FAQシステムの関連情報

OfficeBot
の料金・機能・導入事例

最終更新日 : 2023年11月08日 16:34
SaaS AWARD受賞実績
導入事例セクション | BOXIL SaaS AWARD 2023
BOXIL SaaS AWARD Summer 2023 Good Service
サービスの説明

■Microsoft Azure OpenAI Service連携で高セキュリティを確保!

「OfficeBot」は「Microsoft Azure OpenAI Service」と連携することで、より安全な環境で安心してChatGPTを業務利用することが可能になりました!

また、独自の自然言語処理技術と最先端の大規模言語モデルGPTを活用し、組織の情報共有体験を革新する、生成AI時代の新しい「AIチャットボットサービス」です。

[◯] 毎日の情報検索に費やす無駄時間を削減!
[◯] 円滑な情報共有による業務リテラシーを向上!

「調べる」「共有する」をもっと速く、もっと便利にし、オフィスの知識を一つにします!

■ChatGPT x 組織の情報= 企業専用"生成AI"チャットボット!

ChatGPTの解釈性と文章生成能力を駆使し、自社の業務にまつわる質問に対しても組織固有の情報をもとに高度な文章表現で説明してくれる、生成AI時代の新しいチャットボットです。

その解釈性の高さは「問合せ対応」や「ナレッジマネジメント」を今までになく高度化し、自社の業務知識に基づく文章生成能力は「企画」や「広報」などアイデアを必要とする作業をアシストします。

汎用性の高い大規模言語モデルの進化がもたらす、まさに新しい時代のアシスタントBOTを手に入れて、貴社の競争力を加速させてください!

■ユーザ体験を「検索」から「解説」に高度化。だから役立つ。

従来のチャットボットは、固有の情報に基づく回答が可能な一方、その内容は登録されたFAQの検索結果やシナリオに基づく内容の提示に留まり、情報の取捨選択はユーザーの検索リテラシーに大きく依存していました。

これを踏まえ、OfficeBot独自の情報処理技術と検索アルゴリズムの融合、さらにChatGPTのコアエンジンである大規模言語モデルとの連携による高度な文章生成能力を統合することで、組織固有の質問に対しても「関連性の高い情報」をもとに「わかりやすく説明する」というユーザエクスペリエンスの実現に成功しました。

また、従来のチャットボットは登録できるデータにも制限がありました。自動応答結果が「検索結果」であるが故に、FAQやシナリオなどできるだけ整理された情報(構造化データ)である必要がありました。つまり、管理者の情報設計の綿密さ=管理者の労力に依存する仕組みであることは否めませんでした。

OfficeBotはこれまで培ってきた独自の情報処理技術と検索アルゴリズムの融合により、FAQだけでなく、大量の問い合わせ履歴や各種資料、WEBサイトのデータをもとにした自動応答を可能にするため、管理者の負担が大幅に軽減されます。

サービス画面 / UI

OfficeBotのスクリーンショット1
OfficeBotのスクリーンショット2
OfficeBotのスクリーンショット3
OfficeBotのスクリーンショット4
OfficeBotのスクリーンショット5
OfficeBotのスクリーンショット6
OfficeBotのスクリーンショット7
OfficeBotのスクリーンショット1
OfficeBotのスクリーンショット2
OfficeBotのスクリーンショット3
OfficeBotのスクリーンショット4
OfficeBotのスクリーンショット5
OfficeBotのスクリーンショット6
OfficeBotのスクリーンショット7
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導入実績

  • 株式会社稲葉製作所
  • 島村楽器株式会社
  • ペッツベスト少額短期保険株式会社
  • セメダイン株式会社
  • ジェネシス株式会社
  • 大阪府池田市
  • 沖縄県沖縄市
  • 帝人株式会社
  • NTTデータマネジメントサービス株式会社
  • マレリ株式会社
  • アッヴィ合同会社
  • サクサ株式会社
  • 株式会社ロフトワーク
  • 株式会社イデアレコード
  • ワウテック株式会社
  • 日新火災海上保険株式会社
  • 第一三共ヘルスケア株式会社
  • いちよし証券株式会社
  • ネッツトヨタ愛知株式会社
  • さくら情報システム株式会社
  • 丸紅情報システムズ株式会社
  • 株式会社ファンコミュニケーションズ
  • 株式会社ツクイスタッフ
  • 株式会社モスフードサービス
  • その他、多数

