BUILDY NOTE
更新日 2024-12-01
匿名のユーザー
システム管理者
不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/08/06
4/5
在籍確認
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【役立った機能面】
既に導入しているERPとの連携による自動案件取込み機能が良かった 。
【操作性・使いやすさ】
工程管理機能に特化しつつも基本的なグループウェア機能を備えている。
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】
ERPや会計ソフトへの連携は担当者が伴走し、手厚いフォローで構築することができた。
【営業担当やサポート面】
グループウェアとしては機能が今一歩の部分があり機能改善に期待している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
受注した業務の工程を全社で共有できていなく、各社員のスケジュールの見える化が出来ていなかった。
また協力業者さんのスケジュールも個別の管理となっていた。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
工程管理機能を利用することにより、工程を担当者同士が容易に共有できるようになりスケジュール見える化が実現した。
協力業者さんにBUILDYNOTEへ参加いただくことにより、スケジュール共有と電子受発注機能も効率化に寄与した。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 外部サービス、既存システムとの連携について伴走してくれる
- システム定着まで担当者がフォローアップしてくれる
このサービスの改善点はなんですか?
- 直感的に操作できない部分があり、改善を要望している
- システム反応速度が遅い時間帯があり、改善を期待している
サービスの費用感
導入費用:
160万円
/
年間費用:
100万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
費用対効果は見辛いが、業務の見える化や取引の電子化は必須と感じているので費用は妥当と判断している。
導入後のフォローアップや製品のアップデート次第でコストパフォーマンスが良くなるので、製品のアップデートに期待したい。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
この製品を導入し工程管理を行っている他社事例を確認し、自社に活かせると感じた。
工程管理のみならず、協力業者さんとの電子受発注機能を持っていることも決め手となった。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Edge,アプリ