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202510
資料請求数ランキング
契約書レビュー

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
クラウドリーガルのロゴ

クラウドリーガル

a23s株式会社
「クラウドリーガル」は、生成AI×弁護士体制を融合した国内初の企業法務アウトソース・サービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)です。「法務領域の拡大で手が回らない」「法務専任担当者(部門)がいないため中途半端に兼務している」「法務要員のリソース不足」「契約書レビュー・リーガルチェックが多く付きっきり」など法務業務をインターネットWebサービスで丸ごと依頼や部分法務サポートができます。生成AIと弁護士(専門士業)のタッグで法務リスクから企業を守りビジネス対応スピードを向上させ競争力を高めます。月額11,000円~(※)「クラウドリーガル」が社内法務・企業内弁護士や顧問弁護士の役割を果たします! インターネットWebシステムから「いつでも」「どこからでも」「気軽」に弁護士・専門士業に、日々の法律や労務の困りごとの相談から、契約内容の契約書レビュー・リーガルチェックなど、基本1営業日以内で返答できます。法務・労務相談を弁護士・専門士業とのオンラインチャットできるのはもちろん、電話やリモート面談でより詳細な相談サポートも可能です。 また「クラウドリーガル」は、ALSPサービスのため多種多彩な弁護士・専門士業のスケール体制を完備しているため、専門性の高い対応から、繁忙期・ピーク時でのボリュームに左右されることなく法務業務を依頼することが可能です。 弁護士監修の契約書フォーマット(ひな形)の提供や、質問に答えるだけで誰でも簡単にできる契約書自動作成や契約書レビューから電子契約・契約管理もワンストップで対応するなど各種リーガル機能を搭載しています。 【「クラウドリーガル」の主な提供機能】 スマート契約書自動作成 弁護士監修の契約書フォーマット(ひな形) 弁護士・専門士業への法務・労務相談サポート 契約書レビュー・リーガルチェック AI契約書レビュー&弁護士審査レビュー 独自のカスタム契約書ドラフト作成 法令調査(リーガルリサーチ) 新規会社設立・登記変更 知的財産等の商標登録 株主総会や取締役会サポート、株主対策 資本政策(ファイナンス)サポート 広告審査 薬機法チェック 社内規程整備・作成 内部通報窓口(法令違反、ハラスメント等) 法務デューデリジェンス(法務DD) IPO準備 契約交渉 電子契約・契約管理 Slack連携、など ALSP(代替法務サービスプロバイダ)の「クラウドリーガル」が企業法務のリスクヘッジからビジネス対応力や対応スピードを向上させビジネスの競争力を高めます。 ※出典:クラウドリーガル公式HP(2025年4月30日閲覧)
おすすめポイント
法務人材のリソース不足から社内法務や顧問弁護士の課題を解決
【企業法務の様々なお悩みを解決】 ・個人事業主でこれから新規会社設立を考えているが社内法務や顧問弁護士の準備が必要 ・法務専任担当者(部門)がいないため片手間で兼務している ・法務部のリソース不足 ・予防法務体制も無く顧問弁護士も設けていない ・契約書レビュー(リーガルチェック)など日々発生している ・法務業務が増加しており事業部や取引先への返答遅延が発生 ・新規ビジネスを立ち上げたいが法令調査やリスク精査したい ・知的財産に係わる商標登録や調査が必要になった ・M&Aや事業継承で大量のデューデリジェンス(買収監査)が発生 ・既存の顧問弁護士以外にセカンドオピニオンの相談先を探している
コストパフォーマンスに優れた法務DXサービス
従来の顧問弁護士や法律事務所よりコストパフォーマンスに優れた形で高度で柔軟性ある法務サービスの提供が可能です。
ALSPによる多種多彩な弁護士・専門士業のスケール体制を完備
「クラウドリーガル」は、ALSPサービスのため多種多彩な弁護士・専門士業のスケール体制を完備しています。専門性の分野から繁忙期や事業拡大に伴うボリューム増加にも左右されることなく安定した法務業務の依頼が可能です。
2位
LAWGUEのロゴ