料金プラン一覧

無料トライアルあり
プラン
プラン価格
150,000円-/月
月額/ユーザー
初期費用
350,000円-
最低利用人数
最低利用期間

ドキュメント学習AI 、アンマッチワードグラフ などのフル機能と各種サポート付きの安心お任せプランです

機能ごとの評価

連携サービス

WebChat
Microsoft Teams
WowTalk
Slack
GoogleChat
LINEWORKS
Microsoft Azure OpenAI Service

OfficeBotの口コミ・評判

4.36
レビュー分布
(7)
(5)
(2)
(0)
(0)
従業員規模
1~10
(4)
11~30
(2)
31~100
(5)
101~500
(2)
501~
(0)
ピックアップ 口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/10/07
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マニュアルや規則、各種のナレッジなど、全社的に共有しておきたいデータを一元化管理できる。 質問や回答の登録も簡単に可能で、メンテナンスの作業負荷もあまり無いのが良い。 またAI自体が学習して類似語なども判別してくれる点も非常に助かっている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
定型的で単純な問い合わせにはオートで対応できるようになり、事務員の業務負荷が軽減された。 特に管理部門の勤務時間外での質問に対して、翌日の出勤を待つことなくある程度処理できるのが非常にありがたい。 導入後、長期的に問い合わせの件数そのものが減少傾向にあるなど、社内教育という点でも効果があるように感じている。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/09/11
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
便利だったのはFAQの登録が誰でもできるくらい簡単なのでサクサク進めることができることです。 またAIに自動学習機能があり日々精度が上がっている印象なのも良かったポイントです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入から実際に利用するまでの工程がわかりやすく簡単で良かったです。 サービスを利用して以降、すぐに解決するような問題の問い合わせは激減しました。 スタッフの負担が減り、人員不足も解消することができました。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/07/27
5/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
管理画面などがシンプルですっきりとしているので機能などが分かりやすいです。質問の際に類義語なども自動で判別して回答してくれるので運用が簡単だと思いますね。またFAQの登録が簡単なので、修正なども楽です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
弊社では独自の専門用語による商品が多く取引先からの問い合わせ内容の多様化や複雑化にExcelでは対処しきれなくなっていました。こちらのチャットボットシステムは専門用語の登録もできますし、複数の拠点での情報の共有やマニュアルの統合がスムーズで助かっています。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/07/04
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
社内利用用途で使っていました。 総務関係のQA対応に使っており、事前に登録されているかどうかで回答されるかどうかが変わっていたのだろうという印象ですが、表記ゆれなどにも一通り対応しているので、何かしら回答は貰える。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
入社当時の誰に何を聞いていいかわからない状態で利用していたので、入社当時のシステム周りの疑問解決に役立ちました。
匿名のユーザー
ユーザー
エネルギー/環境/リサイクル系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/02/25
5/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
作成したFAQを登録するだけで運用開始できるので、イニシャルコストが低い。 その後の運用もAIが自動学習してくれるので、メンテナンスの手間もあまりかからない。 自動対応できなかった場合に有人対応に切り替えられる機能も地味に優秀。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
社内の定型的な問い合わせに対応する業務が事務部門の負担になっていたが、かなりの程度自動化することができた。 また、導入に伴って属人化していた未成文の業務をマニュアル化するムードも高まり、相乗効果が生まれていると感じる。

OfficeBotの提供会社

ネオス株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都千代田区神田須田町1丁目23住友不動産神田ビル2号館10F
代表者名
池田 昌史
資本金
100,000千円
従業員規模
101~200人
企業URL
https://www.neoscorp.jp/
設立年月

資本金
100,000千円
企業URL
https://www.neoscorp.jp/

提供サービス

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