脆弱性(セキュリティ)診断の関連情報

クラウドパトロール
の料金・機能・導入事例

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最終更新日 : 2024年07月24日 18:28
サービスの説明

クラウドパトロールは、Microsoft Azure/Amazon Web Service/Google Cloud などのマルチクラウド保護を手軽に始められる月額5万円のCSPMサービスです。
最新のCISベンチマークに準拠したガイドライン監査や、早急に対処が必要なリスクの即時通知・対策、経済産業省ガイドラインに基づくアタックサーフェス管理(ASM)機能により、企業の安全なクラウド運用を支援します。
自組織のクラウド環境に問題が無いか客観的に判断したい、設定ミスが心配、安価にセキュリティ対策したいという企業に最適です。

サービス画面 / UI

クラウドパトロールのスクリーンショット1
クラウドパトロールのスクリーンショット2
クラウドパトロールのスクリーンショット3
クラウドパトロールのスクリーンショット4
マルチクラウド対応 CSPM
全機能をお使いいただける1ヶ月間の無料トライアルを実施中です。
ガイドライン監査機能
最新の CIS ベンチマーク準拠の監査を実施し、監査レポートを即時発行します。非準拠のリソースについては、準拠に向けた手順をナビゲート・サポーするため安心してご利用いただけます。
緊急リスク対策機能
クラウド環境における危険度の高い設定ミスや、インシデント発生が疑われるアラートなど、早急に対処が必要な「緊急リスク」にフォーカスして監視し、Microsoft Teams・Slack・メールでお客様へ通知します。「緊急リスク」の一部は、クラウドパトロールが即時対策を行うため、インシデント発生の可能性を低減させることができます。
アタックサーフェス管理(ASM)機能
経済産業省が推奨する運用プロセスに基づき、クラウド環境における公開状態の資産を発見し、公開資産台帳を発行します。それを基に外部から見えている情報を ASM レポートとして発行します。これにより、意図せず外部に露出している情報を把握でき、資産の棚卸しやアクセス制御を見直すきっかけとしてご利用いただけます。
クラウドパトロールのスクリーンショット1
クラウドパトロールのスクリーンショット2
クラウドパトロールのスクリーンショット3
クラウドパトロールのスクリーンショット4
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サービス資料

クラウドパトロール 紹介資料
クラウドパトロール 紹介資料
2024-07-09更新・提供企業作成

料金プラン一覧

無料トライアルあり
料金
プラン価格
50,000円-/月
月額/ユーザー
50,000円-
初期費用
0円-
最低利用人数
最低利用期間
1

※保護対象1,000まで同一料金で利用可能。

機能ごとの評価

連携サービス

Amazon Web Services
Microsoft Azure
Google Cloud

クラウドパトロールの口コミ・評判

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レビュー分布
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従業員規模
1~10
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11~30
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31~100
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101~500
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501~
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クラウドパトロールの提供会社

SBテクノロジー株式会社
IT/通信/インターネット系
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア17F
代表者名
阿多 親市
資本金
1,270百万円(2024年3月末現在)
従業員規模
1000人以上
企業URL
https://www.softbanktech.co.jp/
設立年月
1990年10月
資本金
1,270百万円(2024年3月末現在)
企業URL
https://www.softbanktech.co.jp/
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