2024年】安否確認システムのランキング!おすすめサービス

安否確認システムとは

安否確認システムとは、地震や台風といった災害時・非常時に従業員とその家族の安否を確認するサービスです。メールや電話、SMS(ショートメッセージ)などで、従業員の安否状況の確認ができる安否確認システムの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。

株式会社kubell
Chatworkのロゴ

ビジネスが加速する、クラウド会議室 チャット、タスク管理機能、ビデオ・音声会議、ファイル共有など、仕事の円滑化・効率化を支援するコミュニケーションツールです。

トヨクモ安否確認サービス2のロゴ

トヨクモの安否確認サービス2は、誰でも簡単に使える直感的なユーザーインターフェースで、「現状を報告させること」「報告状況を集計すること」に加え「対策を議論し、指示すること」の3つの目的で使える次世代型の安否確認システムです。 安否確認サービス2は、緊急時に安心してご利用いただけるための機能を多数実装しております。例えば、地震や津波、特別警報などの災害に連動する自動一斉送信機能や、携帯電話やスマートフォン等、端末を限定しないマルチデバイスへの対応、被災状況を写真で伝えられるファイルの添付機能、家族の安否確認機能やプライベート情報の管理等、管理者も利用者も安心してご利用いただけます。 また、グループ会社とも一緒に運用できる「分散管理」機能も実装。子会社含めた安否確認なども可能になりました。加えて、社内人事システムと連携するためのAPIも提供しております。現在、規模の大小を問わず、様々な企業様でご利用いただいております。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
Biz安否確認/一斉通報のロゴ

■NTTコミュニケーションズが提供する、安否確認システム「Biz安否確認/一斉通報」 ・通信キャリアとしての堅牢なシステムと、ユーザー・管理者の多様なニーズに対応した機能性、広範なカスタマイズ性が特徴の安否確認サービスです。 ・安否確認:地震が発生した際に自動で安否確認の登録依頼を従業員に発信する、スマホアプリへのプッシュ通知やメール通知、電話による音声通知と多様な通知手段に対応するなど、より確実な安否確認を行うための機能を厳選しました。 従業員の安否状況を迅速かつ確実に収集することで、企業の災害復興に向けた最初の一手を強力にお手伝いいたします。 ・一斉通報:安否確認以外のユーザー向け周知も簡易に行うことが可能です。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策、毎年定例のインフルエンザ対策として従業員の健康管理、その他台風、大雨等の大規模災害時の緊急周知から、普段の何気ない連絡まで、幅広くお使いいただけます。 ・この度、Biz安否確認/一斉通報は、With/AfterコロナのNewNormal時代に対応する取組みを評価され、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会主催「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 支援業務系ASP・SaaS部門」にて総合グランプリを受賞致しました。 

株式会社イーネットソリューションズ
Safetylink24のロゴ

【安否確認システム Safetylink24 の特徴】 ---------------------------- 社員の家族も安否確認可能 ---------------------------- Safetylink24は、企業・学校等向けのシステムでありながら、 ユーザー1人に対して6人までの家族登録が可能です。 家族を含めた一斉配信は、社員に限らず社員の家族や親族の安否確認も同時に行えます。 社員の会社への回答は家族に共有されるものの、家族からの回答は会社と共有されず、 社員と家族のみの共有となり、個々の家族情報は管理者でも閲覧権限はなく、 プライバシーが守られるので社員は安心して家族と情報の共有を行えます。 ----------------------------------------------------------- スマートフォンアプリに対応して利便性が大幅にアップ ----------------------------------------------------------- 従来の携帯電話、PCに加えてスマートフォンアプリにも対応しています。 アプリは簡単なインストールと設定を施すことでプッシュ通知が可能になります。 アプリ独自機能として、回答時に写真・音声・現在地情報を送ることができるため、 管理者はユーザーの詳細な状況を把握することができます。 -------------------------------- 地震・防災気象情報との連動 -------------------------------- 管理者が発信できない時でも安否確認が各種情報と連動するから安心。 地震・防災気象情報と連動して、あらかじめ指定しておいたメッセージを 自動で配信することが可能なため、すみやかに安否確認をすることができます。 --------------------------------------------------- 開発からデータセンターまで一貫体制だから安心 --------------------------------------------------- データセンターのプロが仕組みから開発。 安否確認システムの開発からサーバ運用・データセンター管理まで、すべてが一体となって運用できるのは、 データセンター運用のプロフェッショナルであるイーネットソリューションズだからこそ! ---------------------- 過去の災害での実績 ---------------------- 能登沖地震、東日本大震災、熊本地震など、 これまでに発生した災害でも安定した稼動実績をもち、その有用性が実証されています。

