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202510
資料請求数ランキング
サブスクリプション管理システム

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Scalebase(スケールベース)のロゴ
Scalebaseは、BtoBサブスクリプションビジネス向けの販売・請求管理システムです。契約情報を一元管理し、毎月の請求業務を大幅に効率化します。サブスクリプション型ビジネスに特有の複雑かつ変動する料金体系やプラン設計にも柔軟に対応でき、販売・請求管理にかかる業務負荷を軽減します。 BtoB向けソフトウェアやSaaSを中心に、AI・IoT・教育・レンタル・リース業など、幅広い業種の企業にご利用いただいています。システム開発を行わずに、標準機能のみで柔軟な運用が可能である点も特長で、新たにサブスクリプションモデルでの事業を立ち上げる企業様からのお問い合わせも多数いただいています。 Scalebaseが効率化する主な業務は以下のとおりです。 【契約管理】:顧客情報、契約内容、契約タイムライン、更新管理など 【請求管理】:従量課金の自動計算、日割り計算、請求データの生成、請求書発行(他システムとの連携可能)、クレジットカード決済や口座振替(他システムとのに連携可能) 【売上管理】:入金消込、前受収益の管理、仕訳データの作成、会計ソフトとの連携、MRRなどの事業レポート作成
おすすめポイント
複雑な契約も、標準項目で一元管理!
契約サービスやオプション、契約期間、請求サイクル、契約途中の変更履歴、自動更新の有無など、あらゆる契約情報を一元的に管理できます。 契約期間中の頻繁なプラン変更、複雑なオプションの組み合わせ、個別対応が必要な契約条件などにも柔軟に対応可能です。 高い柔軟性を備えた契約管理機能により、様々な契約パターンを標準項目だけで運用できます。また、見積書の作成や外部システムとのデータ連携にも対応しています。
契約情報を登録するだけで、毎月の請求業務を自動化!
契約情報をもとに、請求データを自動生成。「いつ・いくら・誰に」を明確に管理し、請求漏れを防止します。また、日割り計算や、使用量データのインポートによる従量課金にも自動で対応可能です。 作成された請求データからは、請求書の発行・送付・決済まで一連の処理を実行できます(他システムとの連携も可能)。これにより、毎月の請求業務を大幅に効率化します。
新サービス・新プランの投入や料金改定にも柔軟かつ迅速に対応!
プランやオプションごとに商品マスタを構築できるため、新しいオプションの追加やプラン改定の際もスムーズに対応可能です。新旧プランの併用管理も簡単に行えます。 事業部から求められるスピード感に応じながらも、価格改定や新サービス・新オプションの追加といった変更に振り回されることなく、安定して業務を遂行できます。
2位
備品管理クラウドのロゴ

備品管理クラウド

アストロラボ株式会社
【導入実績600社(※)以上!】 『備品管理クラウド』は、会社の備品を一元管理することのできるクラウドサービスです。 ■備品管理クラウドの特徴 *スマホアプリでかんたん備品登録! スマホアプリでJANコードや製品ラベルを読み込むだけで、備品の型番やスペック情報が自動入力されますので、かんたんに備品を登録することができます。 *なんの備品を誰が使ってるかすぐにわかります! 誰にどんな備品をいつまで貸し出しているのか、一覧でかんたんに確認することができます。 *備品にまつわるあらゆる情報を見える化 誰がどの備品を使用しているのか、使用されていない備品はどこにどれだけあるのか、備品の画像、貸出履歴、棚卸履歴、備品の購入時期や保証期限、備品購入時の見積書や稟議書にいたるまで、備品にまつわるあらゆる情報を見える化することができます。 *備品の可視化で間違った購入を防ぎます! すべての備品を可視化できるため、余っている備品をかんたんに確認でき、間違った購入を防ぐことができます。 *備品の紛失を無くします! 備品のあらゆる情報が見える化されますので、備品の紛失・私物化を防ぎます。 *面倒だった棚卸がかんたんに! これまで総務担当だけの仕事だった棚卸を社員全員で分担することによって、工数削減のほか紛失リスクも低減します。 棚卸はスマホアプリで実施することができます。 また、QRコードやRFIDを利用した棚卸にも対応しています。 *期限が近づくとアラートでお知らせ! リースの自動更新や、製品保証、ライセンスなど、さまざまな期限をアラートでお知らせしますので、更新漏れなどを防止します。 *修理・点検管理も可能 備品の修理や点検の管理も簡単にできます。 点検日の前に通知が来ますので、点検忘れを防止します。 また、修理や点検の記録を履歴として残すことができますので、担当者が退職した場合でも安心です。 ■備品管理クラウドで管理できる備品 備品管理クラウドでは、『会社にある売り物以外の全てのもの』を管理することができます。 <管理できる備品の例> *椅子や机などのオフィス什器 *パソコンやモニターなどのIT資産 *ソフトウェアライセンス *社用車、ガソリンカード、ETCカード *社宅、工場、設備 *制服、ユニフォーム *鍵、社員証 *防災備蓄品 *工具 ※出典:備品管理クラウド公式資料(2025年5月9日閲覧)
3位
Revenue Cloud

Revenue Cloud

株式会社セールスフォース・ジャパン
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Revenue Cloudは、Sales Cloudとシームレスに連携し、営業から収益管理までを一気通貫でサポートする収益ライフサイクル管理プラットフォームです。 見積(CPQ)、契約、受注、請求、入金に至るまでのプロセスを単一のクラウド上で統合・自動化し、効率と精度を大幅に向上させます。 複雑な製品構成や価格設定にも柔軟に対応できる高度なCPQ機能を備えており、サブスクリプション型や従量課金型など多様なビジネスモデルにも適応可能です。 また、請求・回収業務も包括的に支援します。定期請求スケジュールに基づく自動請求書発行、複数チャネルの課金統合、各種決済方法での自動処理、未払いへの督促フロー、会計システムへの仕訳連携まで幅広くカバーしています。 さらに、複雑な注文内容をリアルタイムで分解し、商品ごとに最適化されたデリバリープランを自動生成することで、複数工程にまたがる受注も正確かつ迅速に履行可能です。 Revenue Cloudは、これらの機能とSalesforceの他ソリューションとの連携により、サブスクリプション型を含むあらゆる収益モデルを効率化し、顧客体験の向上と収益成長を同時に実現します。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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