ジョブカンワークフローの評判・口コミ

稟議制度の導入と同時に利用を開始しました。申請時の必須項目の入力漏れや添付漏れなどが起きることを心配していましたが初期設定をしっかりできたので漏れなく運用が出来ています。

弊社のマーケティング部門では、ジョブカンワークフロー を活用してリードナーチャリングの運用を効率化しました。顧客データの一元管理と、営業・マーケティングチームの連携によって、潜在顧客のフォローアップが以前より円滑になりました。また、自動化によるタスクの割り当てで人為的ミスを大幅に減らすことができ、リードの漏れや重複対応がなくなりました。結果、新規顧客の獲得数が20%以上増加している実績が導入効果としては一番大きいです。

弊社では、プロジェクト発注時の稟議決裁に本ツールを活用しています。従来は紙ベースでの回覧が必要でしたが、本ツールの導入によりすべての工程がオンライン上で完結するようになりました。決裁者が出張中でも即座に承認が可能になり、業務スピードが大幅に向上しました。また、承認履歴が自動で記録されるため、監査の際にも安心して資料提示ができています。最初の設定や運用にはある程度の時間が必要ですが、サポートを受けながらスムーズに運用できています。

弊社では社内の各種稟議申請を全てジョブカンワークフローに移行しました。従来は申請書に判子を押し、決裁者の元を移動させていましたが、このサービスのおかげで電子決裁が可能になり、在宅勤務中でも即時に申請を処理できるようになりました。アプリからでも操作が可能なので、場所を選ばずにスムーズな申請業務が行えるのが最大の利点です。稟議関連の膨大な書類も不要になり、ペーパーレス化が実現できました。

社内における申請事項について、単なるメッセージのやり取りではなく証跡を残した状態で記録・管理ができるようになりました。現在進行中の申請も確認しやすいので、自分のタスクに抜け漏れがないかも確認しやすく重宝しています。

ジョブカンワークフローは、必要な機能が十分に備わっており、アカウントごとにグループ分けができるため、目的に合わせた多様なワークフローを作成できます。従来はメールやExcelで行っていた承認業務をこのツールに移行したところ、承認漏れが減り、履歴の一元管理により件数分析などの付加価値も生まれました。あえて言うのであるならば、Office365との連携がシングルサインオンのみと制約があり、より密接な連携があれば使い勝手がさらに良くなると思います。

内部統制強化の文脈で社内の稟議システム構築が急務だった。この点においてジョブカンのワークフローはやや複雑な条件分岐の設定もできたことで、決裁権限に即したフロー構築が出来た。

至急対応の必要があるワークフローの場合、ワークフローが止まっている場合は、止めている上司に催促をしなければならない。こちらのソフトはワークフローの進捗確認が楽なため、止めている上司の催促がスピーディーにできる。

最近は在宅勤務の機会も増えてきましたが、ジョブカンワークフローのおかげで出社せずとも申請業務が可能になりました。外出先からスマホでも決裁できるので、承認業務の効率が大幅に向上しました。以前は決裁が遅れがちだった案件も、今ではスムーズに進行するようになり、生産性の向上に貢献しています。申請から承認までの一連の流れがシステム化されたことで、業務品質の向上にもつながっているのがメリットと言える。

申請書の作成などを決定する側にとって、あらかじめ決まったフォーマットから選ぶだけで良いので簡単です。項目の追加やコメント欄の記入などカスタマイズも簡単に行えますね。また細かい機能ですが、申請書を一覧表示してステータスを一瞬で把握できるのは便利です。また検索機能の精度も高く、求めている申請書にスムーズに辿り着きますね。

ジョブカンワークフローを導入したのは、新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務者が増えた時期でした。従来の紙の申請書による業務では、出社が必須でしたが、感染リスクを考えると現実的ではありませんでした。このツールなら自宅からでも申請書の起案や決裁が可能です。テンプレートが豊富に用意されているので、ワークフローに沿って効率よく業務を進められます。在宅勤務者にとっても最適なツールで時代に合ったツールだと感じています。