LAWGUE

FRAIM株式会社
LAWGUEは、FRAIM株式会社が提供するAI搭載型のクラウド契約書レビューサービスです。契約書や社内規程といった重要文書の作成・校正・契約までの一連のプロセスを効率化できます。 過去の契約書をアップロードするだけで自社のノウハウをデータベース化。新規レビュー時には、特許取得済みのAIが類似文書の検索や不足条項の自動提案、確認ポイントの提案、過去文書との比較によるリスク検知、体裁の自動補正まで契約累計を問わずサポートしてくれます。 LAWGUE上でのコメントのやり取りや編集作業を一元化できるので、契約交渉の総過程も社内ナレッジとして蓄積され、確認漏れを防止できることもメリットです。 その結果、本来注力すべき業務に集中でき、業務改善に大きく役立ちます。契約書だけでなく、規程やプレスリリースを含め社内のあらゆる書類を過去の文書と比較しながら効率的に作成・レビューできるため、ナレッジの共有や社内文書のデータベース化もあわせて行いたい企業にとくにおすすめです。
3位
BoostDraftのロゴ

BoostDraft

株式会社BoostDraft
BoostDraftは、法的文書の「形式面」で発生する無駄で苦痛な作業を、徹底的に自動化する法務向け総合文書エディタです。 ITエンジニアの発想と法務業務の深い理解から開発されたソフトウェアであるため、AI契約レビューとは根本的な設計思想が異なり、法務あるあるの形式的な非効率を解消することで確実な業務効率化を実現し、本質的な法的文書の審査を後押します。 Microsoft Wordで動作が完結するため、これまでの業務フローを見直したり、新しいプロセスを構築したりする必要がありません。動作上基本的にインターネットの接続がいらないため、社外へデータを送信することがなく、機密データが漏えいする心配もありません。 具体的な機能としては、文書作成時に発生しがちなインデントのズレや、条項の追加/削除のたびにズレる後続の条項は、BoostDraftなら数クリックで修正できます。条文や法令、定義語の参照先も、スクロール不要でその場でポップアップで表示します。また、法的文書特有の表記の揺らぎを自動で検知し、一括で修正できます。さらに、プルーフリードや修正履歴名の一括修正など、社外へ法的文書を送る前のちょっとした一手間も解消できます。 BoostDraftは、法務業務のなかに潜む形式的な作業を自動化・効率化するとともに、法務部門としての品質向上にも貢献します。
4
LeCHECK(リチェック)のロゴ
「LeCHECK(リチェック)」は、弁護士30名以上が監修し、精密に設計された高精度AI搭載の契約書レビューサービスです。 高精度なAIが契約書を精査し、契約リスクについて参考条文例や解説文を専門知識がなくても理解しやすい文案で提示します。 さらに、最新の法改正への対応や専門弁護士が作成した契約書のひな型の提供を行い、その精度・品質の高さから、中堅・中小企業から大手企業までさまざまな規模の企業や法律事務所に、幅広く活用されています。 次のような機能が利用可能です。 ・欠落条項の指摘 ・各条文の重要度チェック ・リスク判定 ・条文解説 ・契約書管理 ・契約書期限アラート ・英文契約書の和訳 ・日本語契約書の英訳 ・専門弁護士が監修した契約書ひな型集など また契約書をデータベース化することにより、サービス内に自社ノウハウを蓄積できます。自社の雛形を登録したり、条文ごとの検索機能を利用したりなど、業務の効率化に役立ちます。クラウド型であるため、データベースはどこでも利用可能です。リモートワーク推進にも役立ち、働く場所にかかわらず、業務負担が削減されます。 専門弁護士が監修した「ひな型契約書集」も付いているので、探す手間が省けて作成時間が大幅に削減でき、サービス利用開始時から業務負担を軽減できます。契約書の自動レビューにつく「条文解説」も専門弁護士監修のものです。
5
クラウドサイン レビューのロゴ

