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サービスの説明

NTTコミュニケーションズのArcstar TV Conferencing(テレビ会議サービス)は、テレビ会議専用ネットワーク、ヘルプデスクをクラウド型のテレビ会議サービスとして一元的に提供します。
また、AI技術を会議サービスに融合した新機能「字幕翻訳機能」を使用することで、ブラウザ上で行う会議中の発言をAIがリアルタイムに「音声認識」→「テキスト化」→「自動翻訳」を行い、画面上のチャットエリアに表示し、海外とのコミュニケーションをサポートします。日本語・英語含め20言語に対応しているので利用者ごとに言語を変更することが可能です。
サービス資料


機能・連携
よくある質問
Skype for Businessと連携できますか?
Microsoft社Office365上で提供する「Skype for Business」との相互接続が可能です。従来型のテレビ会議システムとPCやタブレット等で利用するSkype for Businessのビデオ会議機能がシームレスに接続でき、映像・音声のやり取りはもちろん、資料共有まで可能です。
異なるメーカーのテレビ会議システムでも接続できますか?
国際標準規格(H.323)に準拠したテレビ会議システムであればさまざまな機種でご利用いただけます。既にお持ちのテレビ会議システムを活用することも可能です。(各機種の対応可否についてはお気軽にお問い合わせください。)
インターネットアクセスはセキュリティ上NG。自社で利用する社内ネットワークでクラウドサービスを利用できますか?
可能です。お客さまで既にお持ちの社内ネットワークを弊社指定のデータセンターにてクラウドテレビ会議サービスに接続できます。既存回線を有効活用して、リーズナブルにセキュアで安定したテレビ会議をご利用いただくことが可能です。
録画や会議予約ツールの提供はありますか?
会議を録画し後日閲覧できる録画機能や、会議の予約・制御(会議中の接続やマイクのコントロール等)を可能とするWebインターフェイスをご提供可能です。他にも、Webブラウザーからアプリインストール無しでテレビ会議に参加できるWebRTC機能など、豊富なオプションサービスをご用意しております。
AI技術を使った「字幕翻訳機能」はどのような機能ですか?
ブラウザ上で行う会議中の発言をAIがリアルタイムに「音声認識」→「テキスト化」→「自動翻訳」を行い、海外とのコミュニケーションをサポートします。日本語・英語含め20言語に対応しているので利用者ごとに言語を変更することが可能です。
音声認識・翻訳は3種のAIエンジン「COTOHA API」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform」を自由に組み合わせてご利用いただけます。
※COTOHA Translator API(翻訳エンジン)の商用提供は2020年開始予定。
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評判・口コミ
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