miiveの評判・口コミ

従来の食事補助制度は使用可能な店舗が少なく、利用する従業員も限られていたことから、使用可能な店舗を増やし従業員のエンゲージメント向上を目的に導入しました。利用できる店舗数が多く、出張時にも使用できるため大変便利です。また、従来食事券で運用していた食事補助をmiiveに変更することで維持管理にかかる工数が少なくなりました。

会社の福利厚生の一環でミーブを導入していたようなので詳細はよくわかりませんが、通常使用しているサービスよりはいいです

これまで弊社は福利厚生という概念が定着しておりませんでしたが、スタートアップの企業同士というつながりで導入を決めたそうです。日常的に使える飲食店なども含まれており、先輩とランチにいったり仕事終わりに使用したり気軽に使えて便利です。

過去の福利厚生はポイントを年度末まで余してしまい、損に感じるカタログギフトとの交換や無理に映画を見に行くなど、活用の範囲が狭くて不評だった。この福利厚生は使える店舗がとにかく多いので、余さず使えて良い。職員の満足度があがったのがよかったです。

これまで福利厚生では権利放棄することがほとんどでしたが、こちらになってからはむしろ足りない位ですね笑

ユーザーであるため詳細には分かりませんが、福利厚生の一環として取り入られました 実質賃金をあげるという課題が解決されたと考えます。

このサービス導入を検討した部署ではないので、どのような点に課題を感じ、それらを解決したのかは不明です。

福利厚生として活用できるツールとして実際に役に立っているので導入して良かった。実際に使わないものもある中、みんなが使うツールとなっている。

福利厚生は以前から用意していました。 ただ人事側としては、十分すぎる福利厚生と思っていても、使用頻度としてはかなり低いものになっていました。 そこで、使用しやすさを最大限に重視してこのツールを導入しました。 結果として、今まで以上に使用していただいており、従業員満足度向上につながりました。

これまでの福利厚生は、利用できる店舗も限られており、イマイチ利点を感じなかったのですが、miiveが導入されたことにより、福利厚生の恩恵を感じることができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 飲み会で一時負担するかといった課題があった。 カレンダーの機能によって、誰かの一時全額負担がなくなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 投稿機能をつかうことで誰が飲み会しているのか知れる。

食事は毎日のことなので、補助がありとてもありがたいです。登録手続きが人によっては難しく感じられるかもしれませんが、登録した後は使用管理が楽です。

福利厚生という意味では、従業員満足度に寄与する内容であると考えられるため、導入効果や意義はあったと考えられます。

毎日コンビニで飲食物を購入しており、支払い方法がバラバラであり支出管理が出来ていなかったが、 miiveの利用をきっかけに、支出の管理をするようになった。

当社から初めての福利厚生サービスの導入でしたが、毎月決まった金額がカードに入金され、社員はとてもわかりやすい福利厚生スタイルで、毎月会社の利益を実感しています。

昇給の意味も込め導入の検討を始めました（所得税がかからないため）。 ユーザーへの説明では、「自分からも落ちるんだ」という意見も多く、あまりこちらの「お得なんだよ！」という意見が通らなかったのを感じました。使用し始めるとお得さに気づくと思います。 また、アプリの仕様について、文字を大きく設定していると「サインイン」などのボタンが押せないのが不便でした。

メリット：営業に比べ、女性社員は福利厚生を受ける機会が少なかったが、サービスを導入することで日常的に福利厚生を受けることが出来るようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社員の賃金をアップさせたいといった課題があった。 賃金アップも実施予定ではあるが、手軽に導入できたので早期に賃金アップに近い福利厚生サービスを実施できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 食事補助をつかうことで、一部の社員ではありますが、どんなお店で使ったなどのコミュニケーションのキッカケの一つにはなったと感じています。

すべてアナログで対応していましたが、デジタルになったことで対応範囲も格段に広がりユーザーにとってはとても満足のいくサービスだと思います。

miiveカードが導入され実際に使い始めて数ヶ月ですが、自分個人の支出会が減ったことで会社からの福利厚生をよりダイレクトに感じられるようになり、仕事に対するモチベーションも上がりました。