申請を一元管理できるので、あとから見返したりでき便利です。 フリーワードで検索できるところは大変助かります。

会社として内部統制構築のため導入が必要で、そもそもWFが社内になかったから、対外的な監査などに対しては導入により目的を果たすことができたと思われる。 他社サービスの検討もあったが、WFだけのサービス提供というものが少なく、大体が他のサービス（経費精算等）におまけ的に存在する且つ機能的に内部統制構築に求められるレベルには至らないものが大半だったため、またジョブカンWFよりも上の機能までを求めるには価格・運用者のレベル的にもまだ不要だったので、ジョブカンWF以外の選択肢が無かった様子。 社内的にはWF導入による統制効果の向上はハリボテ的で、会社の文化的にも実効性は得られていないように感じる。みんな真面目で不正をしようと考える人も知る範囲では皆無だったのと、基本的にトップダウンで事が決まるので、WFは対外的な証憑保存的な意味合いが強いと感じる。 社員はWF導入により業務負荷は上がったはずだが、みんな真面目で導入・運用が必要なことは理解してくれているので社内不満は表立って出てこなかった。

ジョブカンワークフローを利用して、社内の各種申請や報告をオンライン化しました。具体的には、端末やソフトウェアの購入申請、外出や残業の届け出、月次報告などに活用しています。申請書フォームを簡単に設定できるため、短期間で多くの申請フローを作成することができました。申請も承認もすべてシステム上で完結するようになったことで、業務効率が格段に上がりました。以前は書類の探索や押印に時間がかかっていたのですが、そういった無駄な工数が省けるようになり、大変満足しています。

ジョブカンワークフローは、承認ルートや承認内容をカスタマイズできます。これにより、事前にどのような申請が誰によって、いつ承認されるのかを一元管理・把握でき、未承認の案件が発生を防ぐことができるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は業務プロセスの管理と追跡に困難がありました。ジョブカンワークフローの自動化機能により、ワークフローがスムーズに管理でき、効率が向上しました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ジョブカンの簡潔な操作性により、日常業務の時間削減を実感しています。また、カスタマイズ性の高さにより、様々な業務ニーズに柔軟に対応できるようになりました。

複数事業所があって各事業所からの報告や申請が全てジョブカンに置き換わったことにより、電話での問い合わせも減った。 またジョブカンでフォーマットを統一化できたことによる本社と各事業所の事務統一もメリットとして大きいです。

導入により、様々な申請がスムーズにオンライン化され、情報が一元化されました。これにより、全社的に内部統制が更に強化され、申請業務の効率も向上しました。

稟議申請が過去のコピーも簡単にでき修正だけで出せるのでかなり時短になった。また申請期日の設定や現時点の承認状況も確認ができるので催促なども効率よく可能で漏れなく確実に進行できるようになりました。

導入により、従来の稟議手続きが簡素かつ効率的になり、稟議漏れが解消されました。これにより、必要な稟議を迅速かつ適切なタイミングで提出でき、ガバナンスの強化に寄与しました。

テンプレート設定があるので必要事項の記入が分かりやすく間違いがなくなりました。また過去のコピーも可能なので稟議自体が簡単に作成できるようになりました。

システム化するまでは紙での申請でしたが記載必要事項も曖昧になりまた承認完了しているのかどうかもわからず機能していませんでした。システム管理になってからは正確に管理ができるようになって稟議運用には必須に思います。

支店間での稟議の共有や過去稟議の見返しなど容易にすることができ導入前より格段に業務効率があがりました。

ジョブカンワークフローの導入により、紙の書類を効率的に電子化し、業務プロセスをより透明で迅速にしました。仕事のペースが向上し、業務が円滑に進行しています。さらに、ジョブカンを活用することで、急な稟議も迅速に対応でき、その利便性は素晴らしくおもいます。

稟議に関する社内のやり取りを全てシステム上でやり取りすることができるので、 メールやSlackなどのツールでやり取り履歴を探したりする手間が一切はぶけます。 業務ストレスが軽減されます。