【2025年】スマホアプリ制作サービスのおすすめサービス

Platio（プラティオ）は、初期費用0円、月額2万円台から利用できるノーコードの業務用モバイルアプリ作成ツールです。幅広い業種・業界で使える１００種以上のテンプレートからアプリを手軽に作成、すぐに現場で活用できます。身近に残るアナログ業務を現場担当者が自らアプリ化することで、「現場主導のDX」を実現できます。 現場担当者がアプリから入力したデータはクラウド上に保管、管理者へリアルタイムに共有され、タイムリーに現場の状況を把握できます。 また、入力したデータから変化を自動で検知し、管理者へ通知する検知機能により、データを確認しないと気づかなかった異常にいち早く対応できます。 ＜Platioでできること＞ ■１００種以上のテンプレートから簡単にアプリ作成し、すぐに現場で活用できます。 ■「作る」「使う」「見る」「検知」４つの機能で、現場の情報収集・活用をスピーディーに実現します。 ■写真、位置情報など現場ならではのデータ取得 ■プッシュ通知機能で重要な情報を見落とさない ■入力されたデータは一覧やグラフで閲覧 ※アプリ作成・活用からデータ連携までノーコードで実現できるPlatio Connect（プラティオ コネクト）のプランもご用意しております。

STORES ブランドアプリは、店舗やECの顧客情報取得から活用まで、ワンストップで提供してくれる店舗アプリです。店舗情報、会員カードなどの基本機能だけでなく、ECとPOSシステムを連携し、顧客情報を1IDで管理／統合できます。 ネイティブとWebView、どちらも組み合わせたハイブリッド型のアプリを開発してくれるサービスです。EC上の特集ページや商品情報など、細部まで自動同期できるため、Webとアプリの両方を更新する手間がかかりません。さらに、店舗での利用情報を取得するため、POSシステムとの連携をはじめとし、店舗のオペレーションを考慮した多様な連携形式が用意されています。 アプリ内のポイントカードを通して、ポイント付与やランク設定、購入履歴、有効期限の管理を行えます。ポイントの代わりにスタンプカードを発行できるため、スタンプ数に応じてクーポンを発行といった活用も可能です。また、プッシュ通知でお知らせを配信可能なだけでなく、セグメントした顧客ごとへの送信、自動配信にも対応できます。

導入実績3,050社、10,000店舗以上の店舗アプリ制作サービス「GMOおみせアプリ」は、プッシュ通知、クーポン、スタンプ、ポイント、予約、CRMなどおみせの集客・販促に必要な機能をすべて搭載。来店誘導や購入率アップ、ロイヤルカスタマーが育成できます。

DeployGateは、開発中のアプリのアップデートや配布などの設定をリアルタイムかつワイヤレスで行うことができるサービスです。 常に最新版を配布してくれるので、リリースする前にアプリの使い勝手が確認できます。 クラッシュレポートはもちろん、各種ログの取得もワイヤレス。離れた場所にいるテスターのアプリや端末の動きも、目の前にいるかのように一瞬で把握できます。

YappliはiOSとAndroidのスマホアプリをブラウザで簡単に制作でき、アプリ開発・運用・分析までワンストップで可能なプラットフォームです。プログラミング知識が不要で、ドラッグ＆ドロップだけで簡単にアプリが作れます。プッシュ通知やポイントカード、クーポンなど選べる機能が豊富で、サポートも充実しています。また、iOS・Android同時リリースなども可能です。

Crashlyticsは、リリースされているアプリがクラッシュした際のログを飛ばし、Firebaseのコンソールで開発チームが確認できるようにしてくれる、クラッシュレポートツール。 アプリの品質を低下させる安定性の問題を追跡し、優先順位を付け、修正するのに役立ちます。 また、Crashlyticsを使用することで、クラッシュをグループ化し、クラッシュにつながった状況をあぶり出すことによって、トラブルシューティングの時間を短縮できます。 特定のクラッシュが多くのユーザーに影響を与えるかどうかを調べたり、コード内でクラッシュの原因となっている行の特定をすることもできます。 問題の重大度が急激に増した場合や迅速な確認が必要な新しい問題、リグレッションの問題、拡大している問題については、リアルタイムでアラートを受け取ることも可能。

（BOXIL編集部／責任編集） TestFairy（Sauce Labs提供）のベータ版アプリ配布・テストプラットフォームで、国内では株式会社インターアローズが案内しています。モバイルアプリの主要な不具合を自動レポートし、発生時の状況を可視化して迅速な対処に役立てられます。 充実した機能によりテスト効率を高め、QA（Quality Assurance）にかかるコストと時間を削減できるのがメリットです。また、テスターの操作を動画とCPU/メモリなどのデータで同期記録・可視化でき、原因究明を支援します。その結果、リリース前の品質向上に寄与するでしょう。 テスト用アプリの配布からテスター招集、結果分析まで、一つのサービスで完結できるのもポイントです。iOSとAndroidの両OSに対応し、社内外のベータテスターへ安全に配布できます。

（BOXIL編集部／責任編集） Proto.ioは、画面遷移やアニメーションといったモバイルアプリUIのプロトタイプを短時間かつノーコードで作成できる定番のプロトタイピングツールです。 UXデザイナーからプロダクト企画担当者、マーケティング担当者まで、専門知識がなくても直感的な操作で本格的なアプリ画面を制作できます。開発前にアイデアを検証することで、手戻りを削減できるのがメリットです。 業種やプロジェクト規模を問わず柔軟に活用でき、試作したプロトタイプはUX検証だけでなく、ステークホルダーへのコンセプト共有やクライアントへの提案デモにも活用できます。 専用のスマホアプリを使ってプロトタイプを実機上で確認しながらデザインを詰められるため、細部まで使い勝手を追求できるのもポイントです。 Proto.ioは、小規模スタートアップから大企業まで世界で50万人（※）以上のユーザーに利用されています。 ※出典：Proto.io公式HP Customers（2025年8月29日閲覧）

Monacaは、オープンソースのApache Cordova上に構築されたアプリ開発プラットフォームです。Cloud IDE、ローカル開発ツール、デバッガー、バックエンドのサポートなど、アプリ開発に必要なリソースが提供されています。Monacaを使ったアプリ開発は、一般的なデバイスごとに合わせた開発と比べると、高い効率が期待できます。開発したアプリは、「Google Play」や「App Store」で公開できます。

ModuleApps2.0（モジュールアップス2.0）は、企業や自治体を対象とした公式アプリ開発サービスです。豊富な機能モジュール（テンプレート）の中から必要なものを選択してアプリに組み込むだけで、自社の公式アプリを短期間・低価格で開発できます。さらに、アプリリリース後もグロースを目指して、お客様と一緒に伴走するサービスです。