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202510
資料請求数ランキング
固定資産管理システム

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
マネーフォワード クラウド固定資産のロゴ

マネーフォワード クラウド固定資産

株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド固定資産は、固定資産に関わる担当者全員がラクになる、複数台帳管理可能なクラウド型固定資産管理システムです。 最新情報にどこからでもアクセスが可能なので、会計や税務などの経理部門はもちろん、総務やIT部門、営業所や工場の現場職員まで固定資産管理業務に関わるすべての人の業務を効率化します。 また、それぞれの固定資産情報に写真や証憑などのデータを添付することができるので、取得時だけでなく除却時や移動時もまとめて管理することが可能。それらのデータは、キーワード検索やフィルタ検索で誰でも簡単に検索できます。
2位
PCAクラウド 固定資産のロゴ

PCAクラウド 固定資産

ピー・シー・エー株式会社
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年間の稼働率実績99%以上(※)。『PCAクラウド 固定資産』は、中小・中堅企業様向けクラウド固定資産管理システムです。 複雑な減価償却計算や固定資産・リース資産の管理から電子申告まで、固定資産に関わる業務をスムーズにします。 クラウドサービスなので、セキュリティ対策の心配もなくスムーズに一元管理が実現できる点や、低コストながら充実した機能で選ばれています。 2027年4月施行の新リース会計基準にも追加費用なしで対応します。(対応機能のリリースは2026年秋予定) ※出典:ピー・シー・エー株式会社公式HP(2025年9月25日閲覧)
3位
 Plaza-i 固定資産管理システムのロゴ

Plaza-i 固定資産管理システム

株式会社ビジネス・アソシエイツ
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Plaza-i 固定資産システムのおすすめポイントは、複数の基準で台帳を一元管理できる事と建設仮勘定の機能が標準搭載されていることです。 1つの固定資産に対し、経理用、税務用、IFRS用などに分けて耐用年数、償却方法等を登録/管理できます。償却超過額は自動的に別表16と連動するほか、各種税務上の償却方法にも対応しています。 建物等の取得で行われる建設仮勘定を通した、固定資産への間接繰入にも標準で対応。資産とならず費用で落としたい建設仮勘定も、他勘定振替機能で対応できるほか、ソフトウェア仮勘定の管理にも適しています。 管理項目を細かく持てるほか、将来償却予測のシミュレーションや既存会計システムとの連携など、固定資産の管理レベルをワンランクアップしたい企業におすすめの固定資産管理システムです。
4
固定資産奉行V ERPクラウドのロゴ

固定資産奉行V ERPクラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント
固定資産奉行V ERPクラウドは、固定資産管理の実務に細やかに対応し、生産性を向上できる固定資産管理システムです。拠点や部門、取引先などで発生する業務データがすべてつながり、奉行V ERPに自動集約されます。集約されたデータを利用し、AI/学習機能で奉行V ERPクラウドが入力業務を自動化できます。さらに、確認すべきこと、異常値といったアラートのプッシュ通知も可能です。 時代に合わせて変化する業務や、頻繁に改正される制度に、迅速かつ自動的にプログラム対応可能なため、常に正確で生産性の高い業務を行えます。また、幅広い対応業務から、必要な業務を自由に選択して利用可能です。 さまざまなサービスから集約した大容量のデータをケアできる十分なキャパシティと性能を保持しています。大容量データの高速処理と自由度の高いデータ分析基盤が提供されています。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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