Brabio!の評判・口コミ

ガントチャートを使って予定を視覚的に管理できるようになった。また、5人までなら無料で使えるため副業の少人数での仕事や小さい会社、チーム単位では使いやすい。コスパも良好。

Brabioの導入により、複数の企業とのリモート作業でもプロジェクトの進捗状況がクリアに把握できます。Web会議中にもBrabioの画面共有を活用し、効果的な工程の協議がスムーズに進められました。

それまではタスク管理していても締め切りが近づいてからあわてることも多かったのですが、Bravioを使用してからはタスクを余裕をもってこなすことができました。

タスク管理の状況を社内で共有する必要があり、導入しました。 それまではエクセルなどでタスクの状況を管理・共有していましたが、視覚的に分かりにくいことが課題でした。こちらはガントチャートになっているため、導入後は視覚的にタスクの状況がわかりやすくなりました。

チーム内の人数が多くプロジェクト管理が困難な状態でしたが、本ツールを使うことで進捗管理の改善に役立ちました。 Excelから比べ格段に良くなりました。

カンバンくらいしかないので、特に使いやすさ、目新しさなど自分の目的には即してないです。もっと他の機能があればいいともいます。

ガントチャートをexcelで作成していましたが、進捗率の更新など複数名での操作に難があり、こちらのツールを導入しました。ガントチャートの作成が非常に簡単になっただけではなく、日々の入力もとても簡単なので、プロジェクトの進捗状況の管理がとてもしやすくなったと感じています。

工程管理をExcelで行っており、面倒でした。 わかりやすいUIで、簡単にガントチャートが作成できたので、業務効率化ができました。 メンバーへの共有もでき、プロジェクトの進捗管理が楽になりました。

タスク管理が簡単になった。また、グループでタスクを管理することができるので、情報共有が簡単になった。

今、誰が忙しくて誰が余裕があるのかなどをみることができる。 チームでの会議や進行状況の共有などの時間が大幅に削減された。

月単位でのルーチンワークを一つのプロジェクト内で作成して利用していたので、作業の抜け漏れを防ぎ、担当者の作業状況を把握できるようになりました。 また、他部署にどういう管理をしているのかという事も説明しやすくなったので助かりました。

一時期、有志メンバーでトライアル的に使用していた時期がある。UIはやや垢抜けない部分があるが、ガントチャートを起点としてプロジェクト管理ができる。ガントチャートはエクセルファイルにエクスポートできるので、社内の進捗報告書のフォーマットにも合わせやすいと感じた。担当しているタスクやTodoの状況を把握しやすく、また他の人に担当変更するのも簡単にできる。プロジェクト連絡という機能があり、これはチャット等だと埋もれがちなプロジェクト内のルールや連絡事項を共有するのに便利。あしあとがつくので、未確認の人にリマインドもしやすい。