20
25

202511
資料請求数ランキング
ウェビナーツール

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
ULIZAのロゴ

ULIZA

株式会社PLAY
(0.00)
ULIZAは、ビジネス動画配信を多彩な機能、専任のチーム体制とともに、ワンストップでサポートしてくれる動画配信システムです。登録者のみに録画/ライブ両方で動画配信するオンデマンド配信、IRイベントやエンターテイメントに適したライブ配信のどちらも利用できます。さらに、見逃し配信にも対応可能です。 ウェブサーバーの管理、HTMLコードの記述といった手間を省き、オリジナルの配信サイトを作成できます。テンプレートを選ぶだけで、レイアウトやカラーテーマ、サイト上部に表示するテキスト、画像などさまざまな項目のカスタマイズを行えます。 動画の再生が行われたユーザー数を表示し、リアルタイムで視聴者が何名いるのかを確認できるほか、視聴やカテゴリ別に再生開始数/視聴ユーザー数といった、レポーティングも可能です。また、ユーザーIDごとの再生開始数/視聴時間などのレポーティングも行えるため、既存の会員管理機能、個別の視聴ページURLと連携して視聴者ごとの視聴動向を確認できます。
おすすめポイント
配信の安定性
ULIZAを運営する株式会社PLAYは、Hulu、TVerなどの配信サービスも技術面でサポート。 実績に裏付けされた知見で、安定した配信を実現します。
多彩な機能
ULIZAは、配信からビジネスを加速するために必要な様々な機能を搭載。 お客様ごとに異なるニーズにも、細やかに対応します。
手厚いサポート
国内開発サービスだからできる、経験豊富なスタッフによる丁寧な対応。 導入から使い方のレクチャー、運用まで、PLAY社内の開発者と連携しながら、スピーディーでストレスのないサポートを実現します。
2位
ネクプロのロゴ

ネクプロ

株式会社ネクプロ
ウェビナーや動画配信で、こんな課題はありませんか? ● 準備や管理に手間がかかり、本来の業務を圧迫している ● データがバラバラで、成果の測定や次の施策に活かせない ● 配信したコンテンツが、その場限りで終わってしまう ネクプロは、ウェビナー・動画配信・イベント運営に必要な機能を一つにまとめたオールインワンツール。 面倒な繰り返し作業や複数ツールの管理をなくし、「成果につながる活動」に注力する時間を創出します。 データに基づいた顧客へのアプローチや、コンテンツを資産化するメディア構築も可能。 ウェビナー運営の「もっとこうしたい」に応えるパートナーです。
3位
Eventory(イベントリー)のロゴ

Eventory(イベントリー)

株式会社Collective Path
Eventoryのおすすめポイントは、オンライン・リアル・ハイブリッド、あらゆる形式のイベントやウェビナーに必要な機能が、オプション料金なくオールインワンで利用できる点です。 イベント告知ページ(LP)がノーコードで作成できるカスタムデザイン作成機能やAIによるコンテンツ制作、多国語言語対応、複数の同時トラック配信、zoomより高解像度の独自配信機能、参加者のあらゆるアクティビティデータの収集・分析など、多彩な機能が全てオプション料金なく利用が可能です。 また、有料チケットの発券手数料が無料、独自ドメイン設定やSalesforce/HubspotなどMAとのデータ連携も無料で対応・連携します(※12ヶ月スタンダードプラン以上)。 規模の大小を問わず、単発イベントだけでなく継続的なデータ収集・管理を行うウェビナーなどでは横断したデータ管理が可能なツールです。
4
EventHubのロゴ

EventHub

株式会社EventHub
EventHubは、マーケティングや営業部門によるウェビナーやカンファレンスをはじめ、展示会、学会、商談会など、幅広い用途で利用されているシェアNo.1(※)のイベントマーケティングプラットフォームです。 オンラインイベント向けには、チケット販売、参加者管理、動画配信、アンケート収集など、イベントに必要な機能を標準搭載しています。ウェビナーの開催をご検討の方は、専用プランの詳細を紹介した EventHub for Webinarもございます。 オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッドイベントにも対応しており、チェックイン、参加者管理、交流支援などの機能を利用できます。 1つのツールで、オンライン・オフライン双方の参加者データを一元管理することが可能です。 オフラインイベントでは、QRコードによるチェックインや、会場内での参加者同士のマッチング支援、参加ログの取得に対応しています。 入退場、ブース訪問、セッション参加といった行動情報も記録でき、営業活動に活かせるデータを蓄積できます。 複数形式のイベントを実施する企業に適した、柔軟性の高いプラットフォームです。 ※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベントに関する競合調査」(2021年8月期)
5
FanGrowthのロゴ