クラウドサイン レビュー

弁護士ドットコム株式会社
【クラウドサイン レビューの特徴・機能】 ■弁護士監修AIでリスクを見逃さない 大手法律事務所出身の弁護士が監修し、精度の高いレビュー支援を実現しました。 最新の法改正に対応し、条文の文脈を読み取り、条文ごとのリスクを瞬時に判定し、 抜け漏れもチェックします。複数の文献を並べてチェックする手間もなく、PC一つで完結できます。 ■契約書作成・チェックの時間を短縮 契約書チェックが自動化されることにより、チェック時間を大幅に短縮することが可能です。 また、弁護士作成のひな型を豊富にご用意しておりますので、作成の時間も短縮できます。 ■脱・属人化して誰でも同じ品質でチェック可能に あらかじめ自社基準を設定することで、誰でも同じ質で契約書チェックを行うことが可能です。 新人教育として活用している会社様も多くいらっしゃいます。 ■リーズナブルな価格体系 あらゆる規模の企業が導入しやすいよう、リーズナブルな価格で提供しています。 電子契約と組み合わせて導入されるお客様には特別割引もご用意しています。 ■お客様に合わせた豊富なプラン・オプション 小規模な導入から大手企業での導入まで、バージョン管理、閲覧権限、業界に特化したチェックができるなど、ニーズに合わせた豊富なプランやオプションをご用意しています。
6
マネーフォワード クラウドAI契約書レビューのロゴ
マネーフォワード クラウドAI契約書レビューは、契約書レビュー業務をAIで自動支援するSaaSです。法律のプロの知見を搭載・監修したAIが、アップロードした契約書の内容を数秒でチェックし、リスクの高い条文や不足している条項を自動で洗い出してくれます。 AIのレビュー基準は各分野の専門弁護士チームが監修しており、最新の法改正にも常時対応してアップデートされているため安心です。 契約書をブラウザからアップロードするだけでAIによる審査結果が即座に表示されるため、契約審査にかかる時間と工数を大幅に削減可能です。 現場担当者向けの回答サマリのワンクリック出力や、顧問弁護士への依頼最小化によるコスト削減効果も得られます。 チェック結果には重要条文の抜け漏れや修正が必要な箇所が指摘され、平易な言葉で書かれた弁護士の解説や代替案となる条文例も提示されるので、契約実務の経験が浅い担当者の学習にも役立つでしょう。 マネーフォワードが提供する電子契約システム「マネーフォワード クラウド契約」と同時に利用することで、契約書の製本・締結・管理まで含めたワンストップな契約業務DXが実現可能です。 マネーフォワード クラウドAI契約書レビューはブラウザ完結型のクラウドサービスで初期導入の手間もほとんどなく、契約業務のリスク・時間・属人化といった課題を解決できるサービスです。
7
LegalOnのロゴ

