2025年10月

資料請求数ランキング

経理代行

売上シェア・導入社数シェアNo.1（※1）「楽楽明細」は、請求書をはじめ、納品書・支払明細などの帳票発行も自動化できる、電子請求書発行システムです。 面倒な請求書発行業務を効率化することで、経理担当者にしかできない大事な仕事に集中できます。 紙代・発送費などのコストも大幅削減できる為、システム導入費用を差し引いても短期間でコスト削減効果を実感できます。 累計導入社数14,000社突破（※2）しており、上場企業から中小企業にまで幅広く選ばれる、高い継続率を誇る、信頼のサービスです。 ※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」（ミックITリポート2025年3月号）における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位 ※2 2025年6月時点

TOKIUM経費精算は、株式会社TOKIUMが提供する経費精算システムです。スマートフォンを活用して外出先からでも経費申請や承認が完結します。直感的でわかりやすい操作画面で誰でも簡単に操作でき、申請後はタイムライン上で承認進捗を確認できることが特徴です。 領収書の撮影からデータ化、原本保管までを一括代行するため、経費処理にかかる時間を約10分の1（※）に短縮できます。交通費をICカードや乗換案内と連携して入力業務を自動化できるのも強みです。 料金体系は領収書件数に応じた従量課金制で、アカウント数は無制限、追加料金不要なので、規模拡大時もコスト増を抑えられます。 ※出典：TOKIUM経費精算公式HP（2025年12月8日閲覧）

マネーフォワード クラウド債務支払のおすすめポイントは、受領した請求書の申請、承認、処理をオンラインでまとめて管理できる点です。 メールにて送られた請求書は、特定のメールアドレスにて送受信されることでAI-OCRでの読み取りを実現。請求書を管理する工数、手打ちで内容を起こす手間から開放されます。 また、受領した請求書に記載された「適格請求書発行事業者登録番号」を、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトのデータベースとAPI連携を通じて照合し、登録番号が国税庁に登録されているかを自動で判定できます。サービス内で確認作業が完結するため、適格請求書の判定業務を効率化できます。 自社の運用方法に適した申請フォームを作成でき金額や申請内容、費用負担部門、役職などをルールにあわせて設定可能です。請求書のデータは、オンライン上でチェックされるため承認に時間がかかりません。 銀行へ振込するためのAPI連携により、ワンクリックで振込依頼が完了します。手間を省けるだけでなく入力ミスや不正を抑止。さまざまな会計システムとの連携が可能なため、スムーズに処理を進められます。請求書を電子化し、支払作業の工数を削減したい企業におすすめです。 もちろん電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しております。

DD-CONNECTは、建設業界における契約書類のやり取りを電子化できる電子契約システムです。建設工事の発注者と協力会社（下請け業者）との間で交わされる注文書や契約書、請求書、図面などを紙や郵送に頼らずにオンラインで交換できるようにし、大量の書面処理や収入印紙の貼付といった従来の負担を削減します。 建設業では法改正により契約書の電子化が解禁され、テレワーク推進やコスト削減の観点から電子契約への移行が求められています。DD-CONNECTはこうした背景で、工事契約の締結プロセスをクラウド上に置き換え、関係者全員がどこからでも契約手続きを行える環境を構築可能です。 利用企業はDD-CONNECT上で契約書類を作成し、取引先となる協力会社に電子的に送信して電子署名による承認を行います。両者の承諾がそろった契約書にはタイムスタンプが付され、クラウド上の契約フォルダに自動保管される仕組みです。契約締結の過程はリアルタイムに履歴として残り、発注側・受注側の双方で契約書の閲覧やダウンロードが可能です。 書類の改訂や再発行もデータ上で完結するため、最新版の共有や差し替えも効率的に行えます。また、DD-CONNECTは企業の基幹システムと連携して動作する設計で、既存の発注管理システムやERPから契約書データを取り込み、自社書式のまま電子契約用の文書を発行まで可能です。 DD-CONNECTでは、契約書以外にも見積依頼から発注契約、業務完了報告、請求および検収に至るまで、プロジェクトに伴う各種帳票をすべて電子ファイルで扱えます。 そのため、土木・建築・塗装・舗装・解体などさまざまな工事業種で利用しやすく、さらに工事請負契約だけでなく清掃業務委託契約など異なる種類の契約書にも対応しています。契約当事者の種別を問わず利用可能であり、不動産の賃貸借契約や派遣・請負契約など他業種の契約手続にも転用が可能です。 DD-CONNECTはたんなる契約書電子化ツールを超えて、建設業務における契約手続きをトータルにサポートしてくれるサービスです。

【1.経営・バックオフィス業務に深い理解を持っています】 当サービスは、スタートアップに特化した
会計事務所（SEVENRICH会計事務所）発のBPOサービスです。
 100社以上(※)の企業へのBPOの実施、1,000社以上(※)の企業へのERP導入 / DX支援、
200社以上(※)への補助金提案実績があります。
 経営・バックオフィスの相談に対応が可能です。 【2.アウトソース先に依存しない業務フロー設計と自社での運用定着までをサポートします】 私たちは「業務のアウトソース」だけでなく最終的にはお客様に業務をお戻しできるサービスを提供しています。 一時的にリソースを補うだけでなく、最終的にお客様の業務の効率化を果たすことが目的であり、その手段として業務の代行やコンサルティングがあるという考えが違いです。 【3.業務設計から業務代行まで対応可能です】 各バックオフィスSaaSツールの導入から業務設計、それらを用いた業務代行まで対応可能です。 希望に合わせてメニューを組み合わせて依頼できます。 DX支援では、ツールの提案、最適なプランの選定、導入から運用定着までのサポートを受けられます。 業務設計支援は、業務フローの効率化を行い、経理業務自体を圧縮可能です。 ※出典：公式HP（2025年4月1日）

どんな請求書も受け取り可能なクラウド請求書受領サービスです。 紙の請求書はもちろん、PDFやFAX、WEBからのダウンロード形式の請求書も受け取りの代行が可能です。面倒で手間のかかるファイリングや保管も不要となり、業務効率化を実現します。 ※シリーズ累計導入社数は2023年11月末時点で2,000社を超え、業種・規模を問わず多くの企業でご利用いただいております。 ーーーーーーーーーーーーーーーー TOKIUMインボイスの特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■どんな請求書も受け取り可能 紙の請求書はもちろん、PDFやFAX、WEBからのダウンロード形式の請求書も受け取りの代行が可能です。面倒で手間のかかるファイリングや保管も不要となり、業務効率化を実現します。 ■請求書処理はオンラインで完結 請求書の支払申請・承認・仕訳もオンラインで完結。クラウド上で請求書を閲覧できるため、過去の請求書も検索してすぐに見つけることができます。 ■あらゆる会計ソフトと連携 データ化した請求書はCSVでダウンロードして会計ソフトに取り込むことが可能です。36種類以上の会計ソフトと連携実績があり、自社開発の会計システムとも連携ができます。また全銀データ出力も可能です。 ■電子帳簿保存法やインボイス制度に対応 電子帳簿保存法とインボイス制度に対応した形で書類の保存・管理が行われます。「JIIMA認証（電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証）」を取得しているので、法改正に不安を持っている方も、安心して利用できます。 ■安心のセキュリティ体制 ISMS認証・Pマークを取得済みのため、高いセキュリティレベルを求めている企業も安心して導入できます。また、データ入力を行うオペレーターとは個別に秘密保持契約を締結しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー