取ってもらえない取引先には郵送代行も行ってくれているため、請求書発行業務を全てアウトソースできました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 月末で締めて、月初の3営業日に2人がつきっきりで印刷・封緘・郵送手続きを行っていたが、確認作業も含め、実質2時間だけで作業が完結することができるようになった。

手作業での封筒作業が削減できた。 発送費を省くことが出来た。 送り間違いが無くなった。 上述内容により作業時間短縮出来ている。

今まで紙媒体でのやり取りだったので、何よりも時間短縮が１番です。 遠方からの郵便物だったら土日を挟んで1週間くらいかかってしまうこともあったので… 即時発行・即時閲覧できるので大変助かっています。

請求書状況もすぐにわかり、相手が確認したかどうかもすぐに確認出来るところが便利で操作性にも優れている様々なデータを集約して可視化出来てすべてのクラウドで利用出来てみんなで情報の共有が出来るのが便利でよい今までは紙で行われていた請求業務をデジタル化出来た事でペーパーレス化が出来て大幅なコストダウンが出来る。