Acallの評判・口コミ

フリーアドレス制になり、席の管理を行う必要があったが、このシステムを活用することでスムーズな運用が出来ている。また、リモート室など管理するべき社内施設が増えている状況なので、使うシーンは日々増えています。無人受付にも活用できる為、無駄な受付業務の削減にも繋がっています。

会社内の会議室が少なく、いつも取り合いになってしまいます。 また、階が違うので、現地に行ってみないと空き情報が確認できず、不便を感じていました。 このサービスを導入することにより、会議室の空き情報を確認でき、予定を決められるようになったので、時間のムダが無くなりました。

受付対応は1Fのオフィスにいる数名の担当者が順番に対応していました。来客があるたび担当者は仕事を中断し受付をしなくてはならないので手間でもありました。それが、いまではなくなり受付で来客者に書いてもらっていた紙もなくなりその管理をしなくてよくなったところもかなり業務軽減につながってます。

受付業務を行う人員の業務負荷がかなり削減されたのが一番のメリット。 また呼び出しが内線電話でなく、Slackでの通知になったのが地味に有難い。 （電話だと音的にどうしても煩わしく感じられるため）

これまで受付対応はオフィス内にいる社員が担当していました。ゲストの訪問→内線電話で担当者への呼び出しというプロセスが非常に煩わしく、担当者がいないと探す手間も発生し、業務に集中できないことが課題でした。本ツールを導入することで、来訪通知が直接担当者にいくようになったため、上記のような無駄な時間がなくなりました。すぐに担当者と連絡が取れるので、訪問時の待ち時間が少なくなったというお声もゲストからいただいています。また入退室のログも記録に残るので、来訪記録を把握しやすくなりました。WorkstyleOSのおかげで従来の受付業務で生じていたストレスがなくなり、導入効果を感じています。

座席予約機能を使うことで、社員が作業に最適な席を予約することができ、従業員の利便性を向上することができました。また、事前に予約した来客者に対しても、事前に準備したドリンクや資料などを提供することもできました。

会議室予約の際に、どこが予約済みで空いているかは勿論の事、その会議室に備わっている備品（モニター、プロジェクター、HDMIケーブルなど）の確認もできますので会議のやり方や目的に合わせて会議室を選択することも可能です。 今までは会議室を予約したけど、何があって、何がないなどのトラブルに見舞われることもありましたが、それがなくなり非常に有能な会議室予約ソフトだと感じております。

受付に備え付けたiPADに入力してもらう形式であり、受付用紙で管理していた時代に比べると、履歴の管理が容易になった。また、事前にアポイントを取っている場合は、予め送付したQRコードを読んでもらう事で、自動的に担当者に連絡がいくのも便利な機能。従来は都度総務部門が来客対応していたが、業務の負担が確実に軽減された。

飛び込み営業にわざわざ対応しなくておよくなった。 誰宛に来たのかがわかるので、対応する人を最小限にすることができる。

来客対応が必要最低限の人数・工数で済むようになったことと、飛び込み営業の防止にもつながっていた点が大きなメリットです。

来客時に毎回リソースが使われていたが、ACALLの導入により担当者が直接呼び出されるため、担当者以外の負担がなくなった。