BtoBプラットフォーム 請求書は、
■国税庁が定める電子帳簿保存法、2023年インボイス方式にも対応可能
■クラウド請求書サービス 国内シェアNo.1 ※2023年6月現在 東京商工リサーチ調べ
■請求書の発行コスト約67%、受取にかかる処理コスト約77%削減
■請求書の確認・承認がWebで完結、場所を選ばずテレワークを実現
■納品書や見積書といった、請求書以外の帳票も取り扱え可能
など、経理業務の効率化やDX化を実現できる電子請求クラウドシステムです。
”紙”の請求書の取り扱いを減らすことに加え、請求業務の軽減とコスト削減につながります。
インボイス制度・電子帳簿保存法に完全対応!
◆インボイス制度
請求書などのインボイスの交付・保存が可能です。「適格請求書発行事業者の登録番号」の確認も国税庁の事業者情報をシステム上で参照できるのでスムーズにできます。
◆電子帳簿保存法
電帳法の保存要件を満たしていると判断された「JIIMA認証」で第1号認証を取得。電帳法を深く把握していなくても法令に準拠して税務処理業務を行うことができます。
10年間データ保存しておけるので、紙の原本を保管しておく必要はありません。保管場所の確保が不要になるだけでなく、検索効率アップも期待できます。
◆PDFの請求書など各種帳票も、AI-OCR*や電子保存機能で保存要件を満たす形で保存も可能です。
◆かさばる紙の国税関係書類についても、正確に電子化して保存が可能*です。
*オプション機能でお申込みが必要です。
また「IT補助金」のサービス対象!
◆経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」において「IT導入支援事業者」として採択され、補助金対象のITツールとして認定されました。
◆2022年度実績【デジタル化基盤導入類型の交付決定率100%】!
この実績とノウハウを最大限に活かし、補助金申請について細やかにサポートいたします。
請求書発行についても請求データを取り込むだけで請求書の発行が可能です。発行作業もボタン1つで取引先に届くため、紙の印刷や封入作業がなくなり、手間とコストを大幅に削減できます。