セコムトラストシステムズが提供するセコム安否確認サービスは、災害発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できる安否確認サービスです。 人間の判断力と機動力を活かし、24時間365日体制で初動をサポートします。専門スタッフが独自ノウハウを駆使して災害情報を確認し、誤報を抑制しつつ迅速に通知します。また、安否確認の本来の目的である「事業継続・早期再開」を実現するために、ご相談窓口や災害訓練機能なども充実。その他にも、下記のような機能が搭載されています。 ・連絡網管理 ・安否確認メール代行送信機能 ・メールアドレスクリーニング機能 ・位置情報通知機能 ・英語対応機能 ・余震判定機能 セコム安否確認サービスは、事業継続を重視する全ての企業におすすめです。災害時の取引先の被災状況をリアルタイムに把握し、事業継続・早期再開に向けて活用できるため、安全と継続性を重視する企業に特に適しています。

LINEヤフー株式会社が提供するYahoo!安否確認サービスは、災害発生時に従業員の安否状況を簡易かつ迅速に把握できる安否確認サービスです。 東日本大震災の際に24億ものアクセスに耐えたインフラを利用しており、災害時にも安定的に送受信できます。対象者情報の一括登録、緊急時の一括送信、安否状況の自動集計など、必要最低限の機能を備えており、だれもが使える簡易さと、繋がらないリスクの軽減を実現できます。 月額費用は利用者数に応じて変動しますが、業界の中でも低水準の価格帯で利用可能です。 他にもオプションの追加でLINEでの送信も可能で、メールだけでなく、より身近な連絡手段を利用できます。従業員数が多く、安否確認の管理が大変な企業や、営業拠点が全国各地にある企業、BCP対策を重視する企業、コストパフォーマンスに優れたサービスを求める企業におすすめです。

株式会社NTTドコモ
AI電話サービスのロゴ

AI電話サービスのおすすめポイントは、電話業務全般はもちろん、それらに付随するパソコン操作や定型業務をAIが自動化する点です。 ドコモのAI対話技術と既存のPBXやAmazon Connect(アマゾン ウェブサービスが提供するクラウド上にコールセンターを構築できるサービス)を組み合わせた電話業務自動化サービスです。利用者にアプリ等は一切準備の必要がなく、電話は固定電話や携帯電話、スマートフォンなど電話ならば対応できます。 AIは自然な会話で電話応対ができ、定型的な電話業務を代行可能です。受電でも架電でも事前に対話シナリオを設定しておけば対応できることから、さまざまなシーンで活用できるでしょう。 また、RPAツールと連携すれば、電話業務に付随するパソコン操作や定型業務などのプロセスを一元的に自動化でき、作業負担を減らしてくれます。 電話業務の生産性を向上させたい企業や自治体、オペレーターの採用に課題がある企業におすすめです。

インフォコムが提供するエマージェンシーコールは、災害や事件・事故の際の緊急連絡・安否確認システムです。 東日本大震災、熊本地震において、安定して稼働し続けたことから「最も信頼できる安否確認システム」と評価されています。インターネット、電話、メールの3つの手段を提供し、災害時でも従業員は利用可能な方法で迅速に回答できます。また、家族向け伝言サービスや再通報抑止機能など、使いやすさを重視した機能も。その他にも、権限を持つ者がPCやスマートデバイスから安否回答状況を簡単に確認でき、出社可能者の選定や未返答者への二次連絡も可能です。さらに、管理者の負担を軽減するために、人数や階層の制限なしに社員情報の一括登録やグループ企業の運用設定、様々なデバイスからの連絡発信が行えます。 エマージェンシーコールは、大規模災害が発生しても事業を継続したい企業や大災害時に被害を最小限に抑えたい企業、負担を抑えて危機管理体制を整えたい企業におすすめで、迅速な安否確認や緊急連絡、要員招集を可能にします。

レスキューナウが提供するレスキューナウ安否確認サービスは、災害時に従業員の安否確認を自動で行う安否確認システムです。 災害発生時に自動で安否確認メールを配信し、従業員からの回答を自動集計します。これにより、管理者の負担を軽減し、迅速かつ正確に安否状況を把握できます。 また、オプションで従業員の家族や外国人従業員の安否も確認でき、多様な従業員のニーズに応えられるでしょう。 レスキューナウ安否確認サービスは、災害時の安否確認だけでなく、平時の社内連絡や健康管理などにも活用できるコミュニケーションツールです。災害に備えるだけでなく、日常の業務効率化にも貢献します。企業・学校・病院・福祉施設・自治体など、多くの法人におすすめです。

関西電力が提供するANPiSは、災害時に従業員の安否確認を自動化する安否確認システムです。 地域、震度、警報の種類などで詳細な配信設定ができ、従業員に安否確認のメールやLINE(有償オプション)を送れます。従業員は、携帯電話やスマートフォンから簡単に回答でき、回答結果は自動で集計されるため、管理者は、リアルタイムに安否状況を確認できます。 他にも、家族の安否登録が可能で、従業員の安全・安心を重視する企業におすすめです。また、災害時だけでなく、会議や行事の出欠確認や事故や訃報の周知などにも使えるため、普段の業務にも活用できるでしょう。

おすすめ順とは

「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。