[PR]次世代グループウェア「Zoho Connect」で複数の事業所間の業務を標準化!
障害者就労支援事業所とタッグを組み、インターネットを活用した古本販売事業を展開する「同じ土俵合同会社」。同社は、Zohoの次世代グループウェア「Zoho Connect」を活用することで、計8事業所の作業を標準化し、大きな成果を上げてきたという。本記事では、同じ土俵合同会社・代表の島田博之氏と、協力事業所のひとつであるplans (プランズ) 代表の稲葉創氏に「Zoho Connect」の導入背景や活用方法、その効果などを語ってもらった。