freee 勤怠管理Plusの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 これまで紙のタイムカードを利用していたので、クラウド化したことで圧倒的に 利用しやすくなった事と集計の手間が軽減された 【サービスを利用していて実感しているメリット】 人事労務担当者のさぎゅお時間が大幅に軽減され、ミスも減った

打刻・タイムカードがクラウド化されているため、打刻者本人・承認者・労務管理部署も勤怠実績や残業時間等必要な情報を同じく把握でき、コミュニケーションコストが少なく済むと感じました。

それまではKingOfTimeを利用していたが、給与計算ソフトをfreeeに変更するにあたりマスタが一元管理できるようになった

メリットとしては勤怠監理に特化したサービスであり、 シフト作成はもちろん、申請があれば承認するだけで済むことですね。 おかげで休暇や残業、スケジュール変更などの申請も簡単にできましたし。 集計面では在宅勤務や夜勤回数などの独自作成といった基本的なものに加え、 多彩な言語設定が可能なので従業員が多国籍な会社も導入しやすいと思います。

freee勤怠管理の導入により、労働時間の正確な記録と管理が可能になり、人事労務の作業負荷が大幅に軽減されました。

導入により、人事部門のリソースを大幅に節約することができました。特に休憩時間や休暇の管理がデジタル化され、それまで手間がかかっていた紙ベースの管理から解放されました。

以前に利用していたツールでは休憩時間や休暇の管理がうまくいっておらず非常に苦労していた。 このツールにかえて、管理が簡単になったことはもちろんユーザーからも使いやすいと声をいただいた。

実際に使用していると、社員の出勤/退勤管理や毎月の有給日数の管理、また残業時間の計算まで、人事部門として非常にリソースの掛かる部分の大半をこれだけで補えるクラウドアプリケーションなので本当に助かっています。 さらにはGPSでの管理も可能なため、直行/直帰管理やコロナ禍以降のリモートワークでの出勤/退勤管理も容易に行えています。 クラウドアプリケーションであるため、マルチプラットフォームでの対応をしており、どこでもどの端末からでも管理が可能だったのも、ポイントが高いです。

シンプルなUIでどんな社員が見ても基本的な内容は分かるので、 よくわからず申請漏れなどが起きてしまうといったことも少ないと思います

シフトの提出や、勤怠状況の管理がWeb上でできるようになった点はありがたいが、今や似たようなサービスは世にあふれかえっていると思うので、特段freee 勤怠管理Plusにこだわる理由がないように感じる。これ単体だと使い勝手は50点くらい。可もなく不可もなく。

クラウド上でも簡単に勤怠登録ができるようになり、従来のタイムカードを使用する必要がなくなり、コロナ禍後のリモートワークにも対応できます。また月末集計時、システムによって自動算出ができるため、時間の節約とヒューマンエラーの軽減にも繋がりました。

【導入前の課題】 スプレッドシートで勤怠管理をしており、人事の集計が大変出し残りの有給日が管理しきれないといった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 集計が簡単だし、社内で新しくできた休暇制度もすぐに反映ができる

アプリでのタイムカードを使っていましたが、管理者がそれを確認することや集計することに時間がかかっていたので、freee人事労務とあわわせて導入しました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤怠や有給などをボタン一つで管理・申請できるので無駄な依頼を行わなくて良いという機能は当然ながら、アプリが非常に使いやすい。打刻もれを防止するための通知を行う機能があったり、今までは別途アラームなどを設定しなければならなかったものが機能として備わっている。こういった少しの工夫みたいな機能が複数あるため、とても使いやすく満足しています。

今まで紙やエクセルで勤怠管理していましたが、従業員が直接現場に出勤する時や直帰する場合などの勤怠管理が困難でした。このツールを導入してから、従業員のスマホで打刻できるようになり、勤怠把握が容易になりました。

今までは出勤日時など紙で管理を行っていたのですが印刷するなど手間が多くかかり困っていたところ、このサービスを見つけ、利用してからは勤怠管理をペーパーレス化し、集計などにかかる労力や負担が格段と減り、ほかの仕事にも多くの手が回るようになったので満足しています。

直感的な操作で馴染みのあるタイムカードと同じ見た目の申請・管理画面で、従業員も迷わずに自分自身の残業時間や有給の取得日数などを把握でき、導入ハードルが低かったです。 これにより、労務・総務への問い合わせも減らすことができ、生産性向上にもつながりました。 スマホやICカードなどさまざまな勤務形態に合った打刻手段を使い、簡単に打刻でき、位置情報を取得してどこから打刻したかを把握できるので、直行直帰やテレワークにも適していました。打刻漏れが頻発していたものの、注意喚起しか対策できていなかったところ、こちらの導入でもすぐに対応できるようになりました。そしてなんといっても、簡単に勤怠管理を行うことができ、管理者はWeb上で打刻修正や残業の申請・承認、残業届、遅刻・早退届 などの煩雑な紙管理から解放されます。さらなる生産性の向上につながるでしょう。

勤怠管理を手軽にできたため、効率化に大きく貢献した。また、操作性が良く慣れるまでにかかる時間が削減された。

コロナ禍となり、在宅ワークが本格的に始まる際に導入されました。従来の出社後の打刻が自宅のパソコンからできるという点でメールでの出勤報告や出社報告が無く打刻忘れが無くなります。また、定時になると端末に通知が来るので打刻忘れも防げます。

勤怠管理が複雑化してしまったり、修正がややこしかったりしたのが導入したことにより、クラウドで一括管理できる様になったので業務の簡略化に大変役立っていた。

有休管理を別のソフトを使用して行っていたが、有休管理を含んでいることにより一つのシステムで完結することができた。また、基本自己申請により打刻、スケジュール申請を行うので社員の意識付けが強化された。（承認機能を使用しているので、承認の担保もできた。）また、給与ソフトと連携し、一部修正が必要だがそれぞれの項目の集計作業を5分程度で完了することが可能になった。

コロナで在宅ワークが多い中、自宅のパソコンや出張先ではスマホなど手軽に打刻が可能になりとても助かっています。また打刻修正や時間外勤務などの申請や承認業務もウェブ上で完結できます。

タイムカードで出勤管理していると、勤務時間の訂正などタイムカード管理者に申告する必要があり手間がかかっていました。コロナ禍になり、積極的にソーシャルディスタンスが求められる中簡単に、画面上で申請ができ大変便利です。

シフト作成時、抜けが出てしまったりしていたが 解り易く、作成できるため改善されている。 本人提出の出勤簿と申請の照合が通知されている為 本人確認が自動ででき、集計時間の削減となりました。

イニシャルコストが無料で、1人当たり月額300円から導入が可能なので、勤怠管理で苦労されている企業であれば手軽に導入しやすいメリットがあります。導入までもしっかりサポートしてくれますし、また画面も直感的に利用できるので、非常にわかりやすい画面設計をしていて使いやすい特徴があります。