2025年】IT資産管理ツールのランキング!おすすめサービス

IT資産管理ツールとは

IT資産管理ツールとは、社内で導入されているシステムのハードウェアとソフトウェアを一元管理するツールです。 ライセンス管理やバージョン管理、不正接続されたPC機器などの検知、社内のPCログ管理によって、セキュリティ強化や、社内システムの内部統制を実現します。

ジョーシス株式会社
ジョーシスのロゴ

ジョーシスは、デバイスやSaaSの利用状況・利用料金をまとめて、従業員データと紐づいた形で一元管理をすることができるサービスです。 利用していない不要なアカウントの棚卸しや、無駄なITコストも把握することが可能です。 また、アカウントの新規発行から削除、デバイスの購入から手間のかかるキッティング・廃棄まで、情報資産のライフサイクルも効率化することができます。 シャドーITや削除漏れアカウントも自動検知することができるので、セキュリティ対策も万全です。

株式会社AXSEED
SPPM3.0のロゴ

SPPMは、株式会社AXSEEDが提供する日本で最も長い16年※の運用実績のあるMDMサービスです。管理対象OSとして、iOS / Android / Windows / Mac に対応しており、初期費用・月額基本料金なし1台(月額330円 税込)から契約可能です。キャリアフリー製品のため、格安SIM端末やWi-Fi端末も管理することができます。 サポート満足度が97%※と高く、電話とメールのサポートをトライアル中から回数無制限で利用可能。専門の知識を持った人材が不足している企業でも安心して高度なセキュリティ対策を講じることができます。 シリーズ累計導入社数は約6200社※で、警察・消防・自治体に加え金融・警備・ゼネコン。製薬・報道・外食チェーンなどあらゆる業種の企業で導入されています。 ※すべて2024年4月時点 サポート満足度は「AXSEEDサポート満足度アンケート」より --------------------------------------------------------------------- 【特徴1】次世代のセキュリティ対策「ゼロトラスト環境」の構築をサポート 企業の理想とするセキュリティ対策「ゼロトラスト」をご存じでしょうか。 ゼロトラストとは、「信頼(Trust)を何に対しても与えない(Zero)」という企業における次世代のセキュリティ対策に必要な取り組みです。 ゼロトラスト環境の構築には、社内外問わずクラウド利用を前提としたあらゆるアクセスに安全性の確認を行うセキュリティ対策が必要です。デバイス管理だけでなく、ID管理やクラウドセキュリティを構築し、隙のないセキュリティ対策を行うことが求められています。 SPPMにはゼロトラストセキュリティ対策を行うことができる「SPPM Security One」パッケージプランが用意されています。 <SPPM Security Oneについて> SPPM Security Oneは、SPPMとOkta社のIDaaS「Okta」を合わせて運用することでクラウドセキュリティを強固にするセキュリティサービスです。「ゼロトラスト環境を構築したい」「リモートワークなどの多様な働き方に合うセキュリティ環境を整えたい」という場合におすすめです。パスワードやIDの管理、デバイス証明書、資産管理、デバイス管理機能、エンドポイントセキュリティなどゼロトラスト環境を構築するなら必須となるセキュリティがワンパックで提供されます。 【特徴2】サポート満足度97%!トライアル中から回数無制限でサポート 平日9時〜21時に繋がる電話サポート窓口が用意されています。 製品開発経験のあるメンバーを含む専門チームが、問題解決へとスピーディーに導きます。トライアル中はサポートがないサービスもありますが、SPPMはトライアル中でも契約後と同等のサポートを受けることができます。 【特徴3】基本プランの料金内で利用できる機能が多数 オプションも充実 「アプリ配信」や「クラウド電話帳機能」、「24時間365日緊急時操作代行」や「デバイス証明書発行」など、他社製品では有償で提供されているような機能・サービスに基本プランの料金内で利用できるため、「結果的に想定以上のコストがかかってしまった」といった状況が回避できます。有償オプションについても充実しているため、企業のニーズに応じたカスタマイズが可能です。

アトラシアン株式会社
Jira Service Managementのロゴ

Jira Service Management は開発チーム、IT チーム、ビジネス チームをつなぐ、 AI搭載の単一プラットフォームです。変更管理、DevSecOps、インシデント管理、構成管理といったITチームのワークフローを自動化・効率化することに加えて、営業、マーケティング、人事、法務、経理といった非ITチームによるサービス提供も効率化することができます。 またAIによって、サービス管理をさらに自動化・効率化することを実現しました。 ・仮想サービス エージェントによりシームレスなサポートを常に提供します。サポートの一般的なやり取りを自動化しナレッジ ベースから生成された AI による回答でヘルプ依頼者の問い合わせに対応 ・AIOps 機能でインシデント管理ワークフローを加速します。不要な情報を除外して重要なアラートを表示、適切な関係者にすばやく連絡、アクションを自動化して迅速に解決 ・トリアージから解決までのワークフローを加速します。AIによる推奨事項を受け取り、チケットの優先順位を付け、担当者を割り当て、アクションを実行します。関係者にすばやく情報を伝えるためにチケットの説明とコメントを要約し、文章を変換して迅速かつ明確なコミュニケーションを図ります。 Jira Service Managementは、お客様の利用形態により無料プラン、Standardプラン、Premiumプランを選択いただくことが可能です。