FanGrowth

エキサイト株式会社
FanGrowthは、「どんな企業でも『売上に繋がる』ウェビナーが開催できる」ことをミッションとするウェビナーツールFanGrowth(SaaS)と伴走型コンサルティングの組み合わせによるソリューションです。 リソースやノウハウが不足している企業でも、マーケティング組織が目標とする新規リード数や商談獲得数を達成できるウェビナー施策の実現を支援します。 ウェビナーツールFanGrowthは、ウェビナーの企画から配信、そして二次利用まで全てのウェビナー業務をツール一つで完結できます。 ウェビナーのライブ配信に加えて、開催後のコンテンツを最大限に活用するためのアーカイブ配信や、見逃し視聴や繰り返し視聴を可能にするオンデマンド配信にも対応しています。これにより、参加できなかったターゲット層へのリーチを広げることが出来ます。
6
WebinarBaseのロゴ

WebinarBase

株式会社エックスラボ
WebinarBaseは、点在するウェビナー業務を、ワンストップでつなぐウェビナーツールです。ウェビナー機能はもちろん、ランディングページやメール作成、顧客管理、レポート分析といった機能が搭載されています。用意されたフローに従って入力するだけで、ウェビナーを開催するための準備が完了するため、ウェビナー開催に必要だった工数の削減が可能です。 ツール内でウェビナー開催が可能で、誰でも簡単にミスなく、ウェビナー運営を行うことができます。また、ライブ配信だけではなく、疑似ウェビナー配信も行えるため、コンテンツ、主催者ごとに開催方法を選択可能です。 申し込み時の入力フォームやアンケート結果、申し込み者の達成率/参加率、資料ダウンロード状況などをウェビナーごとに取得でき、レポートが生成されます。詳細な情報を分析したレポートで確認できるため、ウェビナー後のフォローアップや顧客分析に活用可能です。さらに、ウェビナー開催の場合、途中の離脱ポイントまで把握できます。
7
Biziblのロゴ

Bizibl

株式会社Bizibl Technologies
Biziblのおすすめポイントは、主に3つあります。 1つ目は、ウェビナーの複数日程運用によって申込数を最大化できることです。 Biziblは、1つの企画に対して複数の日程のウェビナー実施を設定する「複数日程登録」機能を搭載しております。 これにより、申込者の「参加したいけど日程が合わない」という機会損失を防ぎ、申込数を増加させることが可能です。 また、Biziblでは、実施したウェビナーの録画データを自動で配信できる「自動ウェビナー」機能も搭載しております。その機能と組み合わせることで、工数をかけずにウェビナー集客の最大化を実現することができます。 2つ目は、ウェビナー運用の一元化と自動化によって運用工数を削減できることです。 ウェビナー運用に必要な告知ページの作成、申し込みフォームの設置、URLの共有やリマインドメール、開催、アンケート回収、お礼メール送信、見逃し配信共有、参加者情報のMAツール連携といった機能を、Biziblは全て搭載されています。 これにより、運用にかかる手間を大幅に削減し、人的ミスを防ぐことができます。 3つ目は、参加者情報やKPIを可視化できることです。 申し込み時のリード情報やウェビナー中のログ、ウェビナー開催画面内・参加者の退出時に実施したアンケート情報は自動で蓄積されるため、参加者情報やKPIを視覚化することが可能となります。 また、HubspotやSalesforce Account EngagementなどのMAツールとの連携により、申し込み情報、参加ログ、アンケート回答内容を、リアルタイムかつ自動で反映することができます。
8
PLAY VIDEO STORESのロゴ

PLAY VIDEO STORES

株式会社PLAY
動画、売るならPLAY VIDEO STORES PLAY VIDEO STORESは、必要な素材を入稿するだけで、公式動画販売サイトを構築できる動画配信システムです。月額販売、単品販売も自由に設定でき、動画コンテンツの販売/運用に適しています。また、音楽ライブといったPPVチケットの販売も可能です。 制作した動画の配信はもちろん、サイト内でライブ配信も行えます。ライブ配信だけでなく、24時間365日映像を届けるリニアチャンネルの配信も可能です。さらに、テレビデバイスや4Kでの配信に耐えられる高画質での配信もできます。 会員情報や動画の再生回数、売上の推移をダッシュボードで可視化できるため、一目でストアの状況を確認可能です。アナリティクス機能を利用して、顧客情報を活用したマーケティングも行えます。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
このカテゴリのすべてのサービスを見る