【2026年】統合運用管理ツールのおすすめサービス
統合運用管理ツールとは
統合運用管理とは、企業内にあるシステムの運用・稼働監視を包括的に管理する仕組みです。 その対象はシステムのITリソースだけでなく、ログ管理やジョブ管理、PCやモバイルをはじめとするIT資産管理などさまざまです。 これらを監視することで、システムの正常な状態を維持し、障害を未然に防ぐことが可能になります。
日本電気が提供するWebSAMは、ICTインフラからアプリケーションにわたるシステムのライフサイクル全般をサポートする統合運用管理ツールです。システムの監視やジョブ管理、通報サービスなどの機能を備えており、システムの安定稼働と効率化を実現します。さらに、NECのAI技術による障害予兆検知で、正常稼働時と異なる挙動を予兆として検知し、予防や早期対応が可能です。オンプレミス環境の既存システムからクラウドまでシームレスな運用管理を実現し、ビジネスの変化に迅速に対応できるでしょう。 WebSAMは、ミッションクリティカルなシステムの豊富な運用ノウハウを生かして、システムの安心・安全な運用を提供します。システム運用の自動化により業務の効率化やシステム状態、コストの最適化ができます。システム監視通報業務を自動化することで、システム運用の人的ミスや作業漏れを防ぎ、品質向上とコスト削減ができます。
robosteinは、株式会社コムスクエアが提供する純国産のIT運用自動化プラットフォームです。監視ツールやインシデント管理、エスカレーションに関する運用作業をつなぎ合わせ、一連のプロセスを自動化・一元管理できる点が特徴です。運用オペレーターからエンジニアまで直感的な操作で活用でき、現場の定型作業をワークフロー化して手間やミスを削減できます。 具体的には、監視ツールからのアラートメールをRobosteinに送信すると、自動で集約・フィルタリングされ、障害時にはチケット起票やサーバー再起動、担当者への自動連絡といった対応を実行する仕組みです。5,000種類以上(※)のノード連携で外部システムやクラウドサービスと接続でき、管理画面上のフローエディターでブロックを組み合わせるだけで自動化シナリオを構築できます。 ※出典:robostein公式HP(2026年1月22日閲覧)
(BOXIL編集部/責任編集) NetMeisterは、NECプラットフォームズ株式会社が提供するクラウド型統合管理サービスです。ネットワーク機器をインターネット経由で一元管理できる点が特徴です。 Webブラウザから各拠点のネットワーク機器の状態や設定を遠隔で把握・変更でき、従来必要だった監視サーバー構築といった手間やコストを大幅に削減できます。 また、アラート通知や多要素認証にも対応し、障害発生時も素早く安全な対応が可能です。また、最近では、無線LANアクセスポイントやセキュリティアプライアンスなど、ルーター以外の機器管理にも対応範囲が広がっています。 対応機器の購入者であれば、追加料金なく利用できる無償サービスであり、申し込み手続きは不要で、メールアドレスでユーザー登録するだけですぐに開始できる手軽さも魅力です。 タスクのスケジュール実行やデバイスマップなどの可視化は可能も無償で行えます。
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