株式会社アセットメント
Assetment Neoのロゴ

Assetment Neoは「IT機器の現物管理」に特化した、クラウド型社内資産管理システムです。 【社内のIT機器管理、こんなお悩みありませんか?】 ・パソコンやIT機器が数千台ちかくあり、Excel台帳ではとても管理しきれない。 ・棚卸は台帳をもとに目視で行っているが、手間がかかりすぎている。ミスも多くて大変… ・「どのパソコン」を「どこで」「誰が」使っているのかわからない。 ・部署間で勝手に貸し借りするから、パソコンの利用料を正確に割り振りできない。 ・オフラインのパソコンがどれだけあるのかわからない。 情報セキュリティが問題となっている今、あなたの会社では「何台」のパソコンが「どこで」「誰に」使われているか、把握できていますか?派遣スタッフの頻繁な出入りや、部署間での勝手な貸し借りがあれば、もはや把握は困難です。正確な部門経費も算出できません。 これらの問題を解決するには、パソコンなどのIT機器の現物管理が必要不可欠。Assetment Neoなら、機器購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。 さらにこれを「情報資産を適切に運用・管理している」証跡とすれば、ISMS認証取得への活用や、J-SOX法が求めるIT統制の強化など、監査対策にも役立ちます。

株式会社オロ
デクセコのロゴ

企業内のSaaSを把握し、可視化。コストや利用状況を見える化し、SaaSの活用やムダ削減を支援します。アンケートやシステム連携によりSaaS情報を収集、把握していないSaaSを検出できます。シャドーITを把握することで、企業のセキュリティリスクの低減やISMS運用にも活用いただけます。SaaSを積極的に活用し、コスト最適化・生産性向上を支援します。

株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
e-Survey+のロゴ

めまぐるしく変化するIT環境と、それに伴ってハード・ソフトウェアのバージョンアップへの対応、著作権法、はじめとした様々な法律や制度への対応など、複雑化するIT資産管理を効率的に行い、無駄な投資をなくし、時間やコストを削減します。機能をシンプルにすることで素早い導入とカンタンでわかりやすい操作感を実現しています。

SBテクノロジー株式会社
SaaSパトロールのロゴ
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SaaSパトロールは、社内で利用されている SaaS を可視化し、一元管理することにより、SaaS 利用時のセキュリティレベル向上を支援するサービスです。 シャドー IT を含む SaaS の検知機能やサービス台帳機能、削除漏れユーザー通知機能などにより、工数を抑えながらも適切な SaaS 管理を実現します。

株式会社インターコム
MaLionCloudのロゴ
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MaLionCloudのおすすめポイントは、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットも一元管理できる点と、情報漏えい対策をオールインワンで実施可能な点です。 MDMサービスと連携し、iPhoneやAndroidのインベントリ情報を収集できます。収集した情報をもとに、各IT資産管理台帳で、WindowsやMacと一元管理も可能です。 また、パソコン操作ログ、IT資産情報を収集し、監視/制御することで内部情報漏えいを防止できます。WindowsとMacのパソコン操作監視およびIT資産管理に対応しており、各種操作ログの収集や操作制限、インベントリ収集、ライセンス管理などを実施できます。

NTTテクノクロス株式会社
iTAssetEyeのロゴ
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多様なデバイスの普及、システムの仮想化、働き方改革により複雑化するIT資産を、現在ご利用中のインベントリ収集ツールと連携して、正確に管理します。 内部統制を強化しつつ業務効率的を実現するさまざまな機能はもちろん、誰もが使いやすい画面であるため、管理者だけでなく社員もストレスなくご利用いただけます。 また、短期間で運用を開始できるため、導入時の負担を軽減することができます。

SKYSEA Client Viewとは、標的型攻撃やランサムウェアなどのサイバー攻撃、PCの誤操作やデバイスの紛失といった人為的なミスなど、情報漏洩リスクから組織を守るソフトウェアです。 利用者の「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった『情報漏洩対策』や『IT運用管理』をサポートしてくれます。 組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供しています。個人向けのセキュリティソフトではなく、企業や団体といった組織に特化したサービスです。 クライアントからの要望に応じて、毎年常にアップデートを重ねて進化を続けているため、より最新のリスク対策が可能です。またわかりやすく運用しやすい設計や、他社製品との連携によって、より強固なセキュリティ対策が可能です。

おすすめ順とは

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