DocuWorks
更新日 2024-02-29
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況：利用中
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利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2024/03/15
4/5
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ドキュメントハンドリングソフトということで、Windowsフォルダのファイル位置を可視化しやすいです。また、トレイ機能も導入することで、決裁者の決裁担当ファイルが手元に来た際に通知を送ることができ、気づきやすくなった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
紙で社内稟議を回していたが、枚数が多い上にいくつかの処理担当者が別建屋にいたりしており、回覧に時間がかかっていた。また、紙の稟議書を無くすケースが年に1件程度は発生していた。対象の稟議書をDocuworksベースで回覧することで、回覧速度が圧倒的に早まり、紙の紛失も起こらなくなった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- アノテーション機能が非常に使いやすい
- トレイ機能でのフォルダ監視が非常に有用
このサービスの改善点はなんですか？
- トレイ機能で監視しようとするとDocuworksアプリを起動しないといけない。できたらトレイだけバックグラウンドで稼働すると尚良い
- ファイルの編集はDocuworks独自ファイルで行うことになる。PDFでできたら尚良い
サービスの費用感
導入費用：
99万円
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年間費用：
100万円
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推定投資回収期間（ROI）：
2〜3ヶ月
費用に対する所感
書類の作成・回覧時間が圧縮でき、ファイルのやり取りがスムーズに行えるようになる機能が豊富である。買い切りライセンス価格なので投資額の回収は用意なレベル。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間：
1週間以内
このサービスに決めた理由
紙ベースの帳票をそのままファイル化し、アノテーションでハンコを作ることで社内稟議程度であれば即時移行が可能な製品で、ライセンス買い切りの製品を検討した。Docuworksが最もファイルのやり取りや監視機能で優れていると考え導入した。
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
アプリ