
FENCEメール誤送信対策サービスの評判・口コミ・料金・機能・導入事例
FENCEメール誤送信対策サービス
最終更新日 : 2023年03月27日 18:41
サービスの説明
うっかりミスによる添付ファイルの間違いや宛先の間違い、BccをToやCCに設定間違いなどのメールの誤送信を防ぐために、事前の送信メールの確認を徹底する必要があります。 また、近年増えているビジネスメール詐欺の対策も必要です。
Microsoft 365®(旧Office365®)やGoogle Workspace™(旧G Suite™)、Garoonといったクラウドサービス上のグループウェア活用が一般的になっている中、それらのメールサービスのセキュリティ対策をより強固にするツールが求められてきます。
「FENCEメール誤送信対策サービス」は個人情報チェック、誤送信対策に対応したクラウド型メールセキュリティサービスです。
既存のメール環境に大きな変更を加えることなく、安価にメールセキュリティ対策を導入できます。いわゆる脱「PPAP」を実現する機能も備えています。
ご利用のグループウェアの先に「FENCEメール誤送信対策サービス」をリレーさせることで、グループウェアのセキュリティ対策を「FENCEメール誤送信対策サービス」が補完し、より安全にメール送信をすることができます。
※2021年4月1日より株式会社富士通ビー・エス・シーは富士通株式会社に統合されました。
サービス資料に旧社名の記載がある場合、「富士通株式会社」と読み替えてください。