banto
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基本情報
導入事例と掲載記事
導入実績
- ・ベルフェイス株式会社
掲載記事
サービスの説明

【目標達成に不可欠なコミュニケーションをアクティブに】
OKR/KPIなどの進捗管理や、日々の活動記録の報告が面倒だと思ったことはありませんか?
bantoを使えば、いちいちスプレッドシートを開いて入力する必要はありません。
Slackからその日の進捗や活動記録を入力するだけで、OKR/KPIのデータとなってbanto内に蓄積されます。banto内のデータは、折れ線グラフやカンバンボード、ツリー形式で確認できたり、SNSを使うような感覚でチームの活動を見える化することが出来ます。
【目標管理だけじゃなく日報ツールとしても使える】
目標管理を導入していないけど、社員の仕事ぶりは見える化したいという企業におすすめです。
bantoは目標管理のツールだけでなく、日報や週報、朝会などのレポートツールとしても使えます。
いつどんな内容をメンバーに聞きたいか質問を作成すれば、後はチャットbot「AIbanto(エーアイバントウ)」が上司の代わりになって自動的に質問をしてくれます。
質問への回答結果はbantoに蓄積されるのはもちろん、指定したSlackのチャンネルに通知されたり、やり残したことなどは翌朝に自分にリマインドしてくれたり、仕事をサポートしてくれた感謝のコメントを指定した人に送ったりすることができ、仕事のコミュニケーションをよりアクティブにすることができます。
【お一人300円、従量課金で気軽にスタート】
初期費用:19,800円
月額費用:300円/ お一人あたり
※Slackでのテクニカルサポートあり
※OKRコンサルテイングサービスあり
サービス資料

料金プラン
(1) 従量課金制となっていますので、利用アカウントの追加・削除はユーザー様にてbantoシステム内で行えます。
(2) 変更内容は即時反映されます。
(3) ご利用人数を変更した場合、変更されたアカウント数で月額料金をご請求させていただきます。
(4) OKRコンサルテイングサービスは、ユーザー様の現状をヒアリングさせていただいた後、お見積りをご提出させていただきます。
機能・連携
よくある質問
チームの何名かで トライアルを試してみたいのですが可能ですか?
30日間の無料トライアルを、最大10名様まででご利用いただけます。
Slackがなくても利用できますか?
申し訳ございません、bantoはSlackのご利用が必須となっております。
ただ、Teams、ChatWork、LINE WORKSとの連携を順次行っていく予定です。
Teams連携は2020年10月、ChatWorkとLINE WORKSは2020年12月に連携開始予定となっています。
詳細につきましてはbantoまでお問い合わせください。
なお、Slackは無償プラン、有償プランご契約形態に関係なくbantoと連携可能です。
チャットbotが投げかける質問や質問を受け取る時間などはカスタマイズできますか?
チャットbotに、「いつ・どんなタイミングで・誰に・どんな内容の質問」を送るのかはユーザー様で自由にカスタマイズ可能です。
朝会用、日報用、週報用など目標管理に使うレポートはもちろん、質問の作り方次第では、飲み会の出欠アンケートなどにもご利用可能です。
うちの会社は営業などの分かりやすい数字目標を持っているわけではないのですが、数字目標以外にも使えますか?
はい、ご利用いただけます。
目標は、数字で表す「定量目標」だけでなく、言葉で表す「定性目標」も作ることができます。
定性目標の例を挙げると、「◯◯◯製品を9月までに開発完了させる」と言った、研究・開発などを行っている企業様が設定されるような目標です。
こういった数字で表しにくいような目標も設定して、進捗を管理していくことが可能です。
評判・口コミ
提供会社
