【2024年】ウェビナーツールのランキング！おすすめサービス

EventBASEはのおすすめポイントは、新しい顧客体験を生み出す3つの機能が搭載されている点と、大規模な展示会から小規模なウェビナーまで、さまざまなイベントで活用できる点です。 【新しい顧客体験を生み出す3つの機能】 ・交流ラウンジ機能 出展者と来場者が、意見交換やワークショップなどテーマを分けたコミュニケーションの場として活用できます。 ・ブースビデオ通話 ブースを開くとすぐにビデオ通話が可能。ワンクリックで来場者とブースの担当者を接続し、オフラインイベントのようなやり取りが可能です。 ・ランダムマッチング 企業と来場者が3分単位で自動マッチング。短時間で効率的な情報収集や異業種交流に役立てられます。 【大規模な展示会から小規模なウェビナーまで活用できる】 数十〜数百人までの大規模なイベントであれば、マルチライブ配信や1対1のチャットなどの機能を使いながら、効率的にイベントを進められます。小規模な自社イベントの場合は、オンラインと合わせた社員が参加しやすいイベントを開催したり、アンケートを取りながらイベントを盛り上げる機能など、シーンに合わせて必要な機能を活用できます。

ロゴスウェアのLOGOSWARE GigaCastは、セミナー運営の手間を削減するウェビナー配信システムです。 招待メールや申し込みフォームの自動作成、参加者リストの管理がスムーズに行え、運営者の負担を軽減します。また、プレゼン特化型のライブ配信画面は、資料と講演者を一画面で表示し、参加者の没入感を高めます。さらに、アンケート機能により、フィードバック収集も容易になります。 LOGOSWARE GigaCastは、セキュリティ対策も万全で、安心して利用できるため、オンライン集客を重視する企業に最適です。

株式会社Innovation X Solutionsが提供するコクリポは、ウェビナー配信に特化したサービスで、オンラインでのセミナー開催を簡単かつ効率的に行えます。 簡単操作でウェビナーを開催し、参加者はURL1つでアクセス可能。使いやすいインターフェースで、直感的な操作性が特徴です。 また、録画やアンケート、チャットによる双方向コミュニケーション、画面や動画の共有・配信、参加者の管理、匿名参加などの便利な機能が充実しており、業界標準の1/10のコストで提供される低価格も魅力の1つ。 専用ソフトのダウンロードは不要で、300人規模のウェビナーでも途切れることなく配信でき、スムーズな運営が可能となります。 国産ツールならではの丁寧な操作マニュアルとサポート、セキュリティ対策が備えられています。さらに、参加申込ページの自動作成機能により、追加のページ制作費や時間の節約が可能です。 会場費、交通費、人件費などの経費を削減でき、営業や広報、採用活動など、ビジネスのコンバージョンをサポートします。小規模から大企業まで、幅広い業種に利用されているサービスです。

株式会社ブイキューブが提供するV-CUBE セミナーは、大規模なウェビナー配信を可能にするクラウドサービスです。 最大26,000箇所への同時接続が可能であり、安定した配信を実現します。インストール不要で、マルチデバイス対応でブラウザからすぐに接続できます。サーバーの冗長化構成で配信トラブルにも強く、高品質な映像を安定して配信できます。また、専門家による配信サポートにより、台本やスライド作成から配信の進行管理まで万全の体制でサポート。ライブ配信、オンデマンド配信にパスワードを設定可能で、参加者とのコミュニケーションを活性化させるチャット機能により参加者の反応も確認しやすい環境を提供します。また、双方向性のあるライブ配信や視聴ログによる効果測定・分析データも効率的に収集可能です。 V-CUBE セミナーは、大規模なビジネスセミナーや製品発表会、オンラインイベントから研修、社内イベント、セミナーまで、規模を問わず活用されています。あらゆるビジネスにおすすめのサービスです。

ジクウが提供するZIKUは、メタバース空間でイベントができるウェビナーツールです。3Dのバーチャル会場を自由に歩き回り、気になるブースや講演を見学することができます。特徴的な機能として、出展者とのリアルタイムな音声会話が可能です。テキストやボイスチャットに加えて、伝えきれない情報や感情を、アバターを通して直接やりとりできます。 他にも、動画配信サービスと連携してライブやオンデマンドの動画を視聴できたり、ブースに入った来場者の個人情報や行動履歴を取得できたりする機能があります。これらの機能は、イベントの集客や商談の創出に効果的です。DXを推進する企業や、オンラインイベントに飽きた来場者におすすめです。また、リアルイベントとのハイブリッド開催も可能なので、さまざまなシーンで活用できます。

CrowdBoothのおすすめポイントは、次の3つです。 ・専門知識がなくてもオンライン展示会を開催できる ・来場者の行動履歴データを取得できる ・会場マップをアバターで歩いて回れる オンライン展示会の開設を行う際に、システムやコーディングの専門知識は必要ありません。オフィス系ソフトのような操作感で、会場やブースを編集、更新できます。 展示会の来場者データは、さまざまな条件で抽出できます。CSVファイル形式でダウンロードも行え、来場者データの分析や見込み客への営業活動に活用可能です。 来場者は、会場マップにある自身のアバターをマウスで操作して、展示ブースや合同ステージに入ったり、今の気持ちをつぶやきやリアクションで伝えたりできます。 また、BtoB企業のデジタルマーケティング支援を2,200社へ行ってきたクラウドサーカス社のカスタマーサクセスチームが、手厚いサポートでオンラインイベント・展示会の開催・成功までをサポートします。安心して導入・活用いただけます。

ON24, Inc.が提供するON24は、費用対効果の高いウェビナーを開催できるシステムです。 あらゆるタッチポイントでオーディエンスのエンゲージメントデータを追跡し、パフォーマンスを測定。ウェビナー参加者の配信中の行動やツールの使用データを10段階で評価し、顧客のエンゲージメント度合いを可視化します。 配信画面に組み込むツールは自由にカスタマイズが可能で、ウェビナー配信後の動画データはアーカイブで残せるため、自社メディアとして利用可能。デジタルマーケティングに活用できます。 さらに、AIが生成するコンテンツや常時接続のナーチャリングを通じて、24時間365日ユーザーとの交流が可能です。

BizLiveは、Live配信をトータルサポートするサービスです。数千人規模の配信にも対応し、視聴者の視線を配信画面へとひきつけます。 【事前準備から配信後のレポートまでを丸ごとサポート】 自社で用意するのは「講演資料」と、「配信のイメージ」のみ。機材の準備・設営、配信システムの用意、当日のオペレーションまで配信に関わるすべてをワンストップでサポートします。 【テレビ番組のような表現豊かな演出が自由自在に】 アイデアやご要望に応じて、シーンの切り替えやテロップ挿入、クロマキー合成技術を使ったリアリティのある映像合成や、様々な画面演出が可能です。 【ハイクオリティな環境で本格的なライブ配信が可能】 全国11箇所のライブ配信スタジオで数千人規模の配信も実施可能。一度に多くの方にタイムリーかつスピーディーな情報発信を実現。複数の拠点から演者が出演する中継対応も可能です※オプション 【標準パックとサポートもあるから初めてでも安心】 初めての配信を行うお客様も安心標準パック。標準パックは配信元会場のすべての機材が含まれているため安心してご利用いただけます。視聴サポートは専任スタッフによる対応が可能です。 【視聴者との双方向性】質問フォーム・Webアナライザーから出演者や主催者へ質問することができます。アンケートの実施もでき、配信の効果を高めることやフィードバックをもらうことができます。