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月間ランキング

202512月度
BOXIL資料請求数ランキング
特権ID管理システム

202512月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
iDoperationのロゴ

iDoperation

NTTテクノクロス株式会社
iDoperationは、NTTテクノクロス株式会社が提供する特権管理ソリューションです。特権IDの申請から承認、利用記録の管理まで一連のプロセスを自動化し、安全かつ効率的なIT運用環境を実現します。これにより、特権IDの貸出やパスワード共有といった従来の手作業を減らし、「誰が・いつ・どのシステムにアクセスできるか」を厳格にコントロールできます。 ユーザーが管理者権限を利用する際には、iDoperation上で申請・承認フローが動作し、業務上必要なタイミングでのみ権限が付与される仕組みです。利用後はパスワードの自動変更やID無効化といった処理が実行されるため、特権アカウントの放置や不正利用を防止します。
おすすめポイント
多様な環境を一元管理できる特権ID管理
iDoperationの最大の特徴は、社内ユーザーや外部ベンダー、マシンIDが利用するクラウド・オンプレミス・エンドポイントへの特権アクセスを一元的に管理し、複雑化するIT環境でも権限乱用のリスクを抑えられる点です。 複数のサーバーやクラウドサービスにまたがる特権IDも、iDoperationで一括管理し、すべての特権操作を可視化できます。外部ベンダーにメンテナンス目的で一時的な管理者アクセス権を許可する場合でも、申請から利用後のID無効化まで制御可能です。
国産UIと日本語サポートによる利便性
iDoperationは、NTTテクノクロス株式会社が自社開発した国産ソフトウェアで、日本の企業文化や業務慣習に合った機能に加え、直感的に操作できる日本語UIが搭載されています。国産ならではのきめ細かな仕様と定期的なバージョンアップにより、ユーザーの要望を迅速に製品へと反映し、常に現場のニーズに合った進化を続けています。 また、国内ベンダーならではの充実した日本語サポートが提供されており、導入後の不明点も解消できる環境が整っていて安心です。トラブルが発生した場合でも日本語で気軽に相談でき、迅速な問題解決につなげられます。
クラウド・オンプレ問わず柔軟に導入可能
iDoperationはクラウド版とオンプレミス版の両方に対応しており、企業のIT環境やセキュリティ要件に応じて、大規模から小規模まで柔軟に導入が可能です。たとえば厳格なセキュリティ環境を求める企業ではオンプレミス版を、柔軟性や拡張性を優先する企業ではクラウド版といった形で使い分けられます。 既存の運用環境やネットワーク構成に対応できるため、現行環境に影響を与えずスムーズに導入できます。小規模な部門での試験導入から全社的な展開へのスケールアップまで、さまざまな対応が可能です。
2位
KeeperPAMのロゴ

KeeperPAM

Keeper Security APAC株式会社
(0.00)
KeeperPAMは、特権ID管理システムとして企業内の重要システムへの管理者アクセスを統制するクラウドサービスです。サーバーやデータベースなど高い権限を持つアカウントはサイバー攻撃の標的になりやすく、内部不正の温床にもなります。KeeperPAMは特権IDの不正利用を防ぎ、監査やコンプライアンス要件を満たす次世代型ソリューションとして設計されています。 ゼロトラストの思想にもとづき、あらゆるユーザー・デバイスからの管理者アクセスを継続的に検証しながら保護することを目的としています。特権アカウントの乱用リスクに対応し、組織全体のセキュリティレベル向上を図ることができます。 KeeperPAMの利用フローはシンプルです。管理対象システムにアクセスするユーザーや管理者はKeeperボルトにまずログインします。その後、KeeperPAMが提供するリモートセッション機能を介して、オンプレミス環境や各種クラウド上のサーバー・データベースへ安全に接続します。 接続にはKeeperゲートウェイと呼ばれる中継コンポーネントを使用し、クライアントからゲートウェイまではHTTPSで暗号化通信されます。特徴的なのは、ユーザー自身は接続先のパスワードやSSH鍵といった認証情報を直接扱わない点です。KeeperPAM側が資格情報を代行入力するため、ユーザーは自分の通常アカウントでログインするだけで各種管理操作が可能になります。 セッション終了時には自動的にパスワードが更新され、使い捨てにされるしくみで、機密情報が人の手に残りません。 また、KeeperPAMでは単一のWebインターフェース上に特権パスワード金庫やSecrets管理、リモート接続管理、リモートブラウザ分離など複数のモジュールが統合されており、管理者は管理コンソールでそれらを一元的に操作できます。 具体的には、組織内ユーザーやロールの登録、特権ID利用ポリシーの設定、アクセス要求の承認フロー、さらには証跡監査用のログ閲覧・レポート出力まで、すべてKeeperPAM上で完結します。 システム構成も複雑ではありません。オンプレミス型PAMによくある複数サーバー構築やDMZ配置は不要で、必要に応じてKeeperゲートウェイを各ネットワーク拠点に1台インストールするだけで、そこからクラウドのKeeperサービスに接続します。 クライアント側はWebブラウザさえあれば動作し、SSHトンネルなど高度機能利用時はWindows・Mac・Linux用のデスクトップアプリを使う方式です。これにより最小限の構成で特権アクセス管理を導入できます。 このように、KeeperPAMは特権ID利用の可視性・制御・監査を組織全体で実現し、不要な永続的権限を排除することでリスクを低減します。特権アカウントを狙った攻撃や内部不正のリスクを大幅に下げ、企業のセキュリティガバナンスとコンプライアンス遵守を強力に支援するサービスです。

注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。

注2:当ランキングは、幅広い比較検討を支援するため、利用目的が近い関連サービスも含めて掲載しています。詳細は各サービスページや資料をご確認のうえ比較をご検討ください。

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