LegalOn

株式会社LegalOn Technologies
LegalOnは法務相談案件の管理と受付、契約書のレビュー、締結後の管理がワンプラットフォーム上でご利用できます。また今の法務規模・課題に応じて必要なサービスを必要なときにフレキシブルに利用開始することができます。 ■主な機能 1.マターマネジメントサービス(案件の管理と受付) AIが法務の案件管理をバックアップ。案件管理の煩雑さから解放されます。 法務への依頼に関するコミュニケーションを集約可能。今使用している連絡ツールはそのままでOKです。 AIレコメンドによる情報の紐づけで案件管理がよりスムーズになります。 2. レビューサービス(契約書のレビュー) 導入社数No1(※)LegalForceから進化したAI契約書レビューサービスです。 弁護士監修のAIがリスクの洗い出しから校正・編集までサポートします。 参考ひな形を2000点以上搭載しています。 3. コントラクトマネジメントサービス(締結後の管理) 締結後の契約書の一元管理・リスク管理を実現します。 社内に散在しがちな契約書を一か所に集約し一元管理できます。 更新期日のアラートで契約書特有のリスクを管理することが可能です。 電子帳簿保存法にも対応しています。 4.電子契約 安価で使いやすいUIが特徴の電子契約です。 契約書レビュー機能や契約書管理機能とシームレスに連携しているので、電子契約の送信前にレビュー済契約書と内容比較して正しい契約書か確認したり、締結済契約書を自動的に整理しフォルダへ自動保管することもできます。 ■LegalOn導入のメリット 1. 業務の効率化: LegalOnは、法務相談から契約書レビュー、電子契約、契約書管理まで、法務案件をサービスを切り替える必要なく同じプラットフォーム上で一元的に集約・管理します。これにより、法務チームのパフォーマンスが最大化され、業務の効率が向上します。 2. 契約書チェックの質とスピードの向上: LegalOnのレビューサービスは、契約書のチェック項目を瞬時に可視化します。これにより、契約書チェックの質とスピードが劇的に向上し、自社のビジネスを守ることができます。 3. 契約管理体制の構築: LegalOnのコントラクトマネジメントサービスは、手間をかけることなくAIを用いて全社に散らばる締結済契約書の全体像を可視化することが可能です。また契約期限や契約リスクの管理等、契約管理体制を構築することができます。 4. ナレッジマネジメントの実現: LegalOnでは、日々の業務の中で生まれる自社の法務ナレッジを自然に集約し、AIが自動で整理し適切なタイミングでレコメンドします。これにより、意識せずにナレッジを自動で蓄積・整理することが可能となり、法務業務の品質とスピードが劇的に向上します。 ■グローバルでのリーガルテックサービス導入社数が7,500社(※)を突破!(2025年9月末時点) 最新プロダクトAI法務プラットフォーム「LegalOn」、2018年8月に提供を開始したAIレビューサービス「LegalForce」、AI 契約書管理システム「LegalForceキャビネ」、オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」、米国に拠点を置きグローバル向けに提供を開始したAI契約レビュープロダクト「LegalOn Global」を合計して株式会社LegalOn Technologiesが有償で提供しているサービスの導入数がグローバルで7,500社を突破いたしました。 ※出典:株式会社東京商工リサーチ「AI 技術を用いた契約書レビューサービス有償アカウント導入企業件数調査」(2022年8月1日時点調査) ※出典:LegalOn Technologiesプレスリリース(2025年11月11日閲覧)
8
OLGAのロゴ

OLGA

GVA TECH株式会社
OLGA(オルガ)は、契約書レビューをはじめとした法務部門の業務を効率化する「法務オートメーション」プラットフォームです。クラウド上で法務相談の受付から、テンプレートを活用した契約書ドラフト作成、レビュー、締結後の契約管理まで一気通貫で対応。案件情報はメール・Slack・Teamsなどと連携し、相談の自動受付と集約が可能です。 AIによる契約書チェック機能では、契約書のどこを重点的に読むべきかを可視化し、抜け漏れやリスクを自動検出。さらに、検出箇所には自社の取引方針に沿った修正案や譲歩案も提示されるので、迷わず効率的に修正作業が進められます。 契約締結後はクラウドで契約書を一元管理し、更新期限の自動通知や関連契約の紐付け、そして電子契約サービスとの連携も可能です。 さらに、蓄積された契約書や法務対応履歴は自動で構造化されるので、全文検索や類似案件のレコメンド機能として活用できます。ChatGPTを搭載したAI法務アシスタントでは、事業部門からの定型的な問い合わせに自動で回答もでき、ナレッジの社内共有と属人化の防止、問い合わせ件数の削減を実現します。 OLGAは、契約書業務における「読む」「直す」「仕上げる」「作る」といった一連の人的負担を解消し、法務の属人化リスクの低減につなげ、対応力を大幅に向上させるサービスです。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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