サービスの説明
これまで、工数管理サービスの大きな課題として、以下の点がありました。
・業務を行うメンバーが正確に業務工数を入力(報告)してくれない。
・業務工数の入力のヌケやミスが多く、正確性にかける。
・入力作業がメンバーの大きな負担になってしまう。
これでは、正確に業務工数を把握できず、どういった業務にどれくらいのコストが発生しているか、どのプロジェクトの利益率が低くなっているかなど、正確に把握することは困難です。
Qaseeでは、こうした不正確な自己申告のみの工数把握ではなく、業務PCから実際の業務データを自動的に抽出、どのプロジェクトの何の業務なのかをシステムに学習させることで、正確な業務コストを簡単に算出できるようになります。