
非検知型のエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard」(アップガード)
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最終更新日 2019-08-23
AppGuard(アップガード)は、不正なアプリの起動防止やマルウェアの侵入経路とするアプリケーションのプロセスを監視する事で、マルウェアの感染防止に特化した製品です。
ボクシルマガジンでの掲載記事
2017-06-16
説明
AppGuardは、不正なアプリの起動防止やマルウェアの侵入経路とするアプリケーションのプロセスを監視する事で、マルウェアの感染防止に特化した製品です。マルウェアを探し出して駆除する従来型製品とは違い、侵入されても感染させません。
3つのポイント
1.
「検知型」ではなく「OS Protect型(防御型)」製品
AppGuardは、従来のアンチウィルス製品のようにマルウェアを検知し駆除するのではなく、システムへの攻撃を防御する製品です。OSプロテクト型では、理論上OSまですり抜けてきた攻撃を防御可能です。すべての脅威に対して最終的に防御を行う製品であるため、OSを守る最終防衛ラインの位置づけになる製品です。
2.
特許技術の「自動継承」により簡易な設定で利用可能
特許技術“アイソレーションテクノロジー(Isolation Technology)”を用い、感染リスクの高いアプリケーションを起動時にコンテナ化し、プロセスの隔離・監視を行います。
従来型の製品では「マルウェアを探し出して駆除」を行う後追いため、対応が追い付かないのが現状ですが、AppGuardは従来型とは異なった「防御型」のため、未知・既知関係なくシステムを脅威より防御することが可能です。
3.
内閣サイバーセキュリティセンターガイドライン準拠製品
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、平成30年7月25日に「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン」を更改しました。不正プログラム対策も明記されており、既知及び未知の不正プログラムの検知及びその実行の防止の機能を有するソフトウェアを導入することが基本対策事項となっています。
AppGuardは上述のNISCガイドラインに「単体製品」で準拠しております。
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口コミ
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会社概要

会社名 | 大興電子通信株式会社 |
---|---|
代表者名 | 松山 晃一郎 |
資本金 | 19億69百万円 |
従業員規模 | 501~1000人 |
所在地 | 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル |
設立年月 | 1953年12月 |
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