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202510
資料請求数ランキング
見積管理システム

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
マネーフォワード クラウド請求書のロゴ

マネーフォワード クラウド請求書

株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド請求書は、株式会社マネーフォワードが提供する請求書発行システムです。請求書や見積書、納品書などの作成・送付・保管といった一連のプロセスをクラウド上で一元管理し、経理業務を効率化できる点に特徴があります。登録済みの取引先や商品データを選択するだけで請求書をスピーディーに作成でき、送付済み・入金済みのステータスもオンラインで確認可能です。 メール送信に切り替えることで、印刷・郵送コストを削減でき、バックオフィス業務の手間を大幅に省けることもメリットです。会計ソフトとの連携機能により、売掛金の仕訳を自動生成できるため、経理作業の省力化にも寄与します。 また、マネーフォワード クラウド請求書を導入すれば、電子帳簿保存法やインボイス制度など、最新の法令改正にもスムーズに対応可能です。
おすすめポイント
請求書作成の手間・ミスを削減
マネーフォワード クラウド請求書では、取引先や商品データをあらかじめ登録しておくことで、請求書の作成をスムーズに行えます。CSVデータの一括取り込みや見積書からの請求書作成機能により、手入力による工数とヒューマンエラーを大幅に削減できることがメリットです。さらに、請求書の自動発行機能で請求漏れも防止できるのも利点だといえます。 見積書や納品書の情報を自動で請求書に反映する機能により、一連の帳票発行業務を省力化できるのことポイントです。 その結果、請求書発行業務の負担が軽減し、経理業務の大幅な効率化に寄与します。発行済みの請求書はクラウド上に保存され、内容の確認や複製も簡単に行えます。
ワンクリック送付で郵送コスト削減
マネーフォワード クラウド請求書では、作成済みの請求書を請求書一覧画面でまとめて選択し、一括でメール送信できます。送付は一覧から一括操作で実行でき、送付履歴や送付・受領などのステータスはシステムで自動管理・反映されます。 電子メールへの切り替えにより印刷や郵送代が削減でき、バックオフィスの経費と手間を大幅に省けます。 送付後は、システム上で請求ステータスが自動更新されるため、入金管理作業の効率化につながります。また、ワークフロー機能と組み合わせれば、内部統制を強化でき、操作ログの記録機能で業務監査にも対応可能です。
クレジットカード決済対応で効率化
マネーフォワード クラウド請求書には、請求書送付時にクレジットカード払いが選択できる機能が搭載されています。加盟店契約不要でクレジットカード決済リンクを請求書に添付できるため、顧客は振込手数料を支払う必要がありません。 クレジットカードの利用により、実質的な支払期日の延長やポイント還元が実現でき、事業者の資金繰り改善にもつながります。決済が完了すると、請求システム上の支払いステータスがリアルタイムに自動更新されるため、入金処理作業の省力化にも貢献します。 クレジットカード決済に加えて、独自の決済サービス「Pay for Business」による支払いも利用可能で、さらなるキャッシュレス化と支払手段の多様化を実現できる点も強みです。
2位
freee販売のロゴ

freee販売

フリー株式会社
freee販売は、案件/プロジェクト単位で「見積→受注→発注→納品→売上→請求→入金」までを一元管理し、転記作業をなくして業務効率化とガバナンスを同時に実現するクラウド販売管理システムです。 案件ごとの売上・仕入・労務費・経費を取り込んで粗利を即時可視化。営業・現場・経理の作業が進むだけでステータスや予実が自動更新され、リアルタイムな損益把握と入出金漏れの防止を支援します。 freee会計や工数管理、経費精算、カード、サイン、業務委託管理と連携すれば、仕訳・消込・資金繰りレポートまで自動化。 インボイス/電帳法対応やワークフロー・権限管理にも対応し、IPO準備や内部統制の強化にも役立ちます。 全国銀行協会フォーマット(FBデータ)での振込データ作成も可能です。 どこでも情報が繋がり、いつでも信頼できる情報で損益管理と意思決定ができる環境を提供しています。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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