CONTRACTHUB

の料金・機能・導入事例

【NSSOL電子契約ソリューションの特長】

1.大企業に嬉しい、基幹システムとの連携によりDX対応へ寄与。
基幹システムとの連携が可能に。従来通りの基幹システムに入力する業務だけで、CONTRACTHUBへのログインをしなくとも、電子取引が実現できます。また、基幹システムはパッケージ型・スクラッチ開発を問わず連携可能です。

2.電子帳簿保存法対応の先へ、本当に必要な文書管理機能。
日付・金額だけでなく、既存の社内管理番号（取引先、部門コード等）やプロジェクト名、期間など属性項目を100件自由に登録可能です。事前に設定を行うことで、更新期限が迫った契約書など高度な検索も容易になります。

3.見積から契約、請求までの過程が分かるように。
CONTRACTHUBは個々の契約・文書単位ではなく、取引ごとに契約・文書を管理し、社内、取引先への署名等の依頼も可能です。
よって取引に紐づく、過去の見積書確認や、契約締結までの進捗状況が簡単に分かるようになります。

4.種類の署名タイプと非署名を選択可能。
当事者署名／事業者署名型署名2要素承認／事業者署名型署名1要素承認／電子捺印／の4種類が選択できます。また、署名を必要とするファイルはもちろん、署名を必要としない図面や仕様書なども登